国語の「よさを伝える広告」の学習で商品のポップ作りを体験しました。まずは、『メディアのめ』(第10回 お客の心をつかむ!ポップの言葉)を視聴し、ポップ作りのいろはを学びました。ポップには、商品のよさを一瞬で分かってもらえるような魅力的な言葉が必要です。どんな言葉ならお客さんの目を引くのか、一瞬で商品のよさが伝わるのか、言葉を吟味しながら班ごとにパンを紹介するポップを作成します。たくさんの案を絞り込むために、ピラミッドチャートも使い話し合いました。班ごとに言葉を絞り出したポップは、どれも口にしたときの味わいや、おすすめのシチュエーションがパッと頭に浮かぶ素敵なものでした。