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らじらー!

スタジオギャラリー(サタデー)

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【5月1日のらじらー!サタデー】

投稿時間:2021年5月 1日 23:00 | 投稿者:番組スタッフ(W・K) | 

2021-05-01
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05

らじらー!サタデー、スタート!

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時台はHey! Say! JUMP八乙女光くん、伊野尾慧くんが担当!
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※新型コロナウイルス感染症予防のため、スタジオにはアクリル板を設置、
そしてマスクも着用しております。

八乙女「こんばんわっふぉい!
10
代に戻れたら『もうちょいちゃんと授業受けたかった』
八乙女光です。」
伊野尾「こんばんわっふぉい!
10
代に戻れたら『制服を着て裏原を歩きたい』
伊野尾慧です。」


【今週のいのひかTopics

伊野尾「天気悪いね!雷なってる!」
八乙女「天気の変化で体調が優れなかった…
シャキッとしなかったっていうのかな?」
伊野尾「大ちゃんのドラマ見た?」
八乙女「見ましたw」
伊野尾「セットの中に山田の写真あったよね…」



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2021-05-01
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13

『本日のゲスト 草間リチャード敬太くん』

本日のゲストは、
関西ジャニーズJr. A! group草間リチャード敬太くんです。
リチャードくんは、大阪からリモートで出演してくれています。

リチャ「こんばんわっふぉい!草間リチャード敬太です。
リチャって呼んでください!」
八乙女「おけ!チャドはさ…」
リチャ「リチャです!笑」
伊野尾「ライブにもついてくれたよね?何歳になったの?」
リチャ「25になりました!」
伊野尾「大きくなったねぇ…」


リチャードくんは、今日の投稿企画「10代 しんどいキミと」に
10
代の応援サポーターとして参加してもらいます。
その前に、リチャードくんにメッセージが届いているのでご紹介します!


【お笑いが得意な草間くんにお願いがあります。
最近、朝の情報番組の予告動画で滑りまくっている伊野尾くんと、
同じくお昼の番組で滑りまくっている八乙女くんに
絶対に笑いがとれるネタを教えてあげてください!】

伊野尾「我々が滑り散らかしていると…」
リチャ「僕はネタっていうネタをするわけじゃないんですよ…
メンバーの福本大晴に学んだんですけど、
ウケなくても、自分の中でウケてると思う精神が大事です。」
伊野尾「なるほどね!笑」



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2021-05-01
20
時18分

10代 しんどいキミと』
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新年度がスタートしたこの時期に、「しんどい」という思いを抱えている
10
代のみんなを応援する企画です。
年上リスナーの皆さんは、「しんどい」を乗り越えた経験やアドバイスを送ってもらっています。
みんなで、一緒に乗り越えるヒントを考えていきましょう。

リチャ「僕は去年、NHK大阪の「子ども応援ラジオ」という特番で、
経済的な悩みや外国ルーツ、そして虐待などの、
みんなの「お悩み」を受け止めてきました。
このあと、「らじらー!9時台」に出演する正門くんも一緒でした。
今日は、悩める10代のみんなの応援団として、
お二人の胸を借りるつもりで、コラボできればと思っております!」


そして、専門家の方のご意見も伺っていきます。
こどもや若者の家庭の問題に詳しく、
どうしたらみんなの生きづらさを軽くできるのか、日々研究している
立命館大学産業社会学部・准教授の石田賀奈子さんとも
電話がつながっています。

石田「こんばんわっふぉい!
5
月になって進学や就職で新しい生活が始まった方も、
緊張が続いて疲れが出てくる時期ですね。
そんな皆さんの悩みを、一緒に考えていこうと思います。

というわけで、今日はこの4人でみんなを応援していきます。


【この春から高校2年生になった女子です。
私は昔から自分の性格が好きになれません。
周りの目を常に気にしてしまったり、一人でいる時に話している声が聞こえたら、
自分の悪口を言われてるんじゃないかと思い込んでしまい、
友達との関わり方も毎回考えすぎて最後はわからなくなってしまいます。
この悩みを抱えながら、進路のことも考えなければいけません。
一人の時間にふとなった時、考えすぎて涙が出てくることもたまにあり、
何から解決すればいいか分かりません。】

八乙女「これも確かに学生ならではですね」
リチャ「学生だと学校内の状況が全てと考えてしまう。
自分で解決しようとしてしまう。自分もそうでした。
もっといろんな人と喋って見るのも一つの手だと思います。」
伊野尾「誰にも相談できない時はどうすればいいんですかね?」
石田「共通の趣味とか、好きなことがあると、学校での自分と違う部分が見えてくると思うんです。
そういうことを考えることが結果、将来のことにも繋がりますし。
あなたが思ってるよりも、もっといいところがあなたにはあるんです。」


