2018年7月 8日

【7月8日のらじらー！サンデーまとめ】

MCは、オリエンタルラジオ
中田「オリエンタルラジオの中田敦彦です！そして！」

藤森「みなさん、こんばんは！オリエンタルラジオの藤森慎吾です！
今、明治神宮野球場と秩父宮ラグビー場で行われている
乃木坂46の全国ツアーに来ています！」

中田「今、イントロ流れてますね」
藤森「まさにアンコールの最中です！」
中田「どよめきも聞こえるよ。2会場同時でやってるんでしょ？」
藤森「そうです！2会場同時開催ならではの演出も盛りだくさん！
今は、秩父宮の会場に来ています」
中田「藤森さんは会場のお客さんと喜びを分かち合い、
僕は会場に行けなかったお客さんと
切ない気持ちを分かち合う夏が来ましたね」
藤森「ごめんなさい」
中田「大丈夫！おすそ分けを受けてますよ！会場に入れなかったみなさん！
僕も同じ気持ちです！応援しましょう！」

「8時だよ！中田敦彦崇め奉り隊大集合！」
スタジオに一人で寂しい中田さん・・・。
そんな中田さんのことを崇め奉って、なぐさめます。

兵庫県・中田敦彦崇め奉り隊ドラフト46位ルーキー
「らじらー！サンデーを聴き始めて一年にも満たないですが、
中田さんの才能にただただ驚愕で尊敬しかありません！
もはやこのらじらー！サンデーは、中田さんを中心に
動いているといっても過言ではありません。
どうかこれからも僕らリスナーの為に、
その才能を発揮してください！
よろしくお願いします」
中田「いや、ありがたいですね！王道の崇め奉りですね」

栃木県・わび助
「中田さんは、今、スタジオに1人ではありません。
中田さんが僕たちの心の中にいつもいるように、
僕たち崇め奉り隊の心はスタジオにあります。
さぁ、みんなで盛り上がりましょう！」
中田「きっと聞いてるみんなも部屋でひとりだよね。
行きたかったよね？わかる！その気持ちを全部受け止める！」

中田「ここで、慎吾を呼んでみましょう！慎吾！」
藤森「中田さん、今、明治神宮球場に移動してきました！」

中田「移動したんですか？」
藤森「ちょうどMC中ですが、こちらに気づいてくれてる方もいますね。
先ほどサプライズで、周りのビルの明かりがまるで
ドラマのように46って数字になったんですよ！
今、気づかれて、お客さんに私が囲まれました！
あっ！なぁちゃんが、いくちゃんが！今、ステージから近づいてきています。
来てます！なぁちゃんにまいやん、あしゅです！」
中田「来てます？」
藤森「来てます！来てます！」
中田「最短距離になったら、教えてください！」
藤森「私の右前方にゴンドラが現れて、私の方に！30メートルです！
このままだと、ゼロ距離です！今、20メートル」
中田「どんどん近づいています！」
藤森「今、10メートルです！先頭は誰だ？
松村だ！松村さゆりんごが俺を指さしてくれた！
まいやんが藤森を確認してくれました。最短距離を発表します！32センチです」
中田「近いです！センチの領域ですか！？」
藤森「私、お風呂に入ったかのようにビシャビシャです」
中田「中継ありがとうございました。藤森さんは、結果を出す男ですね」

「乃木坂46 真夏の全国ツアー神宮・秩父宮同時開催でいったい何が起きた！？」
史上初の2会場シンクロライブ、きっと何かあるはず！？
ということで、リスナーに投稿してもらいました！

