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蒼井さんが番組で見せてくれた実験はなぜそのような結果になるのでしょう?
ホームページによせられたみなさんの”考え”をご紹介します。
#1
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みなさんの"考え"
こうたろう(中学生)さん

二酸化炭素が気流で上昇している。確かめる実験方法は、上の方の気体を注射器で取って、石灰水に入れる。白く濁ると上のほうに二酸化炭素が上昇していることが分かる。

なるほど、石灰水で確かめればいいんだね。確かに小学校で、吐いた息で石灰水が濁る実験をやったような気がする。ぜひ、実験してみてね。でも、二酸化炭素が多いということだけが消える原因なのだろうか?

原田(小学生)さん

ビンの中で対流がおきている。炎のすぐ近くにあった酸素が燃える時に使われ、二酸化炭素を出す。酸素は二酸化炭素より軽いけど、対流により、ビンの上にある酸素が二酸化炭素に押されて下に行く。火をつけた線香を入れ、煙の動きを観察する実験をしたらわかると思います。疑問…このビンの中にドライアイスを入れたらどんな結果になるでしょう?爆発すると危ないから家で実験はちょっと怖いです。

追加の実験まで提案してくれているのがいいね!ぜひ確認してほしいけど、線香の煙そのものが、そもそもあたたかいので勝手に上昇しちゃうような気もするなぁ。すき間をあけておけば爆発はしないから、ドライアイスの実験も面白そうだね。でも、それで何をわかるのだろう?

ゆりなっちょ(小学生)さん

長いロウソクの方が炎が大きくなります。すると、酸素をより多く使うので、酸素が足りなくなり、先に消えるのです。

すごい観察力!確かに、画面に映っているろうそくの炎は、長いろうそくの方が少しだけ大きな炎に見えるかもしれない。でも、大きな炎が酸素をたくさん使うと、小さなろうそくの分まで使ってしまって、一緒に消えてしまうのではないだろうか?どうやって確かめればいいだろう?

ゆり(高校生)さん

ろうそくが燃えると煙が発生して、その煙は温度が高く空気より軽くなるためコップの上部では、煙が多くなり空気(酸素)はだんだん少なくなるので長いロウソクの火が先に消えてしまいます。だから、火事の時には体を低くして、煙を避けて逃げるのだと思います。

Chilichili(小学生)さん

山の上と地面では酸素濃度が山の上の方が少ない事から、二酸化炭素と酸素では酸素の方が重い事が分かります。火は燃える時に、酸素を使います。だからおおいをされて、新しい空気(二酸化炭素と酸素)が入らない状態だと、短いろうそくの方が火が長くついていたのです。長いろうそくの火は、酸素が重いので下へ行ってしまい、燃料不足になってしまい早く消えてしまいます。

中尾(50代)さん

二酸化炭素は空気よりも重くても、ロウソクの火で温まって軽くなり上昇し、空気を押しのけて上部に溜まる為。お風呂を沸かす時に、上は熱く底は冷たいのと同じでは。

長谷川(大学生)さん

ろうそくが燃えるときに酸素を使うのは大前提とする。酸素は空気より重たいのでビンで密閉された空間を考えると、比較的下側に酸素は多く集まる。よって二本のろうそくを燃やすと上のほうの酸素が先になくなるので、長い方のろうそくが先に消える。