NHKさいたまブログ

彩たまDEEP

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その道の達人に「埼玉県のトリビア」を教えてもらう「彩たまDEEP」。
ゲストは、埼玉県立歴史と民俗の博物館 学芸員の杉山正司さんでした。

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テーマは、埼玉県ゆかりの刀剣について。
埼玉県の国宝は5つあるのですが、そのうちの3つが刀剣なんですね。


江戸に近いという立地から優秀な刀鍛冶が多かったことが影響していて、今でも埼玉にはその伝統が息づいています。


そんな貴重な国宝の太刀と短刀が、今月末から博物館特別展示される予定です!
海外に出張することもあるとにかく貴重なものなので、一見の価値ありとのことでした。
どんな輝きを放っているのでしょうか~想像が膨らみます♪
※新型コロナウィルス感染状況によっては、展示の変更の可能性もあります

街歩きが楽しくなるコーナー「彩たまDEEP」
今回は、お電話で、大東文化大学教授の宮瀧交二(みやたき・こうじ)さんに解説していただきましたよ。
皆さん、埼玉の方言は?と聞かれたら…どんな言葉を思い浮かべますか?
もしかしたら方言があることに驚かれた方もいらっしゃるかもしれませんね。

埼玉県民が会話の中で“そうなぁ~ん” や、そうだいね”と相槌を打っていたら、まさにこれが方言なのです!

鼻濁音がなく、柔らかいイントネーションなのが、埼玉弁の特徴だそうですよ。

 

秩父弁で書かれた小説もあります。
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現・小鹿野町出身の小説家、大谷藤子さんの作品「山村の女達」。

秩父の山に生きる女性たちの生活が秩父の方言でいきいきと描かれています。
主に使われていた方言は、「なん」。こちら「です」という意味です。
2ページに「なん」が5回も使われるほど、秩父地域では定番の方言なんですね。

 

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県内の知られざるトリビアを、その道の達人に伝授してもらう「彩たまDEEP」。
ゲストは、埼玉専門タウン記者のサイタマニア イシ★バシさんです。


イシ★バシさんに、埼玉県にある、珍しい名前やユニークだと思う神社をご紹介いただきました。

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こちらは、朝霞市田島にある美女神社。

美人祈願の寺社はよく耳にしますが、名前に“美女”がつく神社は、全国でも朝霞市の美女神社”だけだそうです。なぜ“美女”という名がついたのかというと…美女神社の祭神が絶世の美女と云われる市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)だからです。その為、一説によると“いちきしま”→いつくしま”→うつくしさま”に転化し、美女になったのではないかとのことでした。

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歴史文化の達人に埼玉県のトリビアを教えてもらう「彩たまDEEP」。

“鎌倉文士に浦和画家”という言葉を聞いたことありますか?

今回は、画家はじめ、埼玉にさまざま文化を根付かせた「波」についてお話しいただきました。

解説は埼玉県教育委員会 文化資源課 主幹 井上かおりさんです。

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県内の知られざるトリビアを、その道の達人に伝授してもらう「彩たまDEEP」

ゲストは、渋沢栄一資料館の館長、井上潤さんです。

先月19日に、資料館がリニューアルオープンしました。

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コロナの影響で、まだ時間予約制ですが、すでに年内は、予約でいっぱいだそうです。
さすが関心の高さがうかがえます!

井上さんのお話からは、生誕の地・深谷にしても、終焉の地・北区王子周辺でも、渋沢は、「地域の自治」「地域振興」を常に意識して、住民に促しているようすがよくわかりました。

また、渋沢のような立場の人がどう振る舞うことで地域の人が喜ぶか、影響力も考えてはいるものの、決して出すぎたことはしない方だったのですね。今で言うSDGsをこの時代に体現していたのだなと感じます。


知れば知るほど、すごい人!!なのですが、絶対何か弱点があるのではないか、などと、よこしまな心で、次回は、井上さんに聞いてみます。

埼玉の歴史と文化の達人に埼玉のトリビアを教えてもらう「埼玉DEEP」

ゲストは、大東文化大学教授 宮瀧交二さんでした。

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きょうは宮瀧さんに、ある研究成果を発表していただきました。
そう、実は新しい紙幣の顔に決まった渋沢栄一・津田梅子・北里柴三郎の3人とも、
埼玉と深い繋がりがあったのです!

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その道の達人に埼玉にまつわるトリビアを教えていただく「埼玉DEEP」

ゲストは、渋沢史料館 館長 井上潤さんでした。


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今回は11/11、栄一の命日であるメモリアルな日に、飛鳥山にある渋沢史料館にお邪魔して収録してきました。

深谷市出身、「近代日本経済の父」と呼ばれる渋沢栄一。


幕臣となった栄一は、1867年将軍の名代としてパリ万博に参加する徳川昭武に随行し渡欧。

進んだ文明に驚き、その後の日本の近代化に必要なことを吸収していきます。

横浜を出発し、上海や香港を経由しながらパリに向かった栄一でしたが船酔いが激しかったとか。

そして2か月かけて到着。当時の日本人からみてパリの文明はどう映ったのでしょうか…想像するだけでもワクワクします。

しかし栄一はその文明にただ感動しただけではありません。どうやったら人々が豊かに暮らせるのか、それを一番に考え、帰国してからもすぐに行動に移しています。

井上潤館長には、まだまだ聞きたいですね…!

渋沢のイロハ第4弾は12月にも予定しています。どうぞお楽しみに♪


井上さんへの質問も募集しています⇒こちらから

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歴史文化の達人に埼玉県のトリビアを教えてもらう「彩たまDEEP」、今回のテーマは、ブラタモリタモリさんも歩いた“大宮”!

解説は、3年前ブラタモリ(No77)に出演した杉山正司さん(埼玉県立歴史と民俗の博物館 学芸員)です。

手に持っているのは、ブラタモリで実際に使われた(タモリさんが手にしたもの)貴重なものです!

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その道の達人に「埼玉県のトリビア」を教えてもらう「彩たまDEEP」
ゲストは、大東文化大学教授 宮瀧交二さんです。

 

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旧制粕壁中学校時代の加藤楸邨
(さいたま文学館『加藤楸邨と埼玉』より)

 

「加藤楸邨」という俳人をみなさん、覚えていらっしゃいますか?

中学高校の国語の教科書でよく登場する方です。楸邨は、実は、埼玉県春日部市で俳句と出会い、俳人の道に進むことになったのです!

 

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その道の達人に「埼玉のトリビア」を教えてもらう「彩たまDEEP」
きょうのゲストは、埼玉専門のフリーライター、サイタマニアイシ★バシさんでした。

11月14日。この日付を見て、あっ!とひらめいた方も多いのではないでしょうか。
そうです、埼玉県民の日です。

明治4年、廃藩置県によって埼玉が誕生し、県誕生の100年の節目である昭和46年に、埼玉県民の日ができました。

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「埼玉県庁の花時計」

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