ウェブブラウザの自動翻訳機能の使い方を、6言語でご紹介します。
PDF形式でもダウンロードしていただけます。
NHK for Schoolにようこそ!
それぞれのブラウザの翻訳機能は、NHKが作ったものではありません。また、ブラウザの翻訳は正しくないことがあります。ご理解ください。
2022年12月1日の情報です。
Google Chromeの翻訳機能の使い方

Google Chromeを開始して、NHK for Schoolの動画のページを開きます。

画面を右クリックすると、メニューが出ます。 メニューから「〇〇語に翻訳」を選びます。

アドレスバーの翻訳のアイコンを選んで、 「検出された言語」(見つかった言語)の右にある
アイコンをクリックして、「別の言語を選択」(ほかの言語を選ぶ)を選びます。

「翻訳先の言語」(読みたい言語)のプルダウンメニュー(▼をクリックして出て来るメニュー)から、読みたい言語を選んで、「翻訳」ボタンをクリックします。

ページの文章が翻訳されて、選んだ言語になります。
Microsoft Edgeの翻訳機能の使い方

Microsoft Edgeを開始して、NHK for Schoolの動画のページを開きます。

画面を右クリックすると、メニューが出ます。 メニューから「〇〇語に翻訳」を選びます。

アドレスバーの翻訳のアイコンを選ぶと、 メニューの画面「日本語のページを翻訳しますか?」が出ます。

「翻訳のターゲット言語」(読みたい言語)のプルダウンメニュー(▼をクリックして出て来るメニュー)から、読みたい言語を選んで、「翻訳」ボタンをクリックします。

ページの文章が翻訳されて、選んだ言語になります。
Safariの翻訳機能の使い方

Safariを開始して、NHK for Schoolの動画のページを開きます。

アドレスバーの翻訳のアイコンを押します。

読みたい言語を選びます。読みたい言語がないときは、「優先する言語」から選びます。

ページの文章が翻訳されて、選んだ言語になります。