【こんばんわっふぉい。たまごです。
ぼくは今、定時制の高校に通っています。
父と2人で暮らしていて、この父のことで悩みがあります。
数年前に父は仕事を失い、今は僕のアルバイト代も家計に入れて暮らしています。
それ以来父は仕事をしておらず、毎日パチンコに行ったり、飲みに行ったり、
コロナ禍の今は、家でテレビを見ていたりして過ごしています。
家で父と話をすることはほとんどなく、とても息苦しい空気が流れています。
僕はいま高校を留年しており、将来への不安もあります。
本来なら、将来の話を保護者に相談するのでしょうが、うちはそれが難しい。
仕事をしていた頃の父は、僕にとってはカッコいい父で、話もよくしていました。
これから僕は、父とどのようにコミュニケーションをとったらいいでしょうか?】

リチャ「働かなくなってから変わってしまったお父さんとのコミュニケーションに悩む
10
代の声でした。八乙女くん、伊野尾くん、どう聞きましたか?」
八乙女「僕だったら2択ぐらいに絞っちゃう。
頑張ってお父さんとコミュニケーション取るか、取らないか。
取らなくても生きてはいける。
僕も父親と全然コミュニケーション取らなかった。
その時期は多少辛かったけど、何も語らない父から学んだこともある。」
伊野尾「お父さんの責任まで背負う必要なはい。
コミュニケーションを取らないのも選択肢。家族でも、あくまで他人は他人だから。
金銭面の悩みも、奨学金とか補助金もあるから、調べて見るといいかも。」

リチャ「石田先生はどう受け止めましたか?」
石田「「ヤングケアラー」が注目されていますが、このように介護を伴わないケースもあります。
一番辛いのは、そばで見ているあなた。でも、お父さんも苦しんでいるかもしれない。
お父さんのことを支えてくれる大人に間に入ってもらうことが必要ですね。
まずは、「誰に何を相談するか」を整理してみましょう。
お父さんのことは、例えばソーシャルワーカーなど専門性のある人にお願いする。
自分の将来のことは、学校の先生や先輩に相談する。
後、街の中で話せる大人の数を増やすのもいいかもしれませんね。」
伊野尾「お父さん、お母さんが正しいと思ってしまう年齢だからね。
親も間違うことはあるから、話せる大人を増やすのは大事かも。」

八乙女「リチャはどう感じた?」
リチャ「僕も中学生の時悩んでいて、親や先生に相談するのも嫌な時に相談したのが
小学校の時の先生だった。
そこで新しいアドバイスをもらえたから、相談できる人を増やすのは大事やなって思いましたね。」


ここで、家庭での悩みを抱える方が活用できる、仕組みやホームページをご紹介します。

人には言いにくい悩みの「相談先」についてです。
相談窓口サイト「ミークス」では、悩みの種類や、住んでいる地域別に、
具体的な相談先を検索で探し出すことができます。
例えば、家族の暴力に悩んでいる場合、など、さまざまです。
相談先の検索以外にも、さまざまな「悩み」に関するコラムや動画が紹介されています。
詳しくは、こちらからご確認ください。
https://me-x.jp/



【こんばんわっふぉい、ポッケリンです。
私の特性として、ADHDと呼ばれるものの中では
多動だったり衝動性だったりが強くて、アスペルガー症候群という
症状の中では、例えばですけれど、人の気持ちを読み取るのが苦手だったりという部分があります。
コロナ禍で友達と直接会ってやりとりする事が少なくて、
LINE
とかそういうツールを使ってのやりとりだけになってしまって、
そこで人の気持ちを把握しづらかったり、分かりにくいという私の特性が相まって、
友達と疎遠になってしまうという事がありました。
3
月の初旬だったんですけど、ちょっと私が今疲れちゃっているから、
人間関係自体が無理!ってなってしまってLINEをちょっとしばらくできないと思って。
衝動的に思ったことをパッと書いてしまった。
その1週間後ぐらいに私が、「あの時ごめんね、ちょっと元気になったから連絡してみた」って
送ってみたんですね。そうしたら、非常に自分勝手だというふうに言われてしまって。
SNS
とかも解除されてしまったりして…どうしようと思っています。
コロナ禍という中で、新しい人間関係も作りづらいし、
今まであった人間関係も、保っていくのが非常に難しいところなので、
その点みなさんどうされて、どう工夫されたりしているのかな?
っていう所もお聞きしてみたいなと思います。】

