NHK札幌放送局

「高校生たちの挑戦 Steppin’UP2019」

札幌局広報スタッフ

2019年7月26日(金)午前10時52分 更新


種市慎太郎さん

よろしくお願いします、種市慎太郎といいます。軽く…そうですね、自己紹介の方をさせていただきます。種市慎太郎と、いいます。2001年の4月8日生まれでつい最近18歳になったばっかりです。つい最近、2か月前は…つい最近といいますか、みなさん(笑)、3か月前ですね、そうですね。まあ最近18歳になりました。出身、北海道なんですけど、ちょっと父の仕事の関係でいろんなところいました。こういう所来てるから分かるんですけど、好きな事は、その、未来を語るのが好きです。
けどちょっとネガティブなので、あまり未来語るの好きじゃないかもしれないですけど、でもこうやってちょっと楽しく話しています。立命館慶祥高校の3年生です。

そんな感じで。えっと、先ほどちょっと紹介あったんですけど、僕のやってる学生団体UKARIというものについてちょっと説明させて頂きたいなと思ってます。

これ(スクリーンにプレゼン)全部、去年1年間通してやってイベントの写真抜粋なんですけど、最初立ち上げた時は何て言うんですかね、大学生の方でいうとサークルみたいな感じなんですかね、学校、ちょっとその超えたというか、もともと僕の学校が中高一貫校だったので、まあ3年間同じ高校中学校の友達と行っていて、こう、また同じ友達と同じクラスで再会するという、何か“春休みが全然春休みじゃなかった”みたいな感じの高校生になって、ちょっと飽きたと言うか新しい人たちと話してみたいなっていう気持ちに、ちょうどなってた頃でした。
その時にちょうどジャンボさんのいらっしゃるっていうか、協力していらっしゃるイベントにちょっと行く事があって、最初ジャンボさんに、「あのイベント(始まるの)、まだかな」と思って、北大のイベントだったんですけど、座って待ってたら、ジャンボさんがこう近づいてきて、「お客さん?」って言われて、「はい!」って言ったのがジャンボさんとの出会いです。本当に突然話しかけられてすごいびっくりしちゃって、しかもこのガタイですから「すごい怖い人だな」と思ってました。


でも何かそこに行ってみた時に、僕、すごくひとつ気付いたのは、まあ、そこに高校生もいたんですけど、まあすごい大学生と高校生のそうやって外に出てる人たちも、何か“自分のこと、めっちゃ話す”し、当時こんなに話すことできなかったので、「何かすごいな」と思って、で、同じ学校にいないような面白い事考えているような人たち、“高校に行かない選択”、あ~“大学に行かない選択をしました”とかっていう人たちもいたりして、「あ~何か自由だし、面白いな」と思って、そういう人たちがいるって事を知ったときに、まちょっと「高校生にもっとそういう人たちいるんじゃないかな?」と思って、ちょっと、「もっとすごい人たちに出会ってみたいな!」、「もっと面白い人たちに出会ってみたいな!」と思って、UKARIって団体を作りました。
なんで結構最初は「すごい仲間見つけようよ」と、高校生が学校の外で仲間を見つけるためのコミュニティーみたいな形で運営してました。で、何個かそのイベントとか、「どんなものをやったら高校生集まってみんなで仲間になれるのかな?」っていうのを考えて、去年1年やって来たんですけど、その中でNoMaps実行委員会さんっていう、えっと札幌でビジネスコンベンションやってらっしゃる団体の事務局長さんとお会いする事ができて、当時すごく、その、「高校生何やったら面白くなるのかな」って考えてて、その事務局長の廣瀬岳史さんっていう方なんですけれども、廣瀬さんがおしゃべりすると、こんな風にしゃべるイベントに行った時に、「あの、僕高校生なんですけど、ちょっと高校生が盛り上がるようなイベントをやりたいです」っていう話をして、その場で「すぐにやりましょう!」って話になりまして、で、ちょっとチ・カ・ホを使った「未知未来祭」っていうイベントやりましょう、っていう形でやりました。

