NHKさいたまブログ

彩たまDEEP

県内の知られざるトリビアを、その道の達人に伝授してもらう「彩たまDEEP」。
ゲストは、埼玉専門タウン記者のサイタマニア イシ★バシさんです。


イシ★バシさんに、埼玉県にある、珍しい名前やユニークだと思う神社をご紹介いただきました。

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こちらは、朝霞市田島にある美女神社。

美人祈願の寺社はよく耳にしますが、名前に“美女”がつく神社は、全国でも朝霞市の美女神社”だけだそうです。なぜ“美女”という名がついたのかというと…美女神社の祭神が絶世の美女と云われる市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)だからです。その為、一説によると“いちきしま”→いつくしま”→うつくしさま”に転化し、美女になったのではないかとのことでした。

そして、鴻巣市愛の町にある“三ツ木神社”

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三ツ木神社は安産祈願で知られる神社です。

安産祈願というと“犬”を連想する方が多いかもしれませんが、こちらでは猿”なんです。

猿が子ザルを抱いて子育てをすることなどにあやかって祀られているそうです。

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境内には、なんと、およそ6000体もの猿の像があります。
これは安産や婦人病などの祈願を受けた願主が、猿の石像を1体借りていき、願いが叶うと御礼として借りた猿と新しい猿の石像、合わせて2体にして返すという風習があることから、これほどの数にまでなったそうですよ。

コロナ禍で迎える、初めてのお正月。
調べてみると、混雑を避けるために初詣の期間を2月まで延長している神社や、参拝する場所を複数設けたりする分散参拝を呼び掛けている神社もありました。


参拝を控える人のために、オンラインでお守りを購入できる神社もありましたので、ぜひ参考になさってください。