リチャ「コロナでさらに表情が読みにくくなっている中で、
友達ともトラブルになり悩んでいる10代の声でした。
八乙女くん、伊野尾くん、どう聞きましたか?」

八乙女「SNSでしかやり取りできない状況は、距離感を掴むのが難しいですよね。
でも、「無理だから」って言ったのはいいと思う。そういう時ってあるし。
違うところを見てみたり、違う人と話してみるのもいいんじゃない?」
伊野尾「人付き合いって難しいよね〜!
気持ちを伝える手段が増えすぎたからこその悩み。」

リチャ「石田先生はどう受け止めましたか?」
石田「無理なものは無理って言うのも大事。
発達障害があることで自分のせいと思ってしまうのは無理もない。
そういう方達がどういうことで悩んでいるのかを考えられる社会になってほしい。」
伊野尾「理解してくれた上で仲良くなってくれる友達が見つかるといいのだけど…」

八乙女「リチャはどう感じた?」
リチャ「僕は人見知りで、自分からも行けへんし、コミュニケーションの面で苦労しました。
友達にいい人が多かった。そういう仲間がいてくれたからこそ、不自由なく喋ることができた。
みんながそれぞれ違う考え方ができたら、その分だけ新しい発想が生まれるから、
もうちょっと多くの人の声に耳を傾けてほしい。」


ポッケリンさんのように、さまざまな困った事を抱えている方が活用できるツールを紹介しているホームページを紹介します。
「かながわ障害者IT支援ネットワーク」です。
ここでは、障害の有る無しに関わらず、さまざまな「困った事」をサポートしてくれるアプリが
およそ200種類も詳しく紹介されていて、検索して自分に合うものを探す事もできます。
例えば、ADHDのある人が苦手とする「時間管理」をお助けするアプリや、
字を書くことが苦手な人のための、筆算お助けアプリなど。
自分に困りがある人だけでなく例えば知り合いや友達に困っている方がいたら、
ぜひ紹介して一緒に活用してみてほしいと思います。
詳しくは、こちらからご確認ください。
https://shien-network.kanafuku.jp/use/apps/


ここで、ポッケリンさんと電話が繋がりました。

ポッケリンさん「「無理な時は無理って言っていい」って言ってもらえて嬉しかったです。」
八乙女「ポッケリンさんの取った行動は正しかったと思うよ。」
伊野尾「日々大変な毎日だけど、何か悩んでいることがあったらいつでもメールしてください。」
ポッケリンさん「ありがとうございます!」



お姉さんリスナーから、アドバイスも届いています。

【私は今30代なので10代の頃を軽く振り返ってみました。
10代って大体が学生の時間が多いですよね。
そして学生であると、クラスとか仲間とかグループとか集団行動が多いかと思います。
私は多分「変わってる子」の部類に入るタイプでした。
でもそう思われるといじめられたり変な人みたいに言われるのが嫌で、
ずっと「ふつう」のフリをしていました。
多数派の意見に一応合わせてやり過ごしてきました。
卒業するまではずっと同じメンバーで嫌でも毎日顔合わせなきゃいけない。
人と揉めるのも嫌だったし、そうすることで学校生活は平和に終われましたが、
誰と一番仲良かったか正直分かりません。
社会人になってからの方が私は自分らしく生きられていると感じています。
休みの日にランチへ行ったり、付き合いがある友達はほとんど10歳くらい歳上の人たちです。
10代の頃は友達=歳が近いという感覚だと思いますが、
社会に出れば年齢も考え方も様々。
学生のうちは「変わってる子」も社会に出れば「面白い考えの子」に捉えられ方も変わってきます。
長くなりましたが、私が今10代の子に伝えたいことは、
「今が全て」じゃないということです。】

八乙女「めっちゃ分かる。自分が変だなって思うところをいかに隠すかってことを考えてた。」


最後に、リチャードくん、石田さんから感想をいただきました。

リチャ「いっぱい悩んでいる方もいらっしゃると思いますけど、
このラジオを聴いて少しでも励みになってもらえたら嬉しいです。」

石田「ラジオで悩みを相談するって勇気のいること。
送ってくれた人、聴いてくれた人に何か残ればいいな。
今が全てじゃないけど、今を大事に生きてください。」


リチャードくん、石田さん、ありがとうございました。


さまざまな悩める10代のキモチ。
みなさんは、どう受け止めましたか?