当時のコンセプトは、何かその「VRとかARとか高校生が普段は使わないものを使ってチ・カ・ホっていう高校生があまり、ふだんただ通るだけの場所で、何かちょっとワクワクするようなイベントやってみよう!」みたいな形で、当時から「何か学祭みたいなものを外で作ってみたいな」ってずっと思ってて、「それだけじゃ、ちょっとコンテンツ弱いな」と思ったので、何か“ちょっと夢を持って、誰かが夢を持ってる、高校生が自分の夢をピッチするようなコンテスト”をやったりっていう形のイベント”をやってみました。
で、去年1年間活動して、今年、「何か、もうちょっとでっかい事やってみたいと」、何か1年通していろんな人たちに出会って学んだので、そういう思いを持って作ったのが今回の、この“ステッピンアップ2019”というイベントになります。こっから、どんなイベントなのかって話になるんですけど、(スクリーン)こんな感じのフライヤーが出来てます。これ全部高校生が作ってくれました。あのロゴのデザインからこうやって配置とかキャッチフレーズまで、全部、高校生がやってくれてます。

え〜と、ここにあるとおり、今回のイベントのテーマが「高校生が夢と出会って夢と向き合う5日間」、っていう事で、そう、「夢をテーマにしたイベントを作りたいな」と思ってました。


というのも去年チ・カ・ホで夢をテーマにしたピッチコンテストやったっていう風なお話を、さっきしたんですけど、その時に一人の観客の方、通行人の方がそのピッチを見て、僕にお手紙というか感想シートを配ってたんですけど、そこに書いててくれたのが、「すごい若い人の夢の話を聞いてすごい自分がすごい元気になった、で、『明日からまた頑張ろう!』と思うから、是非、また開催してください」っていう風な内容だったんですよね。
で、何かすごいうれしいなと思って、自分の「この人の夢を聞いてくれ!」と思った人が、そのちゃんとお客さんの胸に届いて、で、お客さんが「ちょっと明日から頑張ってみようかな」って思えたっていうのは、すごくうれしい体験でした。
で、それはあの、もうお客さんというか大人の方だけじゃなくて高校生自身にも言える事だなと思ってて、同年代のすごい頑張ってる人見たらちょっと胸が熱くなる、熱くなったりとか、あともっと「俺も負けてられない。頑張ってみなきゃ」と思って見たりとか、そういうことがあるのかなと思って、で、今回、その夢をテーマにして「自分の夢と出会ってみましょう」、同年代の頑張ってる高校生を見て、「こんな夢なら俺もできるかもしれない」とか、「自分のやりたいことは、これかもしれない」ってものに出会ってもらって、で、「それ以外にも自分のやりたい事は何なんだ」って言うのを頑張ってる人たちも既にやってる人たちを見ながら…、それとか、もうここで出会った人たちと話ながら向き合い続けてもらう5日間にしたいな、という形です。で、それを2019年の8月の1日から5日までの5日間、ちょっと長いんですけど開こうかなっていう形です。

今回のイベントの理念が夢を応援しあえる仲間、夢を誇りに思える学生コミュニティーを作るっていう形で、“学生コミュニティー”というとすごいなん堅い印象なんですけど、要は“すごいみんなでそこでつながって仲間になってほしいな”と思ってます。というのもその、ただ一人で夢を持ってる人だったら、学校の中に1人か2人は必ずいると思います、高校で。
バンドマンの人とか、マンガをかいてる人とか、もう絵をかいて自分で売ってる人とか、あとは起業したいなと思ってる人とか、いろいろな人が学校中にいると思うんですけれども、そういった人たちが1人で活動するんじゃなくて、仲間と言うか同じように頑張ろうと思ってる人たちに応援されて、学校だとなかなか自分の夢って言う機会がなかったりとかいっても「ばかにされるんじゃないか?」とか、「できる」「できっこないよ」って言われたりっていう形があると思うので、この5日間とかこのステッッピンアップっていうコミュニティーの中では、夢を持つことは、むしろ何ていうんですかね、「『自信を持っていい事なんだ』とか『恥ずかしい事じゃないんだよ』と、もっと言ってよ!」っていう形で、思えるようなコミュニティーというか、つながりがこのステッッピンアップというイベントを通じてできてほしいな、と思ってます。はい。


