NHKさいたまブログ

さいたま局からのお知らせ

【さいたま局から】

10月4日(月)藍のたねプロジェクトに参加している5校によるオンライン交流報告会を実施しました。

 

 shugo1004.jpg埼玉県深谷市から大寄小学校と常盤小学校が、そして福島県南会津町立荒海小学校、群馬県安中市立細野小学校、東京都北区立滝野川第三小学校の5校での交流報告会となりました。

 

 

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当日の司会はさいたま放送局の泉 浩司アナウンサーがつとめ、ゲストとしてプロジェクトの監修であり、大河ドラマ藍栽培の監修の松由拓大さんも参加しました。

 

 

今回深谷市から参加してくれた大寄小学校。渋沢栄一が設立に関わった『れんが工場』と縁が深く、学校の東門はその工場のれんがでできていることも紹介してくれました。

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藍の栽培については、6月に深谷市内の岡部西小学校と実施したリモート交流会のこと、そのために勉強した渋沢栄一と藍との関係についても紹介してくれました。

「育てた藍から種を取って、来年も栽培を続け、活動が代々続いていくとよいと思います」と素晴らしい発表をまとめてくれました。

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深谷市からもう1校参加してくれたのは常盤小学校です。渋沢栄一の心を受け継ぐ「ふるさと教育」にて様々な体験学習をおこなっているのだそうです。

発表の際の背景にも渋沢栄一が…!!

tokiwa1004-1.JPG常盤小では、藍の葉を乾燥させて発酵させた蒅(すくも)から藍玉を作る体験をし、6年生は本格的な藍染めをおこなっているんです。給食で出た藍のパンケーキの話など、藍の葉を使った新しい取り組みを、たくさん紹介してくれました。

tokiwa-2.jpgそのほかにも、渋沢栄一について学んだことも発表。『「世界平和」を目指し、渋沢栄一の精神「まごころと思いやり」を未来につなげていきたい』とたくさんの体験と深い学びの紹介を締めくくってくれました。

大寄小学校、常盤小学校のみなさん、ありがとうございました!