誰かに相談したいな…と思ったら、
NHK
10代向けサイト「ハナシティ」にも投稿してみてください。
https://www.nhk.or.jp/ijimezero/madatomo/
「まだ見ぬ友=マダ友」たちが返信をくれます!



8
時台はここまで!


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05

9
時台は、浜中文一くんと関西ジャニーズJr. A! group正門良規くんが担当!
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※新型コロナウイルス感染症予防のため、スタジオにはアクリル板を設置、
そしてマスクも着用しております。

今回正門くんは、東京のスタジオに来てくれました!

浜中「こんばんは!センターオブジアースこと、世界一の浜中文一です。」
正門「こんばんは!A! groupの正門良規です!」
浜中「らじらー!サタデー9時台、よろしくお願いします!」

正門「初めて、東京のスタジオにお邪魔しております!
Aぇ! groupでは一発目です!」
浜中「どうですかスタジオは?」
正門「こんな広いとこなんや!って思いました!
顔見てできるって、いいですね。」
浜中「1ヶ月ぶりみたいやけど、何かあった?」
正門「気候が変わってきて、正門の服装が定まりません。」
浜中「…はい、ということで」
正門「興味あります?」



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『らじらー!de 正門サウンドトラベル』
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去年、正門くんが出演した「子ども応援ラジオ」でもお届けした
このコーナーを、らじらー!でもご紹介!

緊急事態宣言で外に出られない中、
遠足や修学旅行に行けなかったというみんな、
正門くんプロデュースの「音の旅」で、
みんなととっておきの場所に行こう!という企画です!

ちなみに、正門くんが叩いて音を鳴らしているのは、
「スリットドラム」という木でできた打楽器。
子ども応援ラジオからの、正門くんの相棒です!
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ちなみに、「音の旅」とは…?
ということで、まずは子ども応援ラジオで紹介した旅から、ひとつ聴いていただきます!


《氷が割れる音、キャンドルアイスのシャラシャラとした音》

正門「さあ、聞こえてきました。このシャラシャラした音。
ここは北海道の然別湖です。」
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正門「春の訪れとともに、湖に張った氷がロウソクのような形に砕けていく
「キャンドルアイス」と呼ばれる現象で、
氷どうしが風に流されてぶつかり合うこの音は、1年のうちでも
ほんの数日間しか出会えない、貴重な瞬間のものなんですよ!」
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浜中「音を録った人はすごいですね。」

正門「といった感じで、音だけでいろんな場所へ旅しようというのが、
「正門サウンドトラベル」なんです。」
浜中「なるほどね!」



正門「今日は特別編!世界の旅へご案内しちゃいますよ。
さあここに魔法のじゅうたんを用意しました。
文一くん、リスナーのみなさん乗ってください!」
浜中「みんなどうする?乗るか…」
正門「はい。まずは砂漠へ、ひとっ飛びです!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

正門「ここは、アメリカ西部 モハーヴェ砂漠。
面積は35千㎢以上。
東京都が16個ほど収まっちゃう広い砂漠です。」

《警笛の音》

浜中「お、なんか鳴ってますよ?」
正門「北米大陸を横断する、BNSF鉄道の「貨物列車」の音です。」
浜中「列車ですか?」
正門「バーリントン・ノーザン・サンタフェの略で、
「バーリントン・ノーザン鉄道」と「アッチソン・トピカ・アンド・サンタフェ鉄道」が、
合併してできたものです。」
浜中「めっちゃ難しいのよく言えますね…」
正門「保有する路線の総距離は5万キロ以上、つまり地球1周より長い!
170
年の歴史の中で、400近い鉄道会社が合併してできたそうなんですよ。
列車はまだまだ続きますが、次に行きましょう!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

正門「さあ次にやってきたのは…オーストラリアです!」
浜中「あらら…魔法の絨毯すごいね」
正門「南半球は気候が日本と反対なので、これから冬になるところですかね…
ここはデインツリー熱帯雨林。世界最古の熱帯雨林とも言われ、
1
億年以上前に形作られた森の姿を、今に残しています。」
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浜中「1億年も!のどかですねぇ…」

《鳥の声「ガアガア…」》

正門「あ、今の声は、キバタンですね〜。
頭に黄色く長い羽がある大きなオウムです。」

《鳥の声「クィー、クィー…」》

正門「今の声は、コキミミミツスイですね。
小さくてミミのあたりが黄色、蜜を吸うからミツスイです。」
浜中「ミってすごい言いましたね。」

《鳥の声「キュルル、キュルル…」》

正門「なかでも正門イチオシの鳥が…、ゴシキセイガイインコ!
名前の通り「5色のインコ」。
青い顔、黄色や紫の羽、オレンジのくちばしと、とってもカラフルな鳥です。」
浜中「5色もあるんですか!」