で、僕たちの実現したい事なんですけども、(スクリーンを見て)まあすごいいっぱい書いてますね、思いがあふれてしまいまして、
いっぱい書いてるんですけど、その、ちょっと見づらいんですよね、後で気づきました。ちょっとえっと軽く読むとですね。
まあその、まとめると「何かもう既に頑張って夢を持って実現しようと思ってる高校生」とか、「同年代の人たちを見て自分もやってみたい」、もしくは「自分もできるんじゃないかと思って頑張る人」が増えてほしいな、と思ってます。
今回のイベントをなぜ高校生がコンテンツを出すのか、何で高校生だけで運営してるのかって言うのそこにあるな、と思ってて。あのコンテンツ自体は大人に出してもらうって事もできるんですよね。例えばその、それこそ例えば米津玄師さんを呼んできました。そうやったらすごい集客も伸びると思うし、いろんな人が来てくれると思います。けど僕、今回ライブとかいろんなイベントあるんですけど、全部のコンテンツに高校生しか呼んでません。しかも、自分の目で見て、うまいとか下手じゃなくて、「この人に出てもらいたいな!」と思う人しか呼んでないんですよね。
っていうのも、その“同じ年代”っていうのが、この中のキーワードだなと思って、「あの近い人たち、自分とあんまり変わりないよね」…例えば、頑張ってる人がもう40代のすごいもう何個も会社を持ってる人だったら、「この人は特別だから」とか、「この人にしかできない事なんだ」って思っちゃうかもしれないんですけど、例えばその自分の同じ高校の人だったりとか、同じ年代の人だったり、もしくは自分より年下の人だったりとかがもう頑張ってスタートしていると思った時に、「自分も負けてられない」とか「自分でもできるかもしれない」と思ってもらえる。そしたらそういうふうに「夢を持って頑張る人が増えてくれるんじゃないかな」と思って、今回のイベントでそういうものを作っていきたいと考えてます。


再三再四「夢」「夢」言ってるんですけど、「なに夢を持ってほしいのかな?」と思うん思ってて、それはその夢を持つ事っていうのは、僕の持論なんですけど、「明日を楽しみに生きるきっかけになるな」と思ってます。っていう何て言うんですかね。
さあ、何回か言ってるこれ、あの別のイベントのほうでふらっと話した時に、ポソっと言って「これ、名言じゃね!?」と思って、そのまま入れたんですけど、裏事情を言うと。なんていうんですかね、「自分のやりたい事とか、将来成し遂げたい事を持ってる人って、ちょっとやそっとまわりにたたかれたくらいじゃ、なかなかつぶれないな」と思ってます。その例えば、将来一流のミュージシャンになりたいと思って頑張って人が、友達に「死ね」って言われたからって、「もうなんか無理だな」と思って「あしたから学校行かないわってなるか」って言って、「(そうは)なんないんじゃないかな」と僕は思うんですよね。ちょっと、ちょっとへこむかもしれないけど、また明日、夢を持って頑張れるかもしれない。そういう風な感じで。

