NHKさいたまブログ

今日のひるどき!さいたま~ずは、川口市・蕨市の情報満載でお送りしました♪

蕨市からスタートした埼玉県内での聖火リレーも無事すべて終わりましたね。新型コロナウイルスの影響で、さいたま市と川口市では公道でのリレーが中止となり非常に残念でしたが、代わりにさいたま新都心公園で聖火をつなぐ点火セレモニーが行われました。

今日の放送では、セレモニーに参加した川口市の聖火ランナー鈴木昭重さん(86)と電話をつないでお話し伺いましたよ。

実は鈴木さん、57年前の東京オリンピックで使用された“聖火台”を制作した家族の一人。中心となったのは父・萬之助さんと三男の文吾さんですが、最後の一か月は、木型職人の昭重さんも一緒に手伝ったといいます。その聖火台に込められた思いを語っていただきました。ちなみに、一回目に失敗した聖火台は、現在川口市の青木町公園に設置されています。

埼玉で魅力あふれる活動を行うさいたま~ずさんをゲストの方に紹介してもらい”彩たまの輪”を広げていく「つながるさいたま~ずさん」では、川口市在住「川口大好き」という小倉美保さんに、運営するブックカフェココシバの魅力を伺いました。

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ブックカフェでは、読書会など本にまつわるイベントをはじめ、ハンドメイド雑貨マーケット、落語会、コンサート・・・とさまざまな企画が毎日のように行われています!まさにみんなの「やりたい!」を叶える場所です。

また川口市や蕨市など埼玉県南部には「国を持たない世界最大の少数民族」であるクルド人が2000人以上暮らしていると言われています。同じ地域に住む仲間として、お互いのことを知り、時にはお手伝いができるようにと、クルドの子どもたちに勉強を教える「寺子屋」や、クルドのお母さんたちから「オヤ」という刺繍のような手芸を学ぶ教室も開催しています。

誰もが気軽に行けて、あらゆる文化を肌で感じられるこんなブックカフェが家の近くにあれば、とうらやましい気持ちになりました。今週末には七夕イベントが行われるということです。

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そしてまちむら便りでは、お母さんたちが作った「渋沢栄一かるた」についてお伝えしました!

当時中学一年生だった女の子がイラストを描いたというのは驚きでした!渋沢栄一にゆかりのある東京北区飛鳥山公園のおみやげ館や深谷市の大河ドラマ館で手に入れることができます。

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