2014年05月15日 (木)「プレキソ英語」 スチュアート オーさんにインタビュー!


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4月に全面リニューアルした プレキソ英語 が、「渋谷DEどーも2014」(5/3~5開催)でステージを行いました。題して「Let's try!プレキソ英語」!番組で活躍中のスチュアート オーさんが、歌や早口言葉などをして子どもたちと一緒に英語を楽しみました。
イベントを終えたスチュアートさんにお話を伺いました。

――リニューアルした「プレキソ英語」の初ステージでしたね。いかがでしたか?

とても楽しかったです!進行はすべて英語だったのに、子どもたちがちゃんと意味をつかんでいてびっくりしました。
英語の早口言葉を、だんだん速さを変えて言ってみたり、「Head Shoulders Knees and Toes」を歌いながら体を動かしたりさわったり・・・。子どもたちの、がんばってついてこようとする必死な様子や、うまくできて喜ぶ顔を間近に見ることができて、うれしかったです!

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――番組でおなじみのツナがステージに初登場して、子どもたちは大喜びでしたね!
 
ええ!ツナが出てきたら「すごいのが来た!」と子どもたちの表情が一気に輝いたんですよ。ぼくは番組でツナの声を担当しているので、うれしかったですね。
いつもはアニメのツナが着ぐるみの人形になったので、小さい子はびっくりしてしまうかなとちょっと心配だったのですが、全然そんなことはありませんでした。ツナの優しい雰囲気が人形からにじみ出ていたようで、すぐ子どもたちの人気者になっていました。

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――番組の中でスチュアートさんは、ツナやたまご町長の声のほかに、早口言葉や歌のコーナーで登場していますね。

はい。収録はすごく楽しいですよ!出演者とスタッフが、気持ちを込めて番組を作り上げています。
さまざまな国の人がいるので、収録中の会話には日本語と英語が混ざっているんですよ。伝わらない時があったら、自然とだれかが通訳しています。

――スチュアートさんご自身はオーストラリア出身だそうですね。日本語がとてもお上手ですが、習得するコツはありましたか?

ぼくは20歳の時に初めて日本に来ました。それからヨーロッパで音楽やナレーターの仕事をしようと思っていましたが、日本が好きで残る事にしました。 一同日本から離れましたが、結局10年前に戻ってきました。
私は独学で日本語を覚えたんです。初来日のときに心がけたことは、とにかく日本語を話すこと。言葉はコミュニケーションの道具だから、多少間違えても気持ちが伝わればいいと、どんどん使うようにしました。完璧に話せないと恥ずかしいなんて考えず、まず使ってみる。それが上達につながる近道だと思います。

――「プレキソ英語」を見て英語を学ぶ子どもたちや先生に、アドバイスをお願いします。

「プレキソ英語」はオールイングリッシュで、テーマとなっているキーフレーズを、いろいろなシチュエーションで繰り返し使ってみせます。
日本語訳が出ないので、子どもたちに意味がわかるのか心配という方もいるかもしれませんね。でも、子どもたちは結構平気だと思いますよ。
例えば、第5回のキーフレーズは“I have an umbrella.(カサ、持ってるよ)”。番組を見た後で子どもたちと自分のカバンをあけて、“I have a pencil.”、“I have a notebook.”と、どんどん英文を作っていっても楽しいと思いますよ。すると「haveは持っているという意味なんだよ」とあえて教えなくても、状況から意味をつかみ取っていくと思います。
ぼく自身、わからない日本語があるときは周りの反応を見て意味を考えます。そうすることで日本語が上達したという実感があります。だからそんな状況を教室の中で作っていければ、きっと子どもたちに英語の力がついていくと思います。

もしかしたら、本当は英語は苦手なんだという先生もいらっしゃるかもしれませんね。大丈夫!40代のぼくも毎日日本語が上達しているんだから!「プレキソ英語」を見て、子どもも大人も一緒に楽しく英語を身につけていってほしいですね。

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プレキソ英語
〈Eテレ 土曜 午後6:50~7:00〉
〈Eテレ翌週木曜 午前10:05~10:15〉(再)

※  イベント「Let's try!プレキソ英語」は、今後全国各地で開催する予定です。開催日時が決まりましたら、番組ホームページ やこのブログでお知らせします。

投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:11:30

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