何て言うんですかね、その支えになれる、自分の将来を「自分でもう、ここに行くんだ。俺は」と思って、あの頑張れるエネルギーになるようなものだと思ってます。だからそういう人たちが一人でも増えてほしいなと思ってるし、あのむしろその、何かエネルギーがなくて苦しんでいる高校生というのも今、僕の周りにいっぱいいて、「何をしたらいいのか分からない」、「とりあえず大学に行こう」、「大学に行く気もおきない」とか、そういう人たちがいっぱいます。そういう人たちに“何かやりたい事”とか“ちょっとちっちゃな事でもいいけどチャレンジしてみる”っていう事を学んでほしい。それがたぶん、「明日を楽しみに」、「明日何かしよう」とか、「これやろう」とか、「イベント企画しよう」とか、「なんかみんなでごはん行こう」とか、そういう事を思いながら行動できるようなきっかけになるのかなと思ってます。はい。
で、このイベントで僕たちが、皆さん、会場に来てくれてる人、大人の方も高校生の方も全員呼んでます。別に高校生だけしか来れないイベントじゃないですけど、提供したいものは、「自分が目指したい夢とかと出会って下さい」って言うのが1つです。これはその、何て言うんですかね、夢ってその、例えば高校生しか持てないか?といったら、僕は違う、と思ってて、全然60歳の人でも70歳の人でも、「何かこれをしたいって思ったら、それがもう既に夢だな」と思ってるんですよ。


で、それはその、さっきチ・カ・ホでフィードバックをもらった時と同じで、あしたから頑張る何かきっかけをくれました、みたいな形になるのかな。と思ってて、何か「この人、こんな事やってる」「自分もやってみたいって思うものと出会ってほしいな」と思ってます。でその次にその出会ったものを自分の夢って言えるぐらいまで自分の中で考えたりとか、人に話す場を設けてミートアップする場所を設けて、自分の夢として持ってもらいたいなと思ってます。
で、最後に、「自分の今も仲間と一緒に実現したい、してほしいな」と思ってます。これはたぶんさっきジャンボさんとかが、やってたように、「これやりたいんだよね」っていうのをいろんな人にフィードバックしてもらいながら「話してもらいながら、意見をもらいながら実現していってほしいな」と思ってます。っていう形の理念とかやりたい事を基にどんな事やるのかなっていう形のイベントです。

で、ここでのイベントのキーワードは「夢とクリエーター」です。クリエーターというのは僕の中ではそこに何かを新しく始める人、自分の中のこれを発信したいと思うもの持ってる人だと思ってるんですけど、そういう人たちをちょっと呼んでイベントをコアにして開催したいなと思ってます。
で、まず1つ目。すごく僕の中ではこれを皆さんに聞いてほしいというか一番表に出したイベントです。って言うのもその1番規模もでっかいイベントですし、何より思いがすごいほかのイベントよりと言うと、あれなんですけど、すごい熱くこもってます。えっと、ライブをやります、音楽ライブです。

ただ普通の音楽ライブとちょっと違うのは、普通、音楽ライブは「この人がうまいから」とか、「この人が集客力があるから」とかで、もちろんこの人たちの演奏が多くの人に届くからっていうのもあるんですけど、届く人たちもうやってる人たちが音楽という場所でライブをするっていうのが一般的なと思います。ただこのライブは上手いとか慣れてるとか、集客力があるからとかっていう価値観も全然一切持ってないです。
それよりも「音楽を必死に頑張りたい」とか、「まだ始めてばっかり始めて2か月とか3か月だけど、自分の音楽をきいてほしいな」と思う人たちが、その価値観をとか思いを表現して皆さん会場に来てる人たちに伝えて、で、その人たちを、「頑張ってるじゃん」と言って会場の人たちが応援してくれる、そんなふうなライブにしたいと思ってます。
で、(スクリーンに)とこんな感じでライブをやります。8月の1日クラップスホールっていうまあ300人くらい会場が入る会場借りちゃいました。
で、出演者全員高校生、18歳未満の子たちが出演者になってくれてます。ヒューマンビートボックスをやってる高校生だったり、あとは、普通に軽音だったり弾き語りもあるんですけど、ダンスがあったりとか、あとはゲストに呼んでいる人たちは、えっと治田七海さんという人たちの友人というか、一緒にやってる人たちなんですけれど、この人たちはジャズの演奏者なんですけれども、全員高校生、中3、中学3年生の子もいます。で、この人たちなんでゲストなのかなっていうと、もうすでに自分たちで動いてお金もらったりしながら、東京だったりとか、七海さんの場合はボストンまで行ってジャズの演奏をして過ごしているっていう形で、もう自分たちでプロになるべく動いている人たちなんです。

