NHKさいたまブログ

【車いすテニスプレーヤー・菅野浩二(すげのこうじ)選手】

東京2020パラリンピックに初めて出場し、クアードダブルスで銅メダルを獲得した、上尾市出身の車いすテニスプレーヤー・菅野浩二(すげのこうじ)選手

メダルへの道のりを振り返るとともに地元埼玉への思いに迫りました。

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東京2020パラリンピック、メダルマッチとなった車いすテニス競技のクアードカテゴリーの3位決定戦。

雨で2時間中断した時に、奥様に電話をしたエピソードやうまくいかない時は、心の中で「できる、できる、できるだろ!」と松岡修造ばりに唱える話など、菅野さんの人柄がにじみ出るインタビューとなりました。

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中でも印象に残ったのが、高校1年生の時のバイク事故からのストーリー。

大けがを負ったことを知った日こそ、ショックで泣いたそうですが、その翌日からは、もうリハビリを必死にしていた記憶があるとのこと。元々スポーツマンだったし、深く考えるタイプではなかったので、それがよかったのかなと、淡々とお話されていました。

言葉で表すと“ポジティブ”となるわけですが、その一言では言い尽くせない、菅野さんの人間力を感じましたね~。

全日本の連覇を伸ばすこととグランドスラムタイトルの奪取、次なる目標に向かう菅野さんをさいたま局は応援していきます!

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