2017年01月23日 (月)「で~きた」 加藤諒さんにインタビュー!


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で~きた は、子どもたちに必要な「社会的スキル」をわかりやすく伝える番組です。

主人公は、小学1年生のおうすけ。おうすけが何か失敗をすると、教室に設置された「できるメーター」が反応。メーターが空っぽになると、できないをできるにするため、伝説のヒーロー「デキナイヲデキルマン」が登場します!
デキナイヲデキルマンを演じている、俳優の加藤諒さんにお話を伺いました。

――デキナイヲデキルマンは、毎回披露されるダンスや、インパクトのある格好が話題をよんでいますね。

踊る時は、特に“キレ”を大事にしようと心がけています。
ダンスの振り付けは、お伝と伝じろう の伝じろう役でおなじみの、レ・ロマネスクのトビーさん(下写真・左端)が手がけてくださいました。ある程度アレンジしていいということだったので、最後の部分は毎回違う動きを入れるなど、ぼくのオリジナリティも加えるようにしています。

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デキナイヲデキルマンはかなり強烈なキャラクターなので、正直言ってはじめは、子どもたちに受け入れてもらえるか不安でした。でも回を重ねるうちに、少しずつ子どもたちに受け入れてもらっているなと感じました。ほかの番組で共演した子から「あ、デキナイヲデキルマンだ!」と言われた時はうれしかったですね。今は、インパクトのあるキャラクターだからこそ、子どもたちの心に残るのかなって思っています。

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――たくさんの子どもたちが、で~きた を見ながら、学校で日常生活のルールを学んでいます。で~きた の出演者あてに子どもたちから手紙が送られてきています!

えー、すごい。超うれしい!(たくさんの手紙を見て大興奮の加藤さん)
で~きた を見ると、できることが増えてうれしいです」なんて書いてある。感激!!
こういう言葉一つ一つがぼくの大きな力になるし、番組を作っているみんなのパワーになります。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。子どもたちが学校で書いたお手紙をもらえるなんて、学校向け番組ならではの喜びだなあ。

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――で~きた では毎回、社会的スキルを身につけるための、さまざまなテーマが取り上げられます。特に印象に残っているテーマはありますか?

特に大事だなと思うのは「あいさつ」ですね。ぼくは子どものころから芸能活動をしていたので、親やマネージャーさんから、あいさつは大きな声でしっかりしなさいと人一倍言われてきました。その時はなんでそこまでしないといけないのかなと思ったけど、あいさつってコミュニケーションの入り口ですよね。そこでその人の印象も決まってしまう。とても大事なことだなと、大人になって改めて思うようになりました。
でも意外と、大人でもできていない人が多いんですよね。もしかしたら大人の方のほうが、自分ができていないことに気づいていないかもしれないですね。そういう人にはぜひこので~きたを見て、「できないに気づけば必ずできるようになる」ってわかってほしいです。

この「できないに気づけば必ずできるようになる」っていう番組コンセプト、ぼくは大好きです。いろいろなことに挑戦して「できない」ことに気づくことで、謙虚な心や、次はできるようになるぞという気持ちが育っていくと思います。「できない」ことに気づくことが、「できる」ことの始まり。このことが、番組を見ている子どもたちに伝わるといいなと思います。

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で~きた  (幼保・小学校1年生、特別活動・生活)
〈Eテレ 火曜 午前9:00~9:10〉 
〈Eテレ 水曜 午後3:30~3:40〉(再) 

投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:14:50

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