NHK札幌放送局

オホーツクの秋サケ漁 減少続く #サケ

サケチャンネル

2019年12月31日(火)午前6時47分 更新

オホーツク地方の2019年の秋サケ漁はおよそ600万匹と去年より35%少なく、減少傾向が続いていることが道のまとめでわかりました。

オホーツク地方の秋サケ漁は2019年9月上旬から11月末までの3か月間、行われました。
道の網走海区漁業調整委員会によりますと、オホーツク地方全体では601万6630匹で、去年よりおよそ300万匹、35%減少しました。
このうち雄武町から北見市までのオホーツク中部が227万6387匹、網走市から斜里町までのオホーツク東部が374万243匹でした。
また、1キロあたりの単価は、去年を20%下回る573円となっていて、全体の漁獲金額はおよそ118億円と去年を43%下回りました。
一方、1匹あたりの平均の重量は3.43キログラムと1割増えて平年並みになったということです。
道のさけます・内水面試験場は、「不漁はサケを放流した際の沿岸の水温の低さが理由と考えられていたが、ことしについては温暖化の影響で漁獲が回復しなかった可能性も指摘されている。原因の解明を急ぐとともに対策を講じる必要がある」としています。

2019年12月19日

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