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蒼井さんが番組で見せてくれた実験はなぜそのような結果になるのでしょう?
ホームページによせられたみなさんの”考え”をご紹介します。
#11
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みなさんの"考え"
うさぎっちさん(中学生)

水の入った筒を逆さまにした瞬間、水がこぼれ始めます。本来、水が減った分、体積を埋めようとして空気と入れ代わりますが、今回は瓶がある分、空気が入れません。こうなると、筒の中の体積は減っていく一方だと思います。体積が減ると、筒の中の気圧が小さくなり、筒の外の気圧は大きくなると思います。瓶の底が筒の周りの大きい気圧に押されることによって、瓶が筒の中を上がって行くのだと思います。

ビンの底とふたに加わる圧力の差に注目しているところがいいね。物体の運動を考えるコツは、考える物体だけに働く力を考えることなんだって。ここでは、ビンに注目。筒の中に空気が入っていなければ、ビンの上部に働くのは気圧ではなく水圧だよね。そういえば、大気圧って、どれくらいだったっけ?

すえながさん(中学生)

瓶と筒の間を水は重力に従って落ちている。そうすると、瓶は重力に従って落ちることができなくなる。普通は、瓶が落ちようとすると空気が瓶のあった場所をうめるから落ちることができる。しかし、この場合、瓶と筒の間は落ちる水が通るので精一杯の幅なので、空気は入らない。だから瓶が上がる。それと大気圧も関係していると考えられます。

分かりやすくていいね。水が重力に従って落ちるのに、ビンは重力に従って落ちないのだろうか?

ユウパンさん(小学生)

上の水が落ちたら、そこに水のない場所ができて、そこにビンが行きたくて行く。

昔は、自然が真空を嫌うという考え方があったみたいだけど、水が抜けた後をビンが埋めたいということだろうか?でも、まず、ビンに生き物みたいな意思があるのだろうか?