2018年、北海道は命名150年目を迎えます。

 平成30年は、“北海道”と命名されてから150年目にあたります。
 この節目の年に、NHKでは開拓やアイヌなど北海道独自の歴史や文化を見つめなおす番組をお届けします。
「ほっとニュース北海道」では、月に1回程度“北海道150年”の特集をお伝えします。番組やイベント情報、ほっとニュース特集の詳細は各ページをご覧ください。

番組情報

北海道スペシャル シリーズ北海道150年▽アイヌ

【放送日時】7月27日(金)総合・午後7:30~8:29
  再放送:8月 4日(土)総合・午前10:25~11:24
北海道150年のシリーズ2回目。テーマはアイヌ民族。北海道の開拓は、先住民族アイヌにとっては同化を迫られ差別に苦しみ続ける苦難の始まりだった。
文化を守るために、百冊のノートに言葉や伝統を書き留めた祖父とその教えを守り続ける子や孫。同化にあらがい、持ち去られた遺骨を取り戻そうとする男性。アイヌをルーツに持ちながらも歴史の断絶に悩む若き研究者。それぞれの家族に密着し、アイヌの150年そして未来を見つめる。
【ゲスト】アイヌ博物館館長…川村兼一
     北海道大学大学院…石原真衣
     新ひだか町静内…葛野次雄
【語り】NHKアナウンサー…森田美由紀

イベント情報

ハートネットTVめざせ!いきいき長寿

陸別町100年を記念して「ハートネットTV めざせ!いきいき長寿」の公開録画を実施します。タレントの山田邦子さんをお招きして、老いをいきいきと過ごすためのヒント、健康長寿の秘訣、誰もが暮らしやすい福祉が充実した社会を作るノウハウなど、じっくりとお話を伺います。ごぼう先生による健康体操も実施します。

詳しくはこちら
新・BS日本のうた(斜里町)

NHK北見放送局と斜里町などでは、斜里町140年、町制施行80周年、ゆめホール知床開館20周年を記念して「新・BS日本のうた」の公開録画を実施します。この番組では、素晴らしい名曲の数々を豪華な出演者がたっぷりとお届けします。
観覧をご希望の方は、つぎの要領でお申し込みください。

詳しくはこちら
北海道博物館第4回特別展「松浦武四郎」

〈北海道の名付け親〉と呼ばれる松浦武四郎(1818~1888)。北海道命名150年、そして、武四郎生誕200年を迎える機会に、激動の幕末維新を生きた旅の巨人と呼ぶにふさわしい希代の生涯やアイヌ民族との交流について、地図や日誌、絵画、書簡などの資料をもとに紹介します。

詳しくはこちら

ほっとニュース特集

【歴史を若い世代に語り継ぐ】

今回のテーマは、地域の悲惨な歴史をどう語り継ぐかです。太平洋戦争中、働き手不足を補うため、海外から日本に労働者が連れてこられていました。港湾・工業都市だった室蘭市にも、多くの労働者が連れてこられ、過酷な環境の下で働かされていました。こうした歴史を掘り起こし、記録してきた人たちが高齢になっていくなか地域の「負の記憶」をどう引き継いでいったらいいのでしょうか。

詳しくはこちら
【再発見!郷土写真が伝える北海道の暮らし】

このコーナーでは北海道150年を振り返り、未来につなげる物語を紹介していきます。今回は地域の暮らしを記録した写真についてです。この150年のうちカメラが一般に普及したのは戦後からです。そのころ地域を拠点に郷土の生活にレンズを向けるアマチュア写真家たちが北海道各地に誕生していました。そうした「郷土写真」が貴重な資料として見直されようとしています。

詳しくはこちら
松浦武四郎が見た“北の大地”

ことしは、明治2年に「北海道」と命名されてから、150年目にあたります。
このウェブサイトでは北海道150年を振り返り、未来につなげる話題を紹介していきます。
今回は北海道の名付け親とされる幕末の探検家、松浦武四郎についてです。
当時、えぞ地と呼ばれていた北海道の各地を調査してアイヌ語の地名を記録したほか、人々の様子も数多く書き残しています。その足跡をたどります。

詳しくはこちら