神奈川県・ガソリンがぶ飲み
「テンションMAXではしゃぎ過ぎた藤森の肩が外れた」
中田「これは、予言ですね」

東京都・かっちゃん
「片方の会場のメンバーが全員そっくりさん」
中田「これは、気づかれた時の払い戻しが大変ですね。
ぜひ、本物でライブをおこなってください」

中田「また、ライブ会場の慎吾を呼んでみましょう！慎吾！」
藤森「こちら、神宮です。今の状況は「おいでシャンプー」を歌い終わって、
メンバーが中に入っていきました。アンコールが終わって、
帰っていく人がいますね。まだ、コールをしている人もいます」
中田「余熱の状態ですね。おいでシャンプーといえば、
ナカダカナシカはどうでしたか？」
藤森「その話ですね？あのですね、あっ！メンバーが出てきました！
終わったと思ったのに！ガールズルールが流れています！」
中田「ガールズルールは夏に最高ですね」
藤森「出口に向かっていたお客さんが戻ってきています」
中田「みなみちゃんは？しゃゆは？」
藤森「しゃゆがこっちに！」
中田「しゃゆに手を振ってもらってくれますか？」
藤森「しゃゆー！しゃゆ、離れました！」
中田「離れたんかい！」
藤森「今、若月が近いです」
中田「若月もよく来てくれていますよ」
藤森「中田さん、先程のナカダカナシカの話ですが、
私の半径10メートルの半径だけ、
藤森バージョンの音程でやってくれました」
中田「会場全体がやってくれたんですか？」
藤森「僕の半径10メートルです」
中田「狭いですね」
藤森「オリジナルはやはり強かった」
中田「そうですよ！中継ありがとうございました！」

中田「ここで、また慎吾を呼びましょう！」
藤森「今、バックステージにいます。楽屋の目の前に来ています。
真っ先に生田さんが出てきまして、お会いすることができました」
中田「お話したんですか？」
藤森「率直に「私は共演NGなんでしょうか？」と聞きました。
「何をおっしゃってるんですか？一緒にお仕事したいです」と言っていただきました」
中田「NGは僕の勝手な予想ですからね」
藤森「今、セキュリティーさんが3人になりました。
メッシでも、こんな状況はないですね」
中田「あなたの得点力がスゴすぎるんですよ。
時間です！9時台に、再びリポートをお願いします！」

中田「現在、ライブが終わったという情報が入りました。
藤森さん、現在どういった状況ですか？」
藤森「今、メンバーが戻ってきました。自動ドアをはさんだ先に全メンバーがいます」
中田「何メートルですか？」
藤森「10メートルですね」
中田「どういう状況ですか？」
藤森「写真を撮ったり、ケータリングを食べていたりしています」
中田「藤森さん、楽園ですか？」
藤森「楽園です。私、もう普通の生活に戻れません！
先ほど、しゃゆとみなみちゃんをキャッチして、あいさつしてくれました。
今、きいちゃんが見えますね。少しだけ近づきます。きいちゃんに手を振ってみます！
自動ドアを突破します。セキュリティーの方がいませんので、近づきます」
中田「メッシがゴールエリアに入るんですね」
藤森「今、5メートルです。美月ちゃんがいます。
あっ、桃子が目を赤くはらしています。
あっ、中田花奈ちゃんが来てくれました」
花奈「らじらー！ですか？」
藤森「あの、ナカダカナシカコールあったよね？」
花奈「はい。してくれました？」
藤森「やったんだよ。それで、俺の半径10メートルくらいの人が
俺のバージョンの音程でやってくれたんだよ」
花奈「神宮ですか？」
藤森「神宮です」
花奈「秩父宮では、誰一人やってませんでした」
藤森「やめろ！おい！あっ！みなみちゃんが食べてます！何を食べてるんですか？」
星野「麺と肉です」
藤森「ライブはどうでしたか？」
星野「楽しかったです」
藤森「お疲れ様でした。さゆりんごが来てくれました。僕のこと気づいてくれましたか？」
松村「もちろん、気づきました！」
藤森「ありがとうございます！」
中田「・・・絶対社交辞令だよ・・・」
松村「バッチリ！ライブ中に運命の出会いをしました」
衛藤「こんばんは！」
藤森「みさ先が来ました。お疲れ様でした。
あっ！しゃゆとあーちゃんが着替えて来てくれました。
藤森「しゃゆとあーちゃんと車に乗り込みます！
今から、スタジオに向かいます。しゃゆお疲れ様でした。どうでしたか？」
井上「18万人の人が乃木坂46の6歳のお誕生日をお祝いしてくれて嬉しかったです」
藤森「あーちゃん、お疲れ様でした。どうでしたか？」
鈴木「お疲れ様です。今回を皮切りに全国ツアーがスタートするので、頑張りたいと思います」
藤森「以上です！スタジオ、よろしくお願いします！」
中田「待ってるよ～。藤森さん、ひとりで12得点ぐらいしていました」

