2017年01月25日 (水)オン・マイ・ウェイ!「人を支えるためにはどうしたらいいんだろう?」 (1/27ほか)


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みなさんの周りには、認知症の人はいますか?
その人を支えるためにはどうするのがいいのでしょうか?

オン・マイ・ウェイ! は、いろいろな困難に立ち向かう挑戦者たちが、人生の途中でなにを考え、どう行動したかを追うドキュメンタリー番組です。今回の主人公は、認知症の人を支える活動をしている若野達也さん(43歳)です。

認知症とは、脳の病気などにより、おもに記憶に障害が起こる症状のことをいいます。
若野さんは、若くして認知症になった若年認知症の人たちとともに畑で作業をしています。「今までできたことができない」という不安な気持ちを抱える若年認知症の人たちに、居場所を作りたかったからです。若野さんはここで、認知症の人たちと接するときに心がけていることがあります。それはどんなことでしょうか。

若野さんとともに荒れた梅林にやって来たのは、小谷勉さん(59歳)。4年前に認知症と診断されました。ここでの作業は、梅の花であふれる梅林に再生するために、手入れをすること。この梅の手入れ作業で重要なことは、切っていい枝と切ってはいけない枝を、見分けることです。しかし小谷さんは、地元の人から何度教えられても見分け方を覚えることができません。
その様子を見ていた若野さんたちは相談して、小谷さんに、切った枝を集めるという別の作業をお願いすることにしました。すると小谷さんは、枝の大きさや形を切りそろえて、運びやすいようにまとめていきました。その丁寧な仕事ぶりを見て、みんな感心しました。小谷さんもとてもうれしそうです。

小谷さんを支える若野さんの姿を通して、人を支えるために大事なことは何かを考えます。

 

オン・マイ・ウェイ!「人を支えるためにはどうしたらいいんだろう?」
〈Eテレ 27(金) 午前9:40~9:50〉
〈Eテレ 2/3(金) 午前9:40~9:50〉 (再)

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:12:30

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