NHKさいたまブログ

彩たまDEEP

その道の達人に「埼玉県のトリビア」を教えてもらう「彩たまDEEP」
きょうのゲストは、大東文化大学教授 宮瀧交二さんでした。

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平治の乱に敗れ、約20年間にわたって伊豆・蛭ヶ小島に流されていた後の鎌倉幕府初代将軍の源頼朝。

この頼朝を支えていたのが、乳母の比企尼(ひきのあま)。
この比企尼について最新の研究成果を交えてご紹介しました。


乳母として仕えることはその一族の将来・運命を決めることになる…まさに「賭けだ」というお話が印象的でした。
番組ではこの比企尼についての「講談」の一部分も放送!実はこの講談、宮瀧さんがつくったものなんです。さいたま市の講談師・神田山吹さんに電話で出演していただきました。

まだわかっていないことも多いから歴史のロマンが生まれるでしょうね~。
これからも「教科書に載っていない埼玉の知られざる歴史」を宮瀧さんから教えていただきたいです♪

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その道の達人に「埼玉県のトリビア」を教えてもらう「彩たまDEEP」
ゲストは、埼玉県教育委員会 文化資源課 主幹の井上かおりさんです。

放送日の16日は、カスリーン台風から73年の「治水の日」。

17日は旧暦の「八朔」(8月1日)で、二百十日(立春から210日目)・二百二十日と並び、古くから「農家の三大厄日」の暴風雨(台風など)の多い日、とされています。

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その道の達人に「埼玉県のトリビア」を教えてもらう「彩たまDEEP」
ゲストは、大東文化大学教授 宮瀧交二さんです。

明治から昭和まで活躍したジャーナリスト・徳冨蘇峰の昭和3年に書かれた著書には、大正の末から昭和の初期にかけて蘇峰が訪ねた埼玉県内の様子が記され、県内の博物館の歴史を知る上で貴重な史料となっています。

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その道の達人に“埼玉県のトリビア”を教えてもらう「彩たまDEEP」。

きょうのゲストは、小鹿野町教育委員会の杉内由佳さんでした。


「やまなし」「銀河鉄道の夜」など宮沢賢治の作品は誰もが一度は触れたことがありますよね。
そんな宮沢賢治は学生のころ、秩父を訪ねていました。


鉄道や馬車を駆使して1週間の旅(地質の見学をしながら学ぶ“巡検”)をしていたこと、そこで感じたことや自然、空気感を歌に残していたこと、さらには仲良しのルームメイトにはがきで送っていたことなどをお話いただきました。
今だからこそ、改めて宮沢賢治の作品に触れてみると、また違った世界が見えてくるかも…?

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「宮沢賢治・保坂嘉内 友情の歌碑」(小鹿野化石館 敷地内)

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かつて埼玉県の主要産業だった蚕糸業・養蚕業で使われた「繭」への慰霊を込めて建てられた熊谷市にある石碑、越生町の「馬魂碑」は、戦や農耕、移動手段など、人のために尽くしてくれた馬をたたえる碑が存在します。

こうした動物の鎮魂や偉業を称える碑が、県内には数多くあります。

熊谷市の蚕霊塔は、巨額の費用を投じて作られ、繭の高さだけで2メートル以上あるそうです。

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彩たまDEEP

きょうの「彩たまDEEP」のコーナーは、埼玉県教育委員会 文化資源課 主幹 井上かおりさんをスタジオにお迎えし、「病と闘うために~近代埼玉の医療事情~」と題してお送りしました。

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明治時代にも「コレラ」が全国に蔓延し、大きな影響を与え、近代医療が根付き始めた埼玉ではどう対応したのか、深掘りしました。
人々と病との闘いは今も昔も同じなんですねぇ…。
今この瞬間も、最前線で闘っている医療従事者の方々に、改めて感謝です。

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埼玉県内のトリビアを教えてもらう彩たまDEEP
ゲストは、サイタマニアイシ★バシさんです。

今年70周年を迎え、常勝軍としての戦いを求められてきた西武ライオンズですが、今回は確かに「ま・さ・か」の話題を提供いただきました。

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彩たまDEEP

埼玉県のトリビアを達人に教えてもらう彩たまDEEPのコーナー、ゲストは、小鹿野町教育委員会の杉内由佳さんでした。


みなさんは「宮沢賢治」と聞くとどんなイメージがわきますか?

わたしが真っ先に思いつくのは「雨ニモマケズ」ですかね~。あとは、「注文の多い料理店」は小さい頃絵本で読んで衝撃の結末に驚いた記憶があります。
文学者として有名な宮沢賢治ですが、盛岡高等農林学校で地学を学び、学生時代は、秩父を訪れ、歌を残しているんです。その足跡をDEEPにお話しいただきました。


トークの間には、宮沢賢治が作詞・作曲を手掛けた「星めぐりの歌」もお届けしました。
意外な一面と秩父との関係の一部に触れていただけたと思います。
おうち時間、改めて宮沢賢治の作品に触れてみるのもいいかもしれませんね。

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小鹿野町観光交流会館(宮沢賢治一行が宿泊した旧寿旅館)


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小鹿野町役場小鹿野庁舎前の宮沢賢治 歌碑

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さいたまDEEP、ゲストは
埼玉県立歴史と民俗の博物館
学芸員の杉山正司さんでした。

きょうは「江戸時代も“翔んで埼玉”だった!?」と題してお送りしました。

東京に行くには、通行手形が必要だと描かれている映画同様、江戸時代、通行するための関所が今も県内に残っているのです。

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中でも栗橋関所はとにかく女性に厳しかったようです…男性はいわゆる’顔パス’だったのに…。

その背景などをDEEPにお話いただきました。

昔は本当に「命がけ」だったんですね。

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2020年4月8日のゲストは井上かおりさんです。

テーマは
「春のはじまり~明治時代の小学校~」

江戸時代は「寺子屋」があったが、全ての子供が教育を受けられるようになったのは、明治5年(1872)から。浦和の高砂小学校などもこの時に出来た。
小学校の建物は、寺院なども使われていて、統一的な教科書はもっとあとだった。明治の小学校について深掘りする。

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