NHKさいたまブログ

毎月第3木曜日は、ことばさいたま~ずさんのコーナーをお届けしています。
ゲストは、八潮の地名から学ぶ会事務局長の昼間良次(ひるま・りょうじ)さんです。

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きょうご紹介した方言漢字は…
地質学的にも貴重なエリアである長瀞町の「瀞」
そして、大河ドラマ青天を衝けにも登場している、藍染めの原料「蒅(すくも)」です。

長瀞町の方言漢字である「瀞」は、川の流れが緩やかで、水の深い部分を差します。その為、「瀞」が使われる地域は、川があり、渓谷がある地域に使われることが多いそうです。「蒅」は、まさに藍農家を象徴する方言漢字ですよね。

今は渋沢栄一を通して、「蒅」という言葉を聞く機会が増えましたが、なんと発祥は、埼玉県ではなく、徳島県だそうです。

「蒅」という漢字は、中に「九」を書きますが、「丸」と書かれていた時代もあるそうなんです。埼玉にお住まいの人たちは、「蒅」をどう書かれれるんでしょう…もし丸でしたら、まさに埼玉の方言漢字ですね。

そして、タサイタマ!のコーナーでは、「さいたま!タマてばこ」についてご紹介いただきました。海外で人気のYouTuber2人が、独自の視点で、さいたま市を紹介するオリジナルティ溢れる動画です。是非一度ご覧ください。

ことばさいたま~ずのコーナーでは、皆さんからの方言漢字、発見情報をお待ちしています。

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