2015年03月11日 (水)3/21放送「いじめをノックアウトスペシャル第5弾」の中で、高橋みなみさんが中学生たちとマジ討論!


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「たかみな」ことAKB48の高橋みなみさんといじめについて考える いじめをノックアウト 。いつもは金曜午前9:25から10分間の放送ですが、21(土・祝)には いじめをノックアウトスペシャル第5弾 として、2時間近く生放送でお送りします。
そのスペシャル番組の中で、高橋さんと中学生たちがいじめについて徹底的に語り合う「いじめをノックアウトサミット」の様子を紹介します。先日収録したこのサミットの様子を、特別にちょっとだけお伝えします!

今回のサミットのテーマは「SNSいじめ」、特にスマホの普及で子どもたちの間で急速に広まっている「LINE」 について考えました。LINEは複数の人に一斉にメッセージを送れるため、多くの友達と瞬時に会話することができ、とても便利です。しかしその半面、学校で取材をしていると、「一度悪口が書き込まれると多くの人がそれに加わり、歯止めが効かなくなる」という悩みも多く耳にするようになりました。そこで今回、「LINE上でエスカレートする悪口を止めるにはどうしたらいいのか」を考えることにしたのです。

参加したのは、全国から集まった中学生10人と、高橋さん、ノックアウト隊、そして首藤奈知子アナウンサー。話し合いは、「LINEがきっかけで起こるいじめ」を描いたドラマを見ることから始まりました。実はこのドラマ、横浜市のある中学校の生徒会が自主制作したもの。もとになっているのは、自分たちのまわりでよくある出来事だそうです。その内容は・・・教室でうっかり空気を読めない発言をしてしまった女の子が、放課後にLINEで悪口を書かれ、ついにはクラス全員が登録しているグループからもはずされてしまう。そしてLINEの中で大勢のクラスメイトが彼女の悪口を書込んだ結果、次の日には教室でのいじめにまで発展してしまう、というものです。

ドラマを見て「怖い!」と驚いた高橋さんに対し、中学生たちは「あるある」と共感。実は彼らの中には、「LINE上の悪口を見たことがある」という以外に、「悪口を書いたことがある」「書かれたことがある」という経験をした子がとても多かったのです。
そんな現状を知って、「どうしてLINEでは悪口が書かれやすいのか」という疑問を持った高橋さん。中学生たちの答えは「LINEでの悪口は、現実世界のいじめと比べて参加のハードルが低い」というものでした。相手の顔が見えないからこそ気軽にだれかの悪口を書き込み、さらに賛同してくれる人がいると、「あの子をウザいと思っているのは自分だけではないんだ」と連帯感を感じてどんどんエスカレートしてしまうのだそう・・・。

だれもがイヤだと思いながら、なかなか止めることができないLINEでの悪口。「何かできることはないか」と考える中学生たちの話を、高橋さんは真剣な表情で聞いていました。そして自分自身が学生時代に感じていたこと、大人になったいま気をつけていることなど、体験談も交えながらさまざまな考えを話してくれました。

ほぼ全員が初対面だったにもかかわらず、議論は3時間を超えた白熱したものになりました。果たして、悪口のエスカレートを防ぐアイデアは見つかったのか!?
中学生の本音が満載!サミットの様子を、ぜひ番組でご覧ください!!

同じく いじめをノックアウトスペシャル第5弾 で紹介する、高橋みなみさんによる小学生への特別授業の先取り報告は、 こちら です。

※ いじめをノックアウトスペシャル では、みなさまからのあつーい投稿を募集しています!今回のテーマは“SNSいじめ”、LINEなどで飛び交う悪口を防ぐにはどうしたらいい?体験談や、「こうして防げる!」というアイデアなどを、ぜひ投稿してください! いじめをノックアウトスペシャル掲示板

※ もちろん、行動宣言もまだまだ募集中です!!「100万人の行動宣言」の投稿は こちら から。(クラスや学校単位で参加の場合は、専用の宣言用紙をお送りします)


いじめをノックアウトスペシャル 第5弾 「小さな思いが、つながるとき・・・」
< Eテレ 21(土・祝) 午後7:00~7:55、午後8:00~8:55 >

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:10:00

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