キミもICTマスター 天才テレビくんhello, × NHK for School

みやぞんのキミもICTマスター

学校や家庭ですぐに活用できるICTの知識をみやぞんが楽しく語って歌でご紹介しています。ドラマに出てきた名場面をきっかけに、ICT端末を活用する基礎スキルを身につけよう!

スペシャルICTドラマ

天才てれびくんhello, みやぞんとてれび戦士が繰り広げるICTをテーマにしたSFドラマです。ICTを駆使して、子どもたちが世界を変える冒険ファンタジー!タブレットを使いこなして広がる世界の可能性を描いています。

発見!7人のICTマスター

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ニックネーム
A君
学年
3年生
学校名
焼津市立豊田小学校

キータイピングで文章を書くのが好きなA君。
キーボードを見なくても文字を入力することができ、すでに先生の速さを超えています。
「タイピングは速さよりも正確さが大事」という言葉を心がけ、正確に文字入力するために毎日タイピングソフトを使って練習しています。また、学校だけでなく自宅のパソコンでも練習しているそうです。
授業のふり返り場面では、5分間で300文字程度の文章にまとめ、具体的に記録に残すようにしています。

先生
棚橋 俊介
コメント
タイピングソフトに取り組むだけではなく、遊びやふり返りなどの場面にもキータイピングを使った活動を盛り込み、できるだけ毎日文字入力する機会を設定しました。ホームポジションの指の動きをしっかり身につけた上で、手元を見ないで入力していくように段階的に指導していきました。
ツール
Google スプレッドシート
キーボー島アドベンチャー
イータイピング

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ニックネーム
とわっち
学年
4年生
学校名
栃木県壬生町立睦小学校

 好奇心が旺盛で、興味をもったことはすぐに調べるとわっち。
 授業中に気になったことや分からない用語は、辞書をひくより速くICT端末を使って、5秒くらいで調べます。調べたことはチャット機能でクラスの友達にも共有してくれます。
 雑談や何気ない会話の中ででてきたニュースや出来事などもすぐに検索して調べ、新しい情報を提供して会話を盛り上げています。
 授業中だけでなく、休み時間や自主学習で大好きな「電車」について調べてスライドにまとめる「電車研究」にも熱心に取り組んでいます!

先生
稲木 健太郎
コメント
検索キーワードの入力の仕方を教え、授業でも休み時間でも気になったことは検索して調べてOKにしました。辞書で調べるのと同じように、分からないことをすぐ調べる習慣が身につきました。
ツール
主にChrome(検索ブラウザ)

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ニックネーム
よう
学年
6年生
学校名
春日井市立藤山台小学校

どんな学習に対しても意欲的に活動するようくん。社会科の授業では、集めた情報を目的に合わせて視点を決め、整理・分析することが得意です。社会科の歴史の授業では「場所」「期間」の視点からを歴史上の出来事を整理していきます。グループで協力して情報を整理する場面では、視点を設定して比較したことを伝え合い、グループのメンバーと学びを深め合っています。自主学習で「AとB,どちらのお菓子が人気なのか」を調べるときにも、友達から得たアンケート結果を、「味」や「食感」という視点で情報を整理しています。

先生
久川 慶貴
コメント
どの授業でも、集めた情報を整理して、言えることを探す活動を行いました。その結果、自分で視点を決めて整理することができるようになりました。
ツール
Google Jamboard

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ニックネーム
ナベくん
学年
4年生
学校名
栃木県壬生町立睦小学校

 プログラミングに興味をもち、「プログラミング係」を作ったナベくん。クラスのみんなが楽しめるようなプログラムをScratchで作成して、配信しています。クラスのみんなはナベくんの作るプログラムをとても楽しみにしていて、休み時間に体験して盛り上がっています。
 「かけ算の勉強ができるプログラムを作って」と先生から頼まれたときは、楽しく学べるプログラムも作ってくれました。
 学校だけでなく、家でもロボット系やセンサー系のプログラミングをして楽しんでいます。プログラムが生活を豊かにすることを実感しています。

先生
稲木 健太郎
コメント
プログラミングの考え方とScratchの基本的な操作方法を教えたら、どんどん自分で触って覚えていきました。試行錯誤しながら改善したり新しいアイディアを生んだりしています。
ツール
主にScratch(ビジュアルプログラミング)

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ニックネーム
まゆきー
学年
6年生
学校名
春日井市立藤山台小学校

どんな場面でも友だちと協力しながら活動するまゆきーさん。授業中は、学びを深めるために大切な見方や考え方を、クラス全員が参加しているグループチャットで共有しています。また、授業で使うスライドや付箋紙アプリのデータをメールやチャットで共有し、協力して学びを進められるように工夫しています。家庭では自分で決めた宿題を共有したり、ビデオ通話のURLを共有したりして、友だちとつながり、助け合いながら家庭学習に取り組んでいます。

