2019年02月05日 (火)メディアタイムズ「どうあつかう?統計調査」


20180910medexia1.jpg

メディアタイムズはメディア・リテラシーを身につけることをねらいとした番組です。さまざまなメディアからの情報をどう読み解けばいいのか、どう使いこなせばいいのかを伝えます。

舞台は映像制作会社「メディアタイムズ」。編集担当・後藤(上写真右端)の娘で中学生のリカ(上写真左端)はクラスでアンケートを取りましたが、まとめ方に悩んでいます。
グラフを用いて、わかりやすく表現したいというイメージはありますが、具体的な方法が分からないようです。

そこでディレクターのコーヘイ(上写真、左から2番目)が取材の映像を見せてくれました。取材先は、調査や集計を専門に行っている会社です。
その会社のアンケートや調査では、質問の意図が伝わるように「設問」の文章が工夫されていました。目的に応じて、結果を示すグラフを使い分けていることも分かりました。

20190124times2.png
また、コーヘイや後藤の話によれば、正確な調査方法が研究されるようになったきっかけは、1936年のアメリカの大統領選挙にあったそうです。共和党のランドン候補と民主党のルーズベルト候補の、どちらが勝利するか、各メディアは様々な調査をして予測を立てました。230万人から回答を集め、ランドン候補の勝利を予想した雑誌「リテラシーダイジェスト」と、3000人から回答を集め、ルーズベルト候補の勝利を予想したギャラップ社。予想が当たったのは…?

20190124times3.png

学校でもアンケート調査をすることがあると思います。今回のメディアタイムズを見て、統計調査の方法、統計結果の伝え方、受け止め方について、考えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

メディアタイムズ「どうあつかう?統計調査」
〈Eテレ 7(木)午前9:25~9:35〉 
〈Eテレ 14(木)午前9:25~9:35〉(再)
※本放送後から番組ホームページで視聴できます。

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:12:30

トラックバック

■この記事へのトラックバック一覧

※トラックバックはありません

コメント

※コメントはありません

コメントの投稿

ページの一番上へ▲