NHK札幌放送局

クレインズ 決戦を終え帰国

ほっとスポーツプラス

2019年3月20日(水)午前11時51分 更新

今シーズンかぎりで廃部となるアイスホッケー、アジアリーグの日本製紙クレインズは、公式戦最後の試合となったプレーオフファイナルの戦いを終えて、18日午後、遠征先のロシアから帰国しました。

クレインズは、先に3勝したチームが優勝となるプレーオフファイナルでロシアのチーム「サハリン」に3連敗し、最後の公式戦を終えました。

クレインズの選手たちは18日午後、遠征先のサハリンから帰国し、新千歳空港のロビーでは出迎えたおよそ10人のファンたちが「お帰りクレインズ」と書かれたボードを掲げたり、「お疲れさま」と声をかけたりしていました。
札幌市の40代の女性ファンは、「チームは準優勝でしたが、優勝に勝るものを与えてくれた。ファンで良かったです」と話していました。

キャプテンの上野拓紀選手は、「優勝できなくて申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、『ファイナルまでよく戦ってくれた』ということばをもらい、ファンに支えられているチームだと改めて感じました」と話していました。
小林弘明監督は、「廃部が決まって苦しい時期もありましたが、みんなで乗り越えてファイナルまで進めました。価値ある準優勝でした」と振り返りました。

クレインズは3月末に釧路市で行われるファンとの交流イベントを最後に、前身の十條製紙時代から70年にわたったチームとしての活動を終えます。

(2018年3月18日放送)

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