《夜、虫と鳥の声》

正門「さあ、夜も更けてまいりました。
森に響くのは、クロモズガラスの声です。
見上げると、ほら…満点の星空。天の川や南十字星が輝いています。」
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浜中「これ聴きながら眠りたいですねぇ」
正門「以上、デインツリー熱帯雨林の旅でした…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

正門「どうですか文一くん!」
浜中「なるほどね!いろんなところの音を聴けるのはいいね!
リラックス効果もあるし、博物館も閉まってるから、ここで音を感じるのはいいですね!」
正門「実は僕、修学旅行がオーストラリアだったんですよ。
コアラ抱っこしたこと思い出しました。楽しかったなあ。
実はリスナーのみんなからも思い出の地の音にまつわるエピソードを
投稿してもらったので紹介します!」


【夏に地元に帰るとうるさいほどに鳴いている蛙。
あの蛙の大合唱も、去年からコロナの影響力で聴けてないです。
少し寂しいので、聴きたいな。】

《蛙の鳴き声》

浜中「都会に住むと聞けないからね!
いろんなこと思い出すね。」


【小学生の頃、宿泊行事でおこなったキャンプファイヤーの火の音を聞いて
懐かしい気持ちになりたい。】

《焚火の音》

浜中「火の音もいいですね」
正門「こういうしっとりしたらじらー!も、いいですね…」
浜中「このまま寝たい…」


【花火大会の音が聞きたいです!
花火の上がる音はもちろん、ざわざわとした人混みの音!
人混みの音が恋しくなることもあるんですねぇ。】

《花火の音》

浜中「今は絶対ダメですからねぇ〜」
正門「しみじみ言わないでくださいよ!寂しくなるじゃないですか…
この日をまた迎えられるように楽しみにしましょ!」



正門「さあ、「正門サウンドトラベル」。実は最後にもう1か所。
みんなと一緒に、とある人の思い出をたどる旅に出たいと思います。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

正門「ここは15年ほど前の大阪。
文一くん、ちゃんと聞いててくださいね。」
浜中「あ…はい。」

《目覚まし時計》

正門「お目覚めのこの人は…文一くん!
実は、浜中家の朝の音です。
まだ眠たそうな時間ですが、文一くん。
どうやら台所に立っているみたいです。」

《台所 卵焼きを作る音》

正門「卵を割って…卵を溶く…卵焼きを焼く音がしますね〜
お弁当を用意して…文一くん、覚えありますか?」
浜中「いやあ…ありますね…」
正門「年の離れた妹さんに、お弁当作ってたということで、再現させてもらいました。」
浜中「作ってましたよ!卵焼きしか上手いこと作れへんかったからね…」
正門「朝8時。さあそろそろ出かける時間ですよ。」

《ドアを開けると、どしゃぶりの雨》

正門「ドアを開けたら…外はどしゃぶり。」

《傘を開く音が2つ》

正門「傘を開いて…お弁当を持たせてあげて、
妹さんを、学校まで送っていくこともあったそうですね。」
浜中「んふ…そうですね!送っていきましたよ!」
正門「文一くん、雨の日が好きって聞きましたけど?」
浜中「好きですね。雨の音も好きですし。いい音ですね。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

正門「世界各地と、さらに時間をこえて、文一くんの10代の思い出も旅してきました。」
浜中「ちょ…俺のなんなん!?
妹のためにお弁当作って、学校まで送って…ありましたよ。
料理の音って、昔から馴染みありますしね。」
正門「そうですよね。
以上、「らじらー!de 正門サウンドトラベル」でした!」



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23分

『文一 良規の しゃべり場!』
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新年度に入って1ヶ月。
新しい環境になり学校生活や職場に馴染めずに悩んでいる人も多いはず。
そんな悩みを2人やみんなに打ち明けて、真剣に話し合おう!という企画です。


【この春から私は生徒会長になりました。
ですが、私はメンタルが弱くネガティブな考えばかりが浮かんでしまいます。
どうしたら、そんな考えを捨てて生徒の代表として活動することができますか?】

浜中「どうして生徒会長になったんやろ?
俺もやってたけど、立候補やったな。」
正門「そうなんですか!」
浜中「俺、いいと思うねんけどな…最近、考えない人が多いから。」
正門「気づかないより気づける人の方が意見しやすかったり、信頼も得られますから。
向いてると思いますよ。」
浜中「頼れる仲間がいるといいよね!」
正門「そうですね。みんなで楽しく学校生活を送ってもらえるといいですね。」


