できるだけ自分たちの力だけで出席当番を担当できるように、プログラミングを使ってみんなの名前を呼ぶプログラムを作りました。
『Why!?プログラミング』の内容から、分岐(No.4)・メッセージ(No.6)・インクリメント(No.19)を活用して、改造マウスに繋いだスイッチを押すと、順番に生徒の名前を読み上げるプログラムです。
自分から手を伸ばしてスイッチを押したり、友だちが返事をするのを待ってから次の名前を読んだりする場面も多く見られました。
プログラミングが自分たちにとって役に立つものであることも感じることができたと思います。