NHKさいたまブログ

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川口市在住の中井広恵女流六段が、将棋の女流棋戦・倉敷藤花戦で挑戦者決定戦を勝ち抜き、女流棋戦史上最年長(51歳)の挑戦者として名乗りをあげました。

第1局は黒星スタートとなりましたが、明日(11月21日)から倉敷に舞台を移して行われる第2・3局に向けて、秘めた思いを語ってくれました。

2週にわたってお伝えするインタビュー前編です。

勝負の大舞台直前とは思えない、終始リラックスモードの中井さん。

挑戦者に決まったことを娘に伝えた時は、三女「誰に挑戦するの?」中井「里見さんだよ」三女「・・・だめじゃん」と言われたエピソードや、弟弟子の木村一基九段(47歳)がご存じ藤井聡太七段(17歳)とタイトル戦を戦っているのを見て刺激を受けた話など、笑いを交えてお話を頂きました

改めて第2・3局に向けての意気込みを聞くと、「里見さんは攻めも受けもバランスよく渋い将棋を指すので、私は元気のいい将棋を指したい」とのこと。

51歳の巻き返しを楽しみにしています!!!