【私は今年から高校生になって友達もできたんですけど、グループに馴染めている気がしません。
みんなたくさんの子と仲良くなっている中、
私はとても人見知りなので毎日憂鬱です。】

浜中「一緒。」
正門「僕もです、人見知り。」
浜中「無愛想な顔して、近づくなオーラ出してた。恥ずかしいから。」
正門「自分が浮いてるって思っちゃうんですかね?」
浜中「人見知りは、相手のことを思いすぎてんのよ。」
正門「思いやりに溢れてるんですね。」
浜中「でも気にすることない!
人ってあんま何も考えてへんから笑
自分っていう芯があれば大丈夫!」



【大学に進学し、一人暮らしを始めた私ですが、
慣れない家事に、慣れない大学、1ヶ月経った今でも夜になると実家に帰りたくなってしまいます。
少しでもホームシックが解決できる方法はありますか?】

このメールをくれた方と電話がつながっています!

リスナー「大学がリモートと対面が半分で慣れなくて…
友達もまだ全然できていないので寂しいですね。」
浜中「どうしてたの?」
リスナー「テレビ電話繋いでご飯食べたりしてましたね。」
浜中「あ、じゃあ俺も入ろうかな…
足の裏しか映さんけど。」
正門「どういう気持ちでご飯食べればいいんですか!?
僕は実家なんですけど、稽古で数ヶ月離れるだけで、やっぱり寂しいですね。」
浜中「そうだよね。孤独感におそわれるよね。
本来なら友達ができて、一緒にご飯食べたりとかできるけど今はね…」
正門「同じ悩みを抱えている人も多いでしょうね…」
浜中「でもせっかく一人で頑張ろうって思ってるんやから。
どうすればいいと思う?」
正門「ペット飼ってみるとかどうですか?」
リスナー「ペット禁止なんです…」
浜中「じゃあ、浜中文一っていう人間を送り込みますか。
ちなみに音楽は聴くの?」
リスナー「聴きます。元気もらってます。」
浜中「とにかくもう…電話しまくったら?
俺、ちょっと考えとくからこれからもらじらー!聴いて!」
リスナー「はい!ありがとうございます!」


〜エンディングにて〜

浜中「ホームシックを楽しむのってどう?
日記に書くとか!」

良かったら参考にしてみてください!



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『ノリツッコミをやらせるで~!』
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前回ノリツッコミをした人が今週の出演メンバーへフリを出すリレー方式の企画!
今日は、A! groupの末澤誠也くんにフリを考えてもらいました!

末澤「正門って、家に帰ったらぶりっ子で喋るねんな?」

正門「そうそうそう、普段は大人っぽくしてるけど、
本当はこんな感じで喋りたいねんもん〜♡(トーン高め)(ぶりっ子ポーズ)
ってそんなわけないでしょ誠也くんなんでやねん!!」


もちろん、浜中くんへもフリが来てますよ〜!

室「皆さんこんばんは〜どうも、室龍太です!
文一くんって、実は室10人兄弟の7番目なんですよね?」

浜中「なんで知ってるん!?
だから俺、ほんまは龍太くんの弟やってん…
でも実年齢は一緒!お兄さんって呼ぶのぉ〜??」


今日は特別にもう1つ!笑

アイライン厚子「どうも〜アイライン厚子よぉ〜♡
センターオブジアス美、元気にしてた〜?
アス美って、みっちーと恭平が好きって言ってるけど、
本当は室龍太が大好きなんでしょ?」

アス美「それはなぁ〜い!ごめんなさぁ〜い!
ボケられないほど嫌!室龍太って本当、何?
なんなんほんまに。室龍太覚えとけよ!!」



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時43分

『あなたをボク色に染めます』
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正門くん主演舞台「染、色」リスペクト企画第2弾!
みんなには、正門くんと行きたい場所、やりたいことを投稿してもらったので
それをもとに、正門くんが擬似デートします!


