2013年01月16日 (水)げんばるマン「災害に強い町って?」 撮影現場リポート


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げんばるマン は“現場に出かけ現場に学ぶ”をキャッチフレーズに、お笑いコンビのはんにゃがさまざまな現場に出かけ、世の中のしくみを学んでいく、総合的な学習の時間向けの番組です。9/4(火)に行われた、第17回「災害に強い町って?」 の撮影の様子をリポートします。

今回のロケは、山梨県大月市の猿橋・伊良波地区で行われました。山間にある集落で、橋が崩れると外部から孤立してしまう恐れがあるため、防災に力を入れている地域です。子どもたちが「子ども防災マップ」を作る現場に、げんばるマンが密着しました!

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★ 防災キッズに学べ!

「子ども防災マップ」とは、災害の時危険と思われる場所を、子どもの目線で探して反映させた地図のこと。作るのは、小中学生10人ほどでなる”防災キッズ”たちです。げんばるマンこと、はんにゃの川島章良(かわしまあきよし)さんと金田哲(かなださとし)さんが子どもたちを見つけてあいさつすると、みんな元気にあいさつをかえしてくれました。そして田んぼやがけなどの危険な場所を次々と案内してくれました。げんばるマンの2人は防災キッズたちと、そこがどのように危険なのか話し合ったり、「はんにゃだ!」と近づいてくる子に声をかけたりして、子どもたちと積極的にふれあっていました。

続いて向かったのは、防災キッズのリーダー、鈴木くんの家。玄関にはヘルメット、納戸には防災袋、庭にはなんと食糧用備蓄庫が!その万全さに、げんばるマンもびっくりです。
金田さんは、「ぼくは東日本大震災のあと、家に非常袋を用意しています。1人暮らしにしては結構やるなと思っていたんですが、まだまだですね」と話していました。

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★ ”現場”でしかできない貴重な体験!

この地域では、自治会長の田中清貴さんを中心に、防災組織づくりを進めてきました。田中さんは40年間消防士を務めた経験を生かして、地域全体の防災力アップに力を注いでいます。今回のロケでは撮影の合間に、田中さんの家におじゃましました。自家製の野菜をいただくなど予想以上のもてなしを受けて、はんにゃの2人は「癒される~」「なんだか実家に帰ったみたい!」と、うれしそうでした。

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ロケの感想を田中さんに聞いてみると「子どもたちが『はんにゃが来た!』って喜ぶ様子を見て、よかったなと思いましたね。こんな田舎のことを取り上げてくれて、とてもありがたいです。この番組が放送されたらほかの地域の人たちにも見るから、もっと防災活動をがんばろうと思うでしょう。大人も子どもも一緒にがんばっていきたいですね」。

撮影を終えたはんにゃの2人に、げんばるマンに出演しての感想を聞いてみました。
「げんばるマンのロケは、いろいろな現場で、そこでしかできない体験ができるので楽しいです。番組を作りながら自分たちも学んでいます。これからもどんな現場を体験できるのか、とても楽しみです!」。

はんにゃが元気いっぱいに現場に体当たりしていく げんばるマン 。2人の奮闘にますますご期待ください!

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げんばるマン 「災害に強い町って?」
< Eテレ 23(水) 午前 9:50~10:00 >
< Eテレ 30(水) 午前 9:50~10:00 > (再) 

 

投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:10:00

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