時松 仁美 (ときまつ ひとみ)
この仕事を意識したのは高校生の時。部活(放送部)で地元の方にインタビューをする中で、楽しさやそれを伝えることのやりがいを感じたから。人の話を聞く仕事に就きたい!と思ったからです。
超のつく運動音痴で、運動系のイベントでは大抵失敗しています・・・・・・。
ダンスの授業で、はりきって踊ったつもりが「一人だけふざけてる!」と勘違いされたことも・・・
取材先の方と関わって、「ありがとう」の一言が聞けたとき!
皆さんの伝えたいことをしっかり引き出せるような取材者、伝え手にを目指します。
本当によくしゃべる子どもでした。
家族でドライブに行くときも、あまりにもしゃべるので、私を連れて出かけるときは疲れて大変だったみたいです。
まずお茶がおいしい!
佐賀にきてから朝、晩、ひとときのお茶の時間を楽しんでいます♪
また米や魚、野菜・・・おいしいものが多いことや、各地に窯元が沢山あること、街中でも綺麗なホタルが見られることなど私にとってはすべてが新鮮で魅力的に見えます。
そんな佐賀で暮らせてとても幸せです。
まだまだキャスターとしても、放送人としても未熟ですが、
佐賀のみなさんに「取材を受けてよかった!」「この番組をみてよかった!」と感じていただける放送を目指します。