札幌で初雪 平年より10日遅く

北海道の上空に寒気が流れ込んでいる影響で札幌市では7日午後みぞれが降り、気象台は札幌市で初雪を観測したと発表しました。札幌市の初雪は平年より10日遅い観測となりました。

札幌管区気象台によりますと、7日昼ごろから北海道の上空1500メートル付近に11月中旬並みのマイナス4.4度の寒気が流れ込んでいます。
札幌市では午前中から雨が降っていましたが、しだいにみぞれに変わり、気象台は午後1時、札幌市で初雪を観測したと発表しました。
札幌市の初雪は、▼統計を取り始めて以来最も遅かった去年より13日早くなりましたが、▼平年より10日遅い観測となりました。
気象台によりますと寒気の流れ込みが続くことから道内は日本海側を中心に9日まで雪が降りやすい状態が続くということで、気象台は積雪や路面の凍結による交通への影響に注意するよう呼びかけています。