で、このチャレンジライブってイベントは、ちょっとほかのところにはまだ話してない秘密というか仕掛けでありまして、ていうのもその、このイベント、出る人たちのレベルが全然違います。レベルっていうとあれなんですけど、例えばえっとこのイベントのAiveeっていう2人組の女の子がいるんですよね。

で、この人たち、音楽というかユニットになったのが3か月前です。1人は歌った事が、人前で歌った事がそれまでなかった子でした。ボーカルの子は。ギターの子は何回か学校祭とかで演奏はしてたんですけど、もちろんライブなんかで歌った事もないよっていう子たちです。何でこの子たちが出てるかっていうと、この子たちのボーカルの子は将来シンガーソングライターになりたいって言ってます。ただちょっと、うちの事情だったりとか自分の時間の事情だったりとか、あとは勇気がなかったりしてライブだったりとか弾き語りとかを練習したりとかするきっかけがなかったんです、っていう風な話をしました。

で、その話僕、まあ案の定、「穂と葉」のイベントの時にあって、話を「穂と葉」できいてたんですけど、もうその瞬間に「出てほしいな!」と思ったんです、300人の会場の前で演奏してほしいなと思います。
その、まずはやってみる、っていうのが大事だなと思ってるんですけど、その中で本場の場所というか本気の人たちと一緒に演奏するっていう経験が、まず何よりもその彼女たちのやりたいことに近づけるんじゃないかなって僕はちょっと思って、でその場で300人の前で演奏させてやりたいなと思って、その場でクラップスホールをとることを決めました。


で、ちゃんと取れたんですけど、すいません、っていう感じです。とか七海さんもちろんも10年以上ジャズやってます。もう小学校の頃から始めてるので、もう10年間ジャズをやって来てます。で、他にも出る子たちは演奏経験のある子もいれば演奏経験ない子もいます。
で、ここに出てるかというとみんなさっき言ったように思いが熱いんですけど、それだけじゃなくて、それぞれちゃんとなんかレベルの階層じゃないですけど、ステージがちょっとあると思ってて、七海さんたちはもう既に自分たちの道を自分たちで進んでます。だからもう、僕らが何かどうこうしなくても、彼女たちも自分の演奏をステージに自分でいけると思います。けどまだ弾き語りとかをしてるだけだよって人たちからしたら、その七海さんたちみたいに自分の力で演奏するっていうのはすごい格好いいことだと思います。その人の背中を見てほしいと思ってます。

で、えっとAiveeさんみたいな感じで、最初からもう今始めましたみたいな人たちにしてみれば、もう既に弾き語りとかやってる人たちっていうのは、すごいかっこいいのかなと思います。もうだって自分の意思で発表する場所を持ってライブとか出てる、この人たちみたいになりたいな、って七海さんたちは自分たちの音楽を知ってもらう機会を多くの人たちにもっと欲しいっていってました。ジャズってなかなか皆さん行かないと思うんですよ、僕も全然聞いた事があんまなくて、でもすごい演奏してます。だからその思いをちょっときいてほしいなと思ってやりました。

で、ちょっとなんかごちゃごちゃしちゃったんですけど、ここでこのライブで表現したいのは、みんながみんなに憧れてほしいなと思ってます。この人みたいになりたいっていうのを回想してでも出演者もなってほしいし、そしてその出演者たちの背中を見て、見に来た人たちが自分も発表しみたい、来年ここで演奏してみたい、って自分もこんな人になりたいって思ってもらいたいと思って、ちょうどいい感じのアナウンスで人を呼んでます。
というのが今回ライブです。

