埼玉県の偉人・渋沢栄一の生涯を描く大河ドラマ「青天を衝け」。
皆さまお楽しみいただいていますか?
最近では各所で渋沢関連の書籍も目にするなど、注目されていますよね。
さいたま市にある埼玉県立歴史と民俗の博物館では、渋沢栄一の特別展が開催中です⇒詳細はこちら。
今月25日には記念講演会が行われました。

講師は、さいたま~ずでもお馴染み、
渋沢史料館館長で渋沢栄一のスペシャリスト!井上潤さん。
タイトルは「現代に生きる 渋沢栄一の思想と行動」。
「こんにちは、徳川家康です」という挨拶から始まり、
渋沢の様々な足跡をたどりました。

「今生きていれば181歳、今も渋沢栄一は生き続けています」というお話で締められました。
あっという間の1時間半でした。
中には学生さんの姿もみられました、素晴らしい意識の高さ…!
改めて渋沢の偉大さを実感したひとときでした。
井上潤さんは青天を衝けの時代考証も担当されています。
さいたま~ずでは5月13日(木)その裏話をご紹介する予定です。
さらに、26日には生出演もしていただく予定です。
どうぞお楽しみに♪
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きょうの「ひるどき!さいたま~ず」は、川柳コーナー「詠むさいたま~ずさん」!
相良博鳳さんと敬泉さんとお伝えしました♪
今月のお題は、輝く!
今回も全国各地から160以上の作品が届きました。
皆さま、いつもありがとうございます。
それでは、受賞作品を発表です!

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リーグ優勝、そして日本一を目指す埼玉西武ライオンズ。5年目の指揮をとる辻発彦監督に今シーズンの戦いについて毎月、話を聞いていきます。
チーム状態や注目選手それにラジオ放送で伝えきれなかったインタビュー内容など、辻監督の人柄に触れながら伝えていきます。

2回目は投手編です。
チーム防御率が去年まで3年連続でリーグ最下位、ことしも22試合を終えてリーグ5位の4.16(4/22時点)。いまひとつ結果が出ない投手陣に、特に先発ピッチャーに対し、辻監督は「やっぱりしっかり先発ピッチャーが5回、6回、7回までいくのが理想です」とこぼしていました。
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こんにちは!きょうは、「ひるどき!」になってから初のDJジャンボさんの登場でした。(私もでしたが)
「日刊!」と言わないようにと思っていたのに、私とジャンボさんで1回ずつコールしてしまいました。
ジャンボさんはうまくカバーされていたけど、私は気づいていなかった・・・(汗)
今後、ひるどき!になじんでいきたいです。
きょうは「新生活応援ミュージック9選→10選」をお届けしました。
ジャンボさんは9曲選んだつもりだったのに、知らぬ間に10曲紹介していたという・・・。ま、ちょっとお得なジャンボさんコーナーです。
ディスコミュージック、きょうのラインアップです。

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きょうの「ひるどき!さいたま~ず」は「挑むさいたま~ずさん」のコーナー!
看護師でありながらアマチュアボクサーの肩書も持つ「津端ありさ選手」をご紹介しました。

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ひるどき!さいたま~ず金曜日
埼玉西武ライオンズ
リーグV優勝、そして日本一を目指す埼玉西武ライオンズ。
5年目の指揮を執る辻発彦監督に今シーズンの戦いについて毎月振り返ってもらいます。
チーム状態や注目選手それにラジオ放送で伝えきれなかったインタビュー内容など、辻監督の人柄に触れながら伝えていきたいと考えています。
1回目は野手編。ここまで19試合を終えて10勝7敗2分(4月18日時点)でリーグ3位の成績に、辻監督は「上出来ですよ」とひとこと。チームをけん引しているのはルーキーなど若手です。

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【踊るさいたま~ずさん】
彩の国さいたま芸術劇場 次期芸術監督 近藤良平さん後編
振付家・ダンサーとして舞台や映像の分野で幅広く活躍されている近藤良平さんが、蜷川幸雄前芸術監督の後を引き継いで、新しい劇場のリーダーに就任します。
今回は、人間・近藤良平さんの実像に迫るインタビュー後編です。

