2013年01月23日 (水)道徳ドキュメント「大切な場所を守りたい」 (1/25ほか)


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道徳ドキュメント 第17回は「大切な場所を守りたい」。"シリーズ キミならどうする?" のなかの1本です。

今回の主人公は、和歌山県の熊野川町嶋津地区に住む平野皓大(こうだい)さんです。嶋津地区は8世帯14人しかいない小さな集落。住民のほとんどが70歳以上のお年寄りです。平野さんは代々ここで暮らしていましたが、山での仕事が少なくなってきたこともあり、しばらくふるさとを離れていました。3年前に戻ってみると、人口は減って急速な高齢化が進んでいました。

自分の大切な場所をなんとかしたい。そんな思いから平野さんは、観光協会を立ち上げます。そしてツアーで話すおもしろい情報を集めるため地域をまわります。かつて木材の一大生産地として栄えたこの地域には、自然と共存してきた話がいっぱい。参加者は平野さんの話を聞きながら自然に触れ、自分のふるさとにも思いをめぐらせます。
こうした努力のおかげで、少しずつ活気を取り戻してきた嶋津地区。しかし、そんなやさきに思わぬ事態が起こります・・・。

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道徳ドキュメント  「大切な場所を守りたい」
< Eテレ 25(金)午前9:30~9:45 >
< Eテレ2/1(金)午前9:30~9:45 >  (再)

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:10:00

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コメント

平野さんの嶋津に対する思いがひしひしと伝わってきて、とてもよかったです。昔の筏流しの映像も興味深く見させていただきました。あと、ウラジロの葉を飛行機のように投げるのも面白かったな~。

投稿日時:2013年01月25日 10:45 | 汐ちゅう


嫌いにもなれるけど
好きにもなれる場所

素敵なメッセージに感じました

投稿日時:2013年01月25日 11:34 | 上垣隆幸

平野さんのように、頑張っている人を応援したい!

人を動かすのは一人の情熱から始まると思います。

微力ですがお手伝いしたいです!

投稿日時:2013年01月25日 12:38 | アンクル山田

日本全国の田舎が自分達の地域を愛してPRしていけば日本が元気になると思いました

投稿日時:2013年01月25日 13:22 | ピノコ

私の孫が小学5年生で、対象が小学5~6年・中学になっていたので、興味深く視聴させていただきました。ふるさとを無くしたくないという・・・平野ご夫妻の一途な想いが伝わってくる素晴らしい「道徳ドキュメント」でした!道徳の定義、今日では、自然との共生や保全に対する人間の在るべき態度も含まれていますから、まさに、このドキュメントは子供たちへの最善の教材になると確信いたします。           
平野さんの名言・・・①外の人とつながることで、嶋津を守っていく②考え方を変えればすごく好きになれる場所 ③嶋津を好きになってもらう・・・小学5年生の孫が帰宅したら、録画を視聴して道徳について話し合いたいと思います。素敵なドキュメントの放映感謝いたします!

投稿日時:2013年01月25日 14:12 | 中山 仁

私は昨年に東京から岐阜県本巣市根尾地域に移住しました。
今は地域おこし協力隊として活動中です。

地域には、88歳のおばあちゃんだけの集落もあります。
他の幾つかの集落も、このままだと確実に10年すれば消滅してしまいます。
私自身も平野さんと同様に、沢山の人に地域を好きになってもらう、そのために何ができるかを考えて日々活動しています。
この番組を拝見し、刺激をいただきました。ありがとうございます!

投稿日時:2013年01月26日 23:30 | 東将太

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