2017年1月24日

10min. ボックス 生活・公共「裁判員裁判てなに?」 (1/26ほか)


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もしあなたが「裁判員裁判」の裁判員に選ばれたら、どんな気持ちになりますか?そもそも「裁判員裁判」って何なのでしょうか?

10min.ボックス生活・公共  は、中高生に、社会参画に必要なこととはなにかを「自分ごと」として考えてもらおうという番組です。今回のテーマは「裁判員裁判」です。

裁判員裁判とは、重大な刑事事件の一審の裁判に、市民から選ばれた裁判員が加わり、法律の専門家と一緒に判決を言い渡す制度です。裁判員の候補者は20歳以上で選挙権のある人。今の中高生も数年後に選ばれる可能性があります。

裁判員裁判についてよく知らないため、突然選ばれたら不安になるという人もいるのではないでしょうか。そこで番組では、実際に裁判員を経験した人に「重大な問題の判決を、一般の人にまかせていいの?」「呼出状が届いたら辞退はできないの?」といった、私たちが抱く素朴な疑問について、答えてもらいます。

また、ある高校3年生の教室で行われた、裁判員裁判についての授業の様子を紹介します。この授業では、コンビニ強盗の犯人として捕まった男が、有罪なのか無罪なのかを決める模擬裁判を行いました。生徒たちは、前半は弁護士役、裁判官役、検察官役に分かれてそれぞれの役割を学び、後半は全員裁判員となり被告人が有罪か無罪かを考えました。

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法律の知識を持っていなくても、事件について真剣に向き合う生徒たち。その様子を見ることで、裁判員裁判が今までより身近なものに感じられるはずです。


10min.ボックス 生活・公共 「裁判員裁判てなに?」
〈 Eテレ 26 (木) 午後3:30~3:40 〉
〈 Eテレ 2/2 (木) 午後3:30~3:40 〉(再)

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:10:00 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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