NHKさいたまブログ

さいたマッスルさん

今週のさいたマッスルは、
公益財団法人 埼玉県スポーツ協会の本間孝太郎さんにお話を伺いました。

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テーマは、新型コロナウイルスの感染拡大が子どもたちの生育にどのような影響を及ぼすのかについて。

休校が続くなか、子どもたちにとっては、体育の授業、クラブ活動や部活動、課外活動ができずに、もどかしい思いをしているのではないかなと思います。

本間さんのお話を聞いて、私自身も大きな発見がありました。
それは…

新型コロナウイルスの影響で子どもたちの運動不足が続くと、この夏熱中症になる危険性が高くなということ。

本間さんのお話によると、
「継続的に運動をすることで、汗をかきやすい体質になり、夏本番の暑さに耐えることができるようになる」とのことです。


運動不足によって熱中症のリスクが高くなるいうのは、盲点でした。

私たちは体育の授業をすることで、知らず知らずのうちに、暑さに慣れる体になっていたのですね…!

本間さんは、
「近年、猛暑が続くなか、このコロナウイルスの影響が長引いて子どもたちが運動から離れる期間が長くなるほど、今年の夏に子どもたちが熱中症にかかりやすくなることを想定しておかなければならない」と話しています。


では、今からできる対策は…

◆運動不足による熱中症を防ぐために◆
●自粛中でも、ウォーキングやジョギングなど、できる範囲で外に出て、日光に当たる習慣をつくっておく●お家の中でできる体操やエクササイズなどで、定期的に体を動かしておく

●家にこもりがちになるので、規則正しい生活を心がける
●お父さんお母さん、子どもたちとのコミュニケーションを密にとっておく

とのことです。


特に今はウイルス対策ばかりに目がいきがちですが、親御さんたちの心がけで、これからやってくる本格的な暑さから子どもたちを守ることができると、本間さんはおっしゃっていました。

私も、部屋でラジオ体操に励みたいと思います!


そして、今日の放送では、浦和レッズ大宮アルディージャの両チームの広報の方とお電話をつなぎ、メッセージをいただきました。

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収録には、サッカーライターの土地さんにもご同席いただきました!


レッズの広報の方は、
「サッカーというのは選手やクラブだけでは成り立たないということを痛感している」
アルディージャの広報の方は、
「再開がいつになるのか未定な部分はあるが、安全面を配慮しながら、サポーターの皆さんと会える日を心待ちにしている」
と話していました。


毎週のようにスポーツ観戦を楽しんでいましたが、“当たり前の幸せはない”ということを、
私も近頃、身をもって感じています。

選手もサポーターも一丸となって、みんな笑顔でサッカーを楽しむことができる日々が、一日も早くやってきて欲しいなと思います。


来週以降も、レッズやアルディージャの皆さんとお電話をつなぎ、チームの状況や皆さんへのメッセージを伺っていきます。

皆さんからの選手へのメッセージも、広報の方を通じてチームへお伝えしていきたいと思いますのでお便りお待ちしています。