で、先ほどもお話しました「ドリーマーズ選挙」っていうイベントもやります。
8月3日、創生スクエアの札幌市図書情報館のSCARTSコートというところでやるんですけど、えーとー夢をピッチするコンテストです。普通のピッチコンテストって僕とかこれってしゃべってるかっていうのも大体こういう事をやって来ました、とか、こういうものをやりますの形が決まっていてこういう資料とかも作ってっていう形だと思うんですけれども今回は全くやった事もなくて、これからやりますって人たちが、あのう、成し遂げた事じゃなくて、“自分の夢・やりたいこと”を発表する場で、そこで発表してもらいたいな、と思ってます。

で、去年もこのイベントやってて2回目なんですけど、去年は、「音楽事務所を将来作りたいよ」っていう人だったりとかあとは、世界的な、何て言うんですかね変態のアプリ開発者なんかいろんな人から見てもおかしいんじゃないかと思われるようなアプリを作りたいっていう高校生だったり、とか。
もう既に彼はリアルなアプリを作ってるんですけど、だったりとか、ええとまあ世界を平和にしたいっていう大きな夢を持ってる人まで、いろんな夢を持った人たちが喋ってました。今年もこの「ドリーマーズ選挙」っていうイベントやりたいなと思っていて、発表者の中には、タイの国の孤児院に農場を作って、彼らが自給自足で食べれるような施設を造った時に彼らのキャリア支援をしたい、っていうふうな思いを考えている高校生になります。
ただ彼はちょっと服を送ったりとかっていう活動をもう自分でやってるんですけど、その先どうやったら農場を作れるのかな、とか、キャリア支援って何だろう、っていうところまでは自分じゃあちょっと難しい、だからこういう場でみんなの前で自分のやりたい事を手を上げてみて話してみて、そしてフィードバックをもらってやれたらな、っていうふうな形です。他にもいろいろな夢持ってる人たちがいるんですけど、全員が大人の方とか高校生、同年代から、「これやったらいいんじゃない」とか「この人に会ってみなよ」とか「この本読んでみなよ」っていうのをもらって、ちょっとでもステップアップできたらなあ、っていう形のイベントになってます。

はい。で、えっと、このイベント5日間あるので、ほかにもいろいろイベントやってます。
で、このイベント結構重要だなって思っているのはミートアップだなと思ってまして、ええと交流、こうやって皆さんがグループとかになって交流できる場所っていうのは大事だなと思ってます。
で、ええと、まあそれこそ「穂と葉」のほうで高校生とか大学生とか、分け隔てなく、いろいろなテーマで交流できるような日を毎日設けてます。でほかにもSDGs(持続可能な開発目標)を広めるべく活動している団体の、と一緒にコラボしてSDGsが高校生とか身近な人たちに広まれるようなゲームを自分たちで作ったりするイベントだったりとか、あとでちょっと話すかもしれないですけども、高校生が何かやりたい事を思った時に、イベントって形で何かできる事がないかな、っていうのやるワークショップだったりとか、高校生同士のトークセッションだったりっていう形のイベント盛りだくさんの5日間になってます。

でええと、今後についてなんですけれども、まあこんなふうに5日間とりあえずいっぱいイベントやる事は分かったし、いろんな思いが、熱い思いがあるっていうのが分かってくると思うんですけど、まあ結局この先どうしていきたいのかな(ということ)と、この先来年も再来年もずっと北海道にこのイベントを残していきたいなと(ということ)を思ってます。
高校生が何かやりたいとか、学校だけじゃつまらないとか、自分のやりたい活動を学校だけで表現できないってなった時に、一緒にやってくれる大人だったりとか、とりあえずここに出てみたら自分の夢見つかるんじゃないの、とか。
大学に行く前に、最後に高校生として何かチャレンジできる場所っていうのが絶対札幌ににあったほうがいいなと思ってて、それをずっと未来、未来永劫と言うか、この先ずっと未来にステッピンアップ2019ていうイベントが札幌にあって、で、そこにチャレンジしたい人たちが出て、いろいろなコンテンツを毎年高校生が新しく企画して生み出して、で、新しいちからで札幌面白くしていこう、っていうふうな枠組みになっていきたいな、と思っています。
という形で、終わりますちょっと長くなってしまったんですけどありがとうございました。

【続く】

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