NHKさいたまブログ

埼玉県ならではの風土やオリジナルレシピを紹介する
「埼玉のめぐみいただきます」

今回のテーマは、五節句の一つ“重陽の節句”です。

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「菊の節句」とも言われ、無病息災や長寿を祈る文化ですが、埼玉の農家に伝わってきた習わしやかぼちゃを使ったまんじゅうレシピを、ファーム・インさぎ山 萩原さとみさんに教えてもらいました。

埼玉は重陽の節句でも、おまんじゅうをいただくそうです。
菊の酢の物、菊のお浸し、菊酒など。
こうして長寿を祝っています。

きょうのレシピ、まずは、【小麦まんじゅう】です。
皮がもっちりしていて、手作りとは思えないほどきれいな形をしていました!
さすが、100個を日常的に作っていた萩原さん!!

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【小麦まんじゅう】

<材料>
・小麦粉(薄力粉)…150グラム
・木綿豆腐…100グラム
・ベーキングパウダー…7グラム
・砂糖…30グラム
・あん(市販)…300グラム
・水…適量
・手粉…適量
・まんじゅうの敷紙…6センチ×6センチ位に切ったクッキングシート

<作り方>
1.小麦粉とベーキングパウダーは合わせて2〜3回ふるいにかける。
2.あんは10等分にして丸めておく。
3.ボールに1と砂糖と豆腐を入れて混ぜ合わせる。少しずつ水を加えながら耳たぶくらいの硬さにこねる。
4.3を10等分にする。手粉をつけながら1個ずつ平らに丸く伸ばしたらあんを包む。形を整えたら敷紙の上に置く。
5.蒸気の上がった蒸し器に並べ、15〜17分位中火で蒸し上げる。

つづいて、【かぼちゃまんじゅう】です。
菊の黄色にちなんだ色合いということで使われていたのでは?と萩原さん。
本当に鮮やかな、おいしそうな色でした。
でも実際のところ、かぼちゃの余りを使っていたのでは、とも話していました。

【かぼちゃまんじゅう】

<材料>
・小麦粉(薄力粉)…150グラム
・かぼちゃ…100グラム
・ベーキングパウダー…7グラム
・砂糖…30グラム
・あん(市販)…300グラム
・水…適量
・手粉…適量
・まんじゅうの敷紙…6センチ×6センチ位に切ったクッキングシート

<作り方>
1.かぼちゃは皮をむき、電子レンジに入れて600Wで3分かけて冷ましておく。
2.小麦粉とベーキングパウダーは合わせて2〜3回ふるいにかける。
3.あんは10等分にして丸めておく。
4.ボールに1、2と砂糖を合わせて入れ、少しずつ水を加えながら耳たぶくらいの硬さにこねる。
5.4を10等分にする。手粉をつけながら1個ずつ平らに丸く伸ばしたらあんを包む。形を整えたら敷紙の上に置く。
6.蒸気の上がった蒸し器に並べ、15〜17分位中火で蒸し上げる。

お腹が空いていた、この放送時間帯、2個、パクパクっと平らげてしまいました!
萩原さん、ごちそうさまでした。


そして、防災の日、「水害から命を守る」キャンペーンの一環として、「ハザードマップを見てみよう」ということで、国土交通省関東地方整備局 水災害予報センターの吉田賢司さんにお話を伺いました。

今できること、河川の状況を見る、また自分だけの避難計画「マイ・タイムライン」を作ること。

このマイ・タイムラインって何?と思われる方も多いと思います。

次回にきちんとお伝えします。
便利なキットもあるんですよ。