【正門くんと近くのスーパーで、夜ご飯何にするか話しながら買い物したい】

正門「やっぱいいな、買い物デートは。
俺、憧れやってん。夫婦みたいでいいやん。…気が早いか。
何食べる?カレーにせん?一緒に作れるしさ。
甘口のカレー買って、2人で一緒に食べよ?
アーンしたるから、そしたら熱くなっちゃうやろ?」

浜中「こちらは、ジングルに使われます。」


【京都で着物デート!古風な着物も絶対似合う正門くんと
美味しいもの食べに行きたいです!】

正門「ええな、着物。
似合ってる、俺?…そうやろ。なで肩で良かったわ。
君もめっちゃ可愛い。
何食べる?いいよ、好きなの選んで。その代わり…
食べ終わってからは、俺の好きにさせてや?」

浜中「これも、ジングルに使われます。」


【正門くんと猫カフェに行って猫ちゃんを可愛がりたい】

正門「猫カフェ来たかってん!
一人暮らしだとペット厳しいやん?
実家には猫おるんやけどね〜。
…俺の実家に猫見に来るついでに、ちょっと挨拶しに来る?
そしたら、一緒に住んでペット飼おうよ。」

浜中「こちらも、ジングルに使われます。」
正門「ジングル3本録りいいっすよ…」


【たまたま通った式場のブライダルフェアに立ち寄り
こんな結婚式したいね、と語りたい。】

正門「いいお天気やな。散歩デートが一番好きかも知らん。
あ、式場あるで?いいな、綺麗やなぁ…
次来るときは、お互い、タキシードとドレスで来ような?」

浜中「こちらは次回、曲として流させていただきます。」
正門「曲なんですね笑」



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49

『正門良規 presents 関西ジャニーズJr.今週のスクープ!』

正門「なんと、メンバーの福本大晴の私服が正門に似てきてます。
真似してます!」



9
時台はここまで!


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時台はジャニーズJr. 美 少年の佐藤龍我くん、那須雄登くん、藤井直樹くんが担当!
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※新型コロナウイルス感染症予防のため、スタジオにはアクリル板を設置、
そしてマスクも着用しております。

佐藤くん、那須くん、ようこそらじらー!へ!!
藤井くんも、2回目よろしくお願いします!
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藤井「3週間ぶりですー!」
佐藤「こんばんは!佐藤龍我です!」
那須「こんばんは!那須雄登です!」
佐藤「こういう感じなんですね?流れてるんですよね??」

佐藤くん、本番前にずっと「やばい!やばい!!」って言ってました笑
対して落ち着いた様子の那須くん。


今週が初登場となる佐藤くん、那須くんには、
レギュラー番組が始まって今の気持ちを
漢字一文字で表現してもらいました!

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佐藤「『噛』です!僕、結構噛んじゃうんですよ…
なので、噛まずに頑張りたいと思います!」


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那須「『熱』です!嬉しいですよ、らじらー!に携われて。
ファンの人に聞いてもらえるのも嬉しいですね。」



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10

『美 少年のトリセツ、取り寄せました!』
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3
人のことをよく知って欲しい!
ということで、みんなが知っている、聞いたことがある
3
人のマル秘情報(トリセツ)を送ってもらいました!


【龍我くんは、プライベートでも街中をランウェイのように歩いてる。
だから街中ですれ違うとすぐ分かるらしい!】

那須「ランウェイだと思ってるの?」
佐藤「いや!自分じゃ全く分からない!!」
那須「確かにNHKの通路歩いてる時、まじランウェイだった。」
藤井「ハワイで日傘さして歩いてたよね。」
佐藤「日焼けしたくなかったんだもん!」


【那須くんはカラスと呼ばれるほど、全身黒のブラックコーデをしていたが、
最近は他の色も大事だと思い、色を取り入れたコーデをしている!!】

那須「分かってらっしゃるな〜。
今日もマスクとズボンと靴はブラックなんですけど、シャツは紫です!」
藤井「なんで色を取り入れようと思ったの?」
那須「クローゼットがまじ黒かったなって…」
佐藤「俺、誕生日に黒い服あげたわ。」
藤井「俺もだわ…みんなが那須を黒くしてたね。」

ちなみに佐藤くんは柄シャツ、藤井くんはサマーニットを着ていますよ〜!


【藤井くんはジャニーズJr.の中でもトップクラスでおしゃれ。
一見似合う人いるの?となる派手派手なお洋服までも藤井くんは着こなしちゃうんです。
自分でつけたあだ名は“ファッショナル藤井”!
ツイッターは「ファッショナル藤井」でエゴサしているらしいです。】

藤井「今思うと結構恥ずかしいよね…」
那須「てか龍我、イントネーションやばくね?」
佐藤「噛まないようにって必死なの!」
藤井「龍我、緊張すると髪の毛ガシガシする癖あるんだけど、
今ボサボサです。」
佐藤「でもほんと!藤井くんおしゃれ!」
藤井「やめろよぉ〜照」


【龍我くんはものすごい素直でメンバーの中でもわかりやすい!!!
例えばトランプのババ抜きとかではジョーカーが来るとすぐニヤニヤしちゃう!!
でもそんなところがかわいいと思ってます!】