井上小百合さん、

鈴木絢音さん、

そして、フジモリオネル・メッシこと藤森さんがスタジオに到着！

中田7「3人が到着しましたよ！」
井上「井上小百合です」
鈴木「鈴木絢音です」
中田「お疲れ様です。そして！」
藤森「藤森慎吾です」
中田「攻めの姿勢がよかったです」
藤森「みなさんのパフォーマンスがスゴかった！」
中田「ライブは、どうだった？」
井上「楽しかった！」
中田「疲れてない？大丈夫？」
井上「大丈夫です」
藤森「しゃゆ、めっちゃ走ってたよ！」
井上「メンバー1、走ったと思います」
中田「絢音ちゃん、来てくれてありがとう！ライブいかがでしたか？」
鈴木「自分のセンター曲をやらせていただいて、楽しかったです」
中田「そして、初選抜おめでとうございます！」
鈴木「ありがとうございます！」
中田「その新曲聞けたんでしょ？」
藤森「ガンガン乗れる曲でした」
中田「頑張ってください」

「乃木坂Broadway　七夕編」
リスナーが送ってくれた設定で、
オリラジと乃木坂メンバーが即興芝居をします！
今回は、七夕編です！

茨城県・らてぃお
「カフェでバイトをしている慎吾。
そこに、いつも本を読みに来る絢音ちゃんがやってきた。
密かに気になっていた慎吾は、チャンスとばかりに話しかける。
しかし、その時シフト交代でやってきたのが、
バイトの先輩であるしゃゆ。
しゃゆは、バイト先でナンパするなんて許せないタイプだった。
そんな中、新たなお客さんが。
小さい頃に引っ越した彩音ちゃんの幼馴染の敦彦だった」
藤森「こちらがミルク多めのカフェオレ、いつものやつです。
本日は、ここに、メッセージを書いてあります」
鈴木「サンキューって書いてある嬉しい？」
藤森「本は好きですか？」
鈴木「好きです！」
藤森「よかったら、今度、古本屋に行きませんか？」
井上「藤森くん、今仕事中だけど」
藤森「本のことを聞かれて」
井上「ちょっと、こっち来てもらっていい」
中田「ようやく見つけたよん。アヤーネ！」
鈴木「誰ですか？」
中田「見てくれよ。額に中って書いてあるだよ。中田だよ」
鈴木「覚えてなくて」
中田「中田リュウノシンだ」
鈴木「リュウちゃん！久しぶり！」
中田「虹色ランドセルのリュウちゃんだ」
藤森「お客様！ご注文を」
中田「すいません。カフェラテと絢音」
藤森「はい？」
中田「あの時、七夕の日に絢音を見つけ出すって言ったよね」
鈴木「ごめんなさい。今、恋人がいます」
中田「誰なんだ？」
鈴木「あなたの知らない人です」
藤森「ホントなの？」
鈴木「あなたも知らない人です」
中田「あなたも絢音のことを・・・カフェオレをキャンセルで」

「祝って！あーちゃん」
次のシングル曲で初選抜が決まったあーちゃん！
それに便乗して、リスナーのおめでたいことを
あーちゃんにお祝いしてもらいます！

藤森「まずは、おめでとう」
鈴木「ありがとうございます！」

中田「今の気持ちを聞かせてもらえますか？」
鈴木「お仕事ご一緒にさせていただいている方から
「おめでとう」と言ってくれる機会が多くて、
お世話になっている方に恩返しができるなと」

