2016年12月14日 (水)「平成28年度 第2回 教育放送企画検討会議」報告


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12/10(土)、東京・渋谷のNHK放送センターで、「平成28年度 第2回教育放送企画検討会議」が行われました。全国の幼稚園や保育所、小・中・高校の先生、そして研究者や番組制作者、合わせて90名近くが一堂に会し、来年度の、NHK for Schoolを中心とした教育放送やウェブサイトのあり方について意見交換が行なわれました。

〈全体会〉
まずNHKより、来年度の制作方針が示されました。この先、3年間をかけて、2020年の学習指導要領の改訂に向け番組を開発していき、中でも、アクティブ・ラーニングに対応した番組やコンテンツの開発に力を入れていくというものです。
文部科学省からは、今後数年の日本の教育の展望や、教育の情報化が目指すものについて説明があったうえで、ICT活用の広がりにおいて、NHK for Schoolには大きな期待を寄せているという話が伝えられました。

〈分科会〉
その後、幼保・小・中高の部会に分かれて、分科会が行われました。現場の先生方からは、普段どんなふうに番組を活用しているか、子どもたちは番組のどんなところに反応しているかといった、教室での視聴の様子が詳しく話され、今後教室に届けてほしい番組については、「理科や社会科で、子どもたちの考える力を伸ばす番組を作ってほしい」「総合的な学習の時間に対応した番組を充実させてほしい」などの要望が出されました。

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ここで審議された内容は、さらに各教科・シリーズごとの「学校放送番組委員会」にはかられ、そのうえで来年度の具体的な番組内容が決められます。
新番組については、来春、決まりしだいこのブログでお伝えします!

投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:10:00

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