NHKさいたまブログ

【踊るさいたま~ずさん】
彩の国さいたま芸術劇場 次期芸術監督 近藤良平さん後編

振付家・ダンサーとして舞台や映像の分野で幅広く活躍されている近藤良平さんが、蜷川幸雄前芸術監督の後を引き継いで、新しい劇場のリーダーに就任します。

今回は、人間・近藤良平さんの実像に迫るインタビュー後編です。

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写真は、ひるどきさいたま~ずのコンセプト「聴いてびっくり!彩玉手箱」とお伝えしたら、こんな感じじゃないとパシャリ(パート2)!

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玉手箱を開いている感じが伝わってきますね~(笑)。

チリ→ペルー→(千葉)→アルゼンチンと幼少時代の多くを南米で過ごした近藤さん。「後2年南米にいたらサッカー選手になっていたかも!?」とビックリ発言。かと思えば、「この頃に食べていた牛肉が今の身体能力に繋がっているんだ」とか、近藤ワールド全開の話で盛り上がりました。

もちろん真面目な話もたくさん。「ダンスはステージで音楽に合わせて踊るものと思うかもしれないが、そうではない。衣食住・・・そしてダンス、そう日常なんだ」と。酔っぱらいのサラリーマンの千鳥足も、サッカーで当たってもないのに倒れたふりをするのも、全部ダンスなんですって。「コロナ禍というのもあって、みんな不思議と孤独な気がするんです。ダンスを通して人と人が触れ合ったり、出会う場所を作りたい」と熱い思いを語ってくれました。

何か困ったときは、口笛を吹く・・・これですね」と最後の最後まで近藤節に終始したインタビュー。

この放送は「NHKラジオ らじる★らじる」聴き逃し配信で何度でも聞くことができます。

全国のリスナーのみなさん、これを聴いて、レッツダンシング!!!