メッセージ付きの動くクリスマスカードを作って、秋に交流したインドネシアの友達に送ることにしました。
まず、ビジュアルプログラミング言語を使って、一人一人が動くクリスマスカードを作りました。
次に、カードに添えるメッセージのために、『エイゴビート2』の動画クリップを使い、各自が必要に応じて学習してきた表現の復習をしました。このとき、NHK for Schoolアプリの「友達・先生のプレイリストをもらう」機能を使いました。
最後に、動画に音声を付ける作業をしました。インドネシアの友達に伝わるようにと、児童は納得のいくまでやり直していました。
すぐにインドネシアの友達からもビデオレターが届き、みんなとても喜んでいました。