NHKさいたまブログ

輝くさいたま~ずさん

埼玉県で活躍する「キラっ」と輝く方にお話を伺うインタビューコーナー「輝くさいたま~ずさん」
ゲストは東京農業大学の3年生で、学生ベンチャー「うつせみテクノ」の代表社員の秋山大知さんです。

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日本の食料、農業の問題などを「昆虫」を通して解決しようと研究しています。
今、注目しているのは「コオロギ」
昆虫を家畜として飼育し、余った食品を食べさせることで、食品ロスの解決に役立てようというのです。

コオロギは、雑食性で、ペットのえさとしてこれまでも大量生産されてきた歴史があり、生態系に影響を与えないことが織り込み済みだそうです。
そのほか、抜本的に「昆虫食」へのイメージを変え、食文化を豊かにしたいという思いもあります。

今回、おいしくておススメだという「コオロギ」を持ってきてくださいました・・・。

 

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広島県産のコオロギと、福島県産のコオロギ! 

いただきます~!

はい、はい、あっ、おいしいです。ナッツの味がします。  
・・・ということで、見た目は、そのままのコオロギで抵抗がありましたが、食べたら本当にサクッとした食感で、おいしかったです。
おつまみになりそうな・・・。
さらに、コオロギは出汁を取ってもおいしいそうです。

つづいて、タガメのサイダーもいただきました・・・が、これはこれはフルーティー♪ラフランスの香りがして、よかったです。イケます。

抜本的に「昆虫食」の価値観を変えたい、と話す、秋山さん。
確かに変わりそうな味わいでしたが、まだハードルは高そう。

私も社員に、と勧誘されましたが、もう少し、虫さんたちと仲良くなった方がよさそうだな、というところでしょうか。
いやはや、大変貴重な体験をさせていただきました。

秋山さん、そして、一緒に付き添いで来てくださった副代表の重冨さん、これからもがんばってくださいね!