NHK札幌放送局

なつぞらノート(23)「十勝の開拓を支えた馬」

なつぞらノート

2019年10月10日(木)午後7時47分 更新

連続テレビ小説「なつぞら」をもっと楽しめる「なつぞらノート」。23回目のテーマは、十勝の開拓を支えた馬です。

ドラマの中で随所に登場した馬たち。
十勝の馬の歴史を知るには「馬の資料館」がおすすめです。

明治時代以降の馬にまつわる貴重な資料が展示されていて、馬と共に生きた当時の人々の暮らしを知ることができます。

ドラマで畑を耕すのに使われたプラウも展示されています。

明治30年代に北海道に一気に普及し、開拓者たちを助けました。

なつたちも乗っていた荷馬車は、時代とともに車輪がタイヤに変わり、昭和40年ごろまで活躍しました。

続いて、本別町の馬の生産農家・樋口 敏則さんを訪ねました。

ひいおじいさんが新潟県から入植してから、およそ110年。4代にわたり馬とともに暮らしてきたといいます。

「石炭を運んだり、丸太を運んだり、夏は春先から畑。馬がいなかったら農家もできなかった。」(樋口さん)

樋口さんは現在、馬の種付けを行いばんえい競馬に送り出しています。

かつて開拓で活躍した馬たちの力強さ。今では、ばんえい競馬で間近に感じることができます。

(2019年9月20日放送)

次回は・・・
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