NHKさいたまブログ

金曜日

きょうの「ひるどき!さいたま?ず」【名人を称える さいたま~ずさん】
昭和の大落語家・古今亭志ん生にまつわるイベントについて、当日出演したゲストの五街道雲助さん、古今亭文菊さんへの実演やインタビューを交えて、落語大好き“せぃやぁ”こと大野済也アナウンサーとともにお届けしました。

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すっかり古典芸能づいていますが、きのうの「浪曲」につづき、きょうは「落語」がテーマ。
「名人を称える さいたま~ずさん」と題して、今月1日(金)に川口市のSKIPシティで行われた落語イベントについて、お送りしました。

そのイベントとは、NHKアーカイブスが開いた「没後50年 カラーでよみがえる 古今亭志ん生」。アーカイブスに残され「名人・志ん生」全盛期の映像をAI(人工知能)でカラー化、大勢の落語ファンにご覧いただくという趣向でした。

当日は、これを2つの番組として公開収録しました。

まずは、R1・ラジオ第一の「真打ち競演」(9/16・土 午後1時05分から放送)。
志ん生の孫弟子にあたり、このほど人間国宝になることが決まった五街道雲助(ごかいどう・くもすけ)さんと、孫弟子としては最も若い古今亭文菊(ここんてい・ぶんぎく)さんが、志ん生おなじみの演目「巌流島」と「お直し」を演じました。

さらに、志ん生の実の孫俳優の池波志乃(いけなみ・しの)さんも加わり、雲助さん・文菊さんと3人で、志ん生が演じた「風呂敷」のAIカラー化上映を来場のみなさんと一緒に楽しみました。その前後には、在りし日の志ん生さんについてのトークコーナーもあって、こちらはEテレ特別番組「カラーで蘇(よみがえ)る 古今亭志ん生」(9/17・日 午後2時から放送)としてお送りします。

さいたま~ずでは、当日のイベントを取材した?せぃやぁ”とともに、それぞれの番組の「オイシイところ」をググっと凝縮。雲助さんと文菊さんへの独占インタビューとあわせてお届けしました。

きょうの放送を聴けば、2つの番組も「聴きたくなる」「見たくなる」こと、うけあいです!

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【まちむら便り】は、さいたま市立漫画会館であす(9日)から開催される企画漫画展「魔夜峰央原画展」についてお伝えしました。
魔夜峰央さんといえば、話題沸騰中の‘翔んで埼玉’‘パタリロ’などの作品で知られていますよね。原画はもちろん、愛用している筆記用具などもみられるほか、魔夜さんの作品のモチーフとしてよく登場する「バラの香り」で会場が包まれるそうです!視覚、そして嗅覚でも楽しめるという原画展、入場無料ですので気軽に足を運んでみては?

【サイタマの防災】では、関東大震災から100年を迎えた今年、残された記録や教訓から「私たちが学ぶべきことは何か?」を考えました。
電話のゲストは、火災の研究が専門の埼玉大学・元特任准教授の西村幸夫さんと、体験施設を使って災害について学べる埼玉県防災学習センター「そなーえ」(鴻巣市)の副所長を務める富山加代子さんのお2人。
大地震、それに伴う大火災が発生した時に備えて、普段から自分が暮らす地域の特徴を知っておくこと、初期消火の重要性などについてお話いただきました。

なお「そなーえ」では、企画展「関東大震災から100年」を、12/28(木)まで開催中。地震体験コーナーでは今月いっぱい、関東大震災と同じ揺れを体験することもできます。「歴史に学ぶ」……災害もまた、しかり、ですね。

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