2017年6月

シリーズ 福島を走る ~南相馬市・川内村~


被災地のランナーを応援しよう!

「ラン×スマ」では、東日本大震災や熊本地震の被災地を訪ね、

災害に負けずに頑張っているランナーの方々をご紹介してきました。

 今回は、福島県で開催されるマラソン大会やイベントを取材、

震災後6年を経た被災地の今を、ランニングを通してご報告します。

 

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5月、亮さんは福島県南相馬市の南端・小高地区を訪ねました。

ここは福島第一原子力発電所からおよそ15キロ。

小高い丘からの眺望に亮さんは愕然…。

 

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広大な荒地に、置かれている黒いものは…?

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除染で取り除かれた膨大な土が入った袋でした。

 

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しかし、道路整備や護岸工事などは確実に進んでいるようです。

原発の事故後、避難を余儀なくされていた地域も、一部を除き避難指示が解除されました。

 

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避難していた住民は我が家に戻り、活気も戻りつつあります。

 

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亮さんはある高校の陸上部を訪ねました。

避難指示が解除され、やっと練習が出来るようになったそうです。

 

 番組では、南相馬市内のランナーたちに呼びかけ「FREE10」を開催しました。

フィニッシュ地点と到着予定の時間だけを決めて、参加者は自由に10キロを

走ります。

 

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亮さんは、高校の陸上部のメンバーたちと相馬小高神社をスタート、

市内の雲雀ケ丘陸上競技場を目指します。

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フィニッシュ地点には、なんと40人以上のランナーが…。

震災後の思いを胸に抱き、走って来たといいます。

その思いとは?  詳しくは番組で…。

 

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こちらは南相馬市で開催されたイベント「公開復興サポート 明日へ in 南相馬」。

NHKの番組やイベントを被災地で公開収録、全国へ発信します。

 

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「ラン×スマ」もこのイベントに参加。金哲彦さん、秋元才加さん、

ランニング・アドバイザーの真鍋未央さんがランニング講座を開講。

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事前に告知し参加者を募集、大勢のランナーが集まりました。

金さんたちから直接指導を受け、夢のような時間を過ごしました。

 

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一方、福島県川内村。ここでは「第2 川内の郷かえるマラソン」が開催されました。

ここは原発事故の直後、全村避難地域となりました。

その後、徐々に避難指示が解除され、去年、避難区域はなくなりました。

しかし、まだすべての人々が村に戻れた訳ではありません。

そこである小学生がマラソン大会の開催を提案。

村のシンボルであるモリアオガエルの“かえる”と村に“かえる”の意味を

重ね合わせ、村の人たちの力で大会が実現しました。

 

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参加者の多くはカエルの仮装で…

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背中にはそれぞれの思いを“背負って”…。

 

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番組からはリサっちが参加、大会を支える人々や参加者の思いを伝えます。

「シリーズ 福島を走る① 川内の郷かえるマラソン」は

610日(土)BS1 午後6:25から

 

「シリーズ 福島を走る② 震災復興サポート in 南相馬」は

617日(土)BS1 午後6:25から

 

お楽しみに。

 

 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:14:06 | カテゴリ:おしらせ | 固定リンク
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