渋沢栄一がつなぐ藍のたねプロジェクト渋沢栄一がつなぐ藍のたねプロジェクト

藍のたねプロジェクトとは

2021年大河ドラマ「青天を衝け」。
主人公渋沢栄一は埼玉県深谷市出身で、渋沢家は米、むぎ、野菜の生産、養蚕のほかに
藍を栽培して染料となる藍玉を製造していました。
「青天を衝け」では、群馬県安中市内に作った広い藍畑で、渋沢家の撮影が行われました。
そして、このロケ地で育てた“藍”が豊かに育ち、多数の種をつけました。
今回、ここで収穫した藍のたねを、渋沢栄一ゆかりの地で過ごす子どもたちが栽培し、
収穫します。藍のたねプロジェクトでは参加校のみなさんによる
“藍”の栽培・成長の様子をご紹介していきます。

藍のたねプロジェクトとは藍のたねプロジェクトとは

プロジェクトのスケジュール

プロジェクトのスケジュールプロジェクトのスケジュール

藍とは

タデアイ
タデアイ

明治初年に日本にやってきた外国人の目には、日本の街にあふれていた藍染めの青が強い印象を与えたようで、それが「ジャパンブルー」の言葉のもとと言われています。
またラフカディオ・ハーン(小泉八雲)も日本は「神秘なブルーに満ちた国」とその印象を記しています。
このプロジェクトでは藍色を生み出す植物のうち、タデアイ(赤花千本種)を育てます。

高さ50cm程で、茎は赤味があり、1つの茎に長楕円形の葉をたくさんつけます。
花は、赤や白の穂のような小花で、 その後、長さ2mm程の痩果(種を持つ果皮の硬い小さな果実)がみのり、その中に黒褐色の種子があります。

タデアイ
タデアイ

名称

タデアイ (タデ科 一年生植物)

たねまき

3月上旬〜5月

採取時期

葉は7~8月、種子は10~11月

藍とは

参加校のみなさんの取り組みをご紹介

  • 埼玉県
  • 茨城県
  • 群馬県
  • 栃木県
  • 東京都
  • 福島県
  • 兵庫県
  • その他

監修:松由拓大(大河ドラマ「青天を衝け」藍作指導)

藍のたねプロジェクト参加校一覧(2021年6月現在)

  • ・東京都 北区立滝野川第三小学校
  • ・埼玉県 深谷市
    <幼稚園>
    深谷幼稚園、深谷西幼稚園、桜ヶ丘幼稚園、藤沢幼稚園、上柴西幼稚園、深谷東幼稚園、おかべ幼稚園、花園幼稚園
    <保育園>
    明戸保育園、みらい幼児園おかべ、川本保育園、川本南保育園
    <小学校>
    明戸小学校、幡羅小学校、深谷小学校、桜ヶ丘小学校、大寄小学校、藤沢小学校、深谷西小学校、常盤小学校、八基小学校、上柴西小学校、上柴東小学校、豊里小学校、岡部小学校、榛沢小学校、本郷小学校、岡部西小学校、川本北小学校、川本南小学校、花園小学校
    <中学校>
    明戸中学校、幡羅中学校、深谷中学校、藤沢中学校、豊里中学校、南中学校、上柴中学校、岡部中学校、川本中学校、花園中学校
    <高校>
    県立深谷高校、県立深谷商業高校、私立正智深谷高校、私立東京成徳大学深谷高校(私立東京成徳大学深谷中学校を含む)
    <大学>
    埼玉工業大学
  • ・茨城県 水戸市立三の丸小学校
  • ・栃木県 矢板市立安沢小学校
  • ・群馬県
    <幼稚園>
    いそべこども園
    <小学校>
    安中市立磯部小学校、細野小学校
  • ・福島県 南会津町立荒海小学校
  • ・兵庫県 淡路市立学習小学校