那須「うぇ〜い」
佐藤「ニヤニヤしちゃうのよ!」
那須「今の顔もすごいからリスナーさんに見せたい!
嘘がつけないタイプですよね。」


【那須くんは以前、9時に寝なきゃだめ!とか他のジュニアと遊んじゃだめ!
といったルールを作ってメンバーを縛っていた!?】

那須「ちょっとさ…恥ずかしいんですけど〜
あの時の那須はガチで話してましたから。」
藤井「それはそれで可愛いよね。」
佐藤「他のジュニアと遊ぶなって言われたもん。
俺たちは俺たちで固めるんだよって。」


【藤井くんは、穏やかで優しくて包容力のある、そんな頼れる美 少年の最年長
…ですが、実は最年少として可愛がられたいという思いもある!?】

藤井「確かに、入った当初は最年長になるつもりはございませんでした。
でも最近はみんな甘やかしてくれるよね。」
佐藤「でも最年少として可愛がられたかった?」
藤井「そうね」
佐藤「俺もそうだった。金指が入るってなって、俺最年少じゃなくなるんだ〜って。」



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2021-05-01
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『ふつおた』

【那須くんと龍我くんは初らじらー!、龍我くんはラジオ自体初めてですね。
緊張してますか??
らじらー!出演が決まった時、とっても嬉しかったです。
改めてレギュラーおめでとうございます!
初回は藤井くん、浮所くん、大昇くんの担当でしたが、
那須くんと龍我くんは聞きましたか?
藤井くんのフィードバック含め3人から感想を聞きたいです!】

佐藤「大昇が歌ってるの聴いた!」
那須「俺、あの時名古屋いて…でも伝わってきたよ!」
藤井「始まる前、メッセージくれたりして嬉しかったよ!」


【HiHi Jets、美 少年、少年たち主演おめでとうございます!!!
あまりの嬉しさに朝から泣いてしまいました。
9月まで時間はありますが、今からとても楽しみです!!
絶対当てて見に行きます!!!
これから稽古等始まると思いますが、頑張ってください!!!
誰がどんな役をやるのか、楽しみです!!!】

那須「嬉しいですよね。
僕らも見学させてもらってるし、一曲披露させてもらったし。
自分たちがメインでやるのは感慨深いね。」
佐藤「主演って責任感もあるし、緊張するね。」
藤井「内容も、僕たちの年代がやるからこそ、味が出るかもしれないしね。」


【この春大学生になって、毎日私服を考えるの大変なんですけど、
みんなの、こういう服を着てほしい!!みたいなのありますか?】

藤井「大学生になると服装って難しいよね」
那須「めちゃくちゃ背伸びするけど、スーツ系の服着てるとかっこいいなって思う。」
藤井「セットアップとかね、おしゃれに見えますしね。」



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『ワガママ聞いてあげる♡対決!』
20210403007.jpg

今日は2人きりだから…
思いっきりワガママを言っちゃおう!
3
人がキミの彼氏になって、そのワガママに応えます♡

誰がハートを掴むことができたのか?
投票してもらい、勝った人のリクエスト曲だけをオンエアします。


【龍我くん、なんでそんなに脚が長いのかちゃんと私が理解できるように説明してよ!】

佐藤「これはね、天性からの贈り物…だよ?」(?)


【那須くんの一発芸、最近見られてなくて寂しい(泣)
とびきり面白い最新の一発芸をお願い!!】

那須「2年なんとか組、那須雄登くん!はい!
50メートル自由形!(クロールしてます)」


【イケボで、“絶対に起きられる”モーニングコールをお願いします!】

藤井「起きろ…(イケボ)」


【龍我くん!龍我くん!逆にワガママ聞いてあげる!
何してほしい?】

佐藤「梅干し食べたいから、梅干し買ってきて〜?」


【雄登くん、毎日残業続きの年上彼女に究極の癒しの魔法かけて!】

那須「那須が…温めて、あげるよ…」


【水族館に来たら可愛いペンギンが寄ってきたよ!!
藤井くん!ペンギンに負けないくらい可愛いところ見せてほしいな…!】

藤井「ペンペン…ペンペンペン…ペングィ〜ン…」


佐藤くん37%・那須くん46%・藤井くん17%
勝者は那須くん!
勝者のリクエスト曲は、嵐 『Still...』です!
 
ちなみに、佐藤くんのリクエスト曲は
Sexy Zone 
『勝利の日まで』
藤井くんのリクエスト曲は
King & Prince 『生活()』でした!



10
時台はここまで!


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