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こんにちは!
さいたま局では、埼玉から物語が始まる大河ドラマ「青天を衝け」に関するリポートを数多くご紹介しています。
中には撮影現場の舞台裏に潜入するリポートも…⇒こちら
現場に行って驚いたのはオープンセット(屋外のセット)の広大さはもちろん、
細かいディテールでした。
道や土のでこぼこ、道端の雑草まで全てスタッフさんがイチから植えて作った手作りのセットなのです。
渋沢家は藍染めの染料となる藍玉を家業としていたのは、みなさんもうご存知ですよね?
ロケセットでも実際に藍をたくさん育てていました。
そこで出た藍のたねを無駄にしないようにと、さいたま局では「藍のたねプロジェクト」と題して
近隣や渋沢にゆかりのある土地の学校などに配布し育ててもらい、藍染めを楽しんでもらう取り組みをはじめています。
種まきの最適な時期は4月~5月ころとのことで
本日(4/16)さいたま局の中庭でも育てることになりました!
はたしてちゃんと育てられるのか…?
最終的には藍染めしたものをお見せできるようスタッフみんなで育てます。
ブログで成長過程をご報告しますので、ぜひ成長を見守ってください(><)

▲ポップを作ってくれたスタッフK山さんも温かく見守ります♪
ひるどき!さいたま~ず水曜日。
きょうは、4/3(土)渋沢ゆかりの埼玉会館で行われた公開収録「青天を衝け トークショー~渋沢栄一の魅力に迫る~」(主催 NHKさいたま放送局・毎日新聞さいたま支局)の模様を抜粋してお送りしました。
ゲストは、徳川慶喜の養祖母・徳信院役として出演している深谷市出身の俳優・美村里江さんと、この番組でもおなじみ、渋沢史料館館長でドラマでは時代考証を担当している井上潤さんでした。

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きょうの「ひるどき!さいたま~ず」は「歴史を語るさいたま~ずさん」!
皆さんおなじみの大東文化大学 文学部教授の宮瀧交二さんと松平信綱についてお伝えしました。
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「ひるどき!さいたま~ず」と前番組「日刊!さいたま~ず」にて、
数日間にわたってお送りしてきた「青天を衝けSPインタビュー」。
4/9をもって出演者の方の放送が終わりました!
皆さま、お楽しみいただけましたか(^^)?
インタビューは「青天を衝け」の撮影の合間や終了後などに行いました。

↑こちらは「手塚真生さん」へのインタビューの様子。
多くの方が扮装姿のままでのインタビューでしたので、
本当にドラマの登場人物に聞いているような気分になりました。
この日は渋谷のスタジオのすぐ近くにある広~い(広すぎる!)スタジオをお借りして収録しました。
出張収録なので基本真ん中に写っている小さな機械ひとつで行います。
マイクは役者さんにもっていただくスタイルです。
帰った後は編集作業なども全てキャスターが行いました。
超ベテラン俳優さんから大河初参加の俳優さんまで、キャリアも様々。
それぞれの個性あふれるインタビューを間近に聞けたわたしたちインタビュアーは幸せでした…。
お忙しい中ご対応くださった役者のみなさん、ありがとうございました。
役者のみなさんへのインタビューはこちら⇒『青天を衝け 出演者VOICE』にて
何度でも聴くことができます。
聴きたい方の横にある’スピーカーマーク’をクリックしてくださいね。
★生放送のゲストとしてお話してくださった栄一役(少年時代)の小林優仁くんも後日加わる予定です。
ドラマはまだまだ続きます。インタビューと合わせて聴くと、より大河ドラマが楽しくなること間違いなし!
さいたま局のオリジナル単独インタビューです。
ぜひ、お聴きください♪
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【踊るさいたま~ずさん】
彩の国さいたま芸術劇場 次期芸術監督 近藤良平さんインタビュー前編
振付家・ダンサーとして舞台や映像の分野で幅広く活躍されている近藤良平さんが、蜷川幸雄前芸術監督の後を引き継いで、新しい劇場のリーダーに就任します。
コロナ禍で厳しい劇場の世界で、どんな風を吹かせようとしているのか。その熱い思いに迫るインタビュー前編です。

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ひるどき!さいたま~ず水曜日
連日 大河ドラマ「青天を衝け」出演者へのSPインタビューをお送りしていますが、残すところあと2人となりました。

きょうは、尾高家の母・尾高やへ役の手塚理美さんでした。
大河は3回目の出演となる手塚さん。終始物腰やわらかに丁寧にお答えくださり嬉しかったです。
手塚さんはじめ以前放送した出演者へのインタビューはこちら↓ から何度でもきくことができます♪

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きょうの「ひるどき!さいたま~ず」は「青天を衝け」に出演中の手塚真生さんのスペシャルインタビューや「渋沢栄一の銅像清掃作業」、「本庄市のコミュニティFMの開局」など盛りだくさんにお伝えしました♪
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