先生
久川 慶貴
コメント
自分の学校や家庭での生活をよりよくするために活用することを伝えた上で、毎日、自由に活用させました。自分達で便利な使い方を生み出していく様子に驚きました。
ツール
Google Chat
Gmail
Google meet

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ニックネーム
ポポさん
学年
6年生
学校名
静岡市立南部小学校

プレゼンテーションの資料をいつも楽しく作成するポポさん。
授業中の資料作成は内容だけでなく、文字の色や配置などの表現方法にもこだわります。
ポポさんのスライドは、見出しとキーワードでまとめられており、色も3色ほどしか使いません。また、写真を大きく掲載するため非常に見やすくなっています。
ポポさんは、授業だけでなく、お母さんに将来の夢をプレゼンテーションしようと自主的に資料を作成し、実際に行いました。
お母さんが笑顔で聞いてくれて、ポポさんも嬉しくなったそうです!

先生
浅井 公太
コメント
1人1台のICT端末は4月に導入され、それから授業内で、プレゼンテーションすることを多く取り入れています。NHK for Schoolの動画を視聴しながら、表現方法のスキルを高められるように指導してきました。
ツール
Google スライド

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ニックネーム
まひまひさん
学年
3年生
学校名
焼津市立豊田小学校

園芸委員会委員長のまひまひさん。
まずは、Googleスライドを使い、全校に花を紹介するためのテンプレートを作りました。そのテンプレートを委員会のメンバーで共同編集して、様々な花の紹介スライドを作成し、印刷をして、校内に貼り付けました。
また、学級内で「お楽しみ会」を企画する際も、仲良し女子で共同編集をします。
企画をする際は、アンケートの作成、企画書、ルール説明まで全て共同編集で作成しました。
まひまひさんたちのおかげでいつもお楽しみ会は、大盛り上がりです!

先生
浅井 公太
コメント
1人1台のICT端末は4月に導入され、それから毎日授業で使っています。共同編集は便利ですが、友達の書いた文章は勝手に消さないなどマナーも大切ということを呼びかけています。
ツール
Google Jamboard
Google スライド

こんなふうう使ってみよう!

 「みやぞんのキミもICTマスター」は,①天才てれびくんのドラマパートのシーン,②みやぞんさんによる解説,②事例の紹介,④歌の4つの展開で作られています。番組を視聴し続けることで,1回目よりも2回目,2回目よりも3回目の方が理解できるようになっていきます。繰り返し見てみましょう。
 また,この解説でもっとも耳に残るのはみやぞんさんの「歌」です。聞けば聞くほど耳に残って,口ずさむはずです。視聴した後,ぜひ歌を口ずさんでみてください。そうすれば,みやぞんさんが伝えている「大事なこと」がよくわかっていくはずです。
 次は実行です。見て,歌って,次はみやぞんさんが解説してくださっていることを試してみましょう。タイピングは本当に毎日5分続ければ2ヶ月でキーの場所を覚えて早く打てるようになるのでしょうか。表計算に記録を取ってグラフ化してみましょう。このように見ていくと,それぞれの番組が関連し合っていることにも気づいたと思います。1つではなく全部を繰り返し見て,ICTに強くなっていきましょう。

佐藤 和紀  信州大学教育学部

 「みやぞんのキミもICTマスター」は,①天才てれびくんのドラマパートのシーン,②みやぞんさんによる解説,②事例の紹介,④歌の4構成になっています。NHK for School の学校放送番組は,番組の構成はいつも同じで,内容のみが変わっていることが特徴です。 子供達は同じ番組を視聴し続けることによって,だんだんと番組の構成を理解していき,例えば「次は事例だな」「次は歌が流れるな」とわかるようになっていきます。方法と内容に分けるとすれば,番組の構成は「方法」となります。方法がいつも同じなので子供たちは「内容のみ」に集中することができるようになっていきます。そのためには,番組を継続して視聴していただくことで効果が実感できていきます。ぜひ,スキル育成のためのスタートアップにご活用ください。

 また,この解説動画(みやぞんのキミもICTマスター)は, キータイピング,上手な検索,情報の整理,プログラミング,チャット・メール・SNS,プレゼンテーション,共同編集と,学習指導要領で示されている学習の基盤となる資質・能力としての情報活用能力が網羅的に示されています。各教科等の授業に埋め込みながらスキルを高める際に活用したり,家庭への持ち帰りの際に視聴課題を出し,その際保護者の方と一緒に見ていただくこともGIGAスクール構想への理解促進に繋がったりしていくことでしょう。

佐藤 和紀  信州大学教育学部