静岡県・ジャックと雨の日
「今朝、納豆を食べたのですが、開けたときに
ビニールに一粒も納豆がくっついていませんでした！」
鈴木「それは、奇跡ですね！おめでとうございます！」
中田「奇跡じゃないと思いますよ」
藤森「いや、奇跡だよ！俺、納豆好きだからわかるよ！」

茨城県・トミーポケット
「アイスの当たりが出ました！」
鈴木「私にもそのあたりを分けてください！
おめでとうございます」
中田「当たったことある？」
鈴木「ないかもしれないです」
井上「私、当たったことあります。
もったいなくて、棒をお財布の中に入れてます」
中田「縁起物？何なの、その行為？」

「同時開催リスペクト企画！シンクロにして～！」
しゃゆとあーちゃんに同時にやったら難しそうなことをやってもらいます！
「ライブの感想を言う」（大阪府・マロンショート）
「箸を使って皿から皿へ豆を移す」（岡山県・ユー）
井上「とっても楽しかったです！3日間で18万人って！
初期の時期を思い出すと、自分たちのお誕生日をこんな大勢の人たちが
お祝いしてくれるってスゴいと思いました。
スゴくいいライブだったと思います」
藤森「成功です！」

「初期の自己紹介」（群馬県・俺は1人じゃ眠れない）
「ストップウオッチを15秒ぴったりで止める」（東京都・スケアクロウ）
「みなさん、こんにちは！秋田県から来た19歳！
乃木坂46の鈴木絢音です！先輩の生駒里奈さんに負けないように頑張ります！」
藤森「何秒？」
鈴木「11秒です！」
藤森「失敗！」
中田「今のあいさつは？」
鈴木「しないです・・・」
中田「してよ！じゃあ、あいさつ考えます。
「どーもー、みんな、知ってっしょ？絢音でーす」は？」
藤森「ダメだよ！天狗だよ、その子は！」

「キャビンアテンダント対決！」
飛行機が大好きなあーちゃん！
そして、しゃゆがCAになっちゃいます！
乗客から投げかけられる要望に応えられるか対決します！

宮崎県・ゆうとん
藤森「ねーねーお姉さん！綿菓子ひとつください！
だって、飛行機雲って綿菓子でできてるんでしょ～？」
鈴木「綿菓子はご用意していませんが、アメはいかがでしょうか？」
藤森「飛行機雲は綿菓子でできてないの？」
鈴木「そうですね。綿菓子でできていません」
藤森「うちの親父が嘘ついてたのか・・・」

大阪府・行きあてのない土竜
中田「子供が泣き出してしまって。
あやしてもらっていいですか？」
井上「お名前は？」
中田「敦彦です」
井上「敦彦くん！怖くないよ！」
中田「うわぁ～ん」
井上「おもちゃ持って来ますね。どうかな？」
中田「うわぁ～んまだ続ける～」
藤森「あっ！これは、子供じゃないな！」

リスナーからの投票の結果、
勝者は、絢音ちゃん！

そして、エンディング！
中田「どうでした？」
鈴木「また出させてください！」
中田「しゃゆもありがとう！最後にメッセージを！」
井上「ライブに来てくれた方、
ちゃんと帰れてるかな？心配です。
今日はゆっくり寝てください。
来られなかったた、らじらー！の中継で
臨場感が味わえてよかったんじゃないかなと思います。
これからも応援してください」

次回のらじらー！サンデーもヨロシク！

【7月8日のオンエア曲リスト】
・RADIO FISH　「NKT34」
・乃木坂46　「あの日僕は咄嗟に嘘をついた」
・乃木坂46　「スカイダイビング」
・乃木坂46　「太陽ノック」
・乃木坂46　「新しい世界」
・乃木坂46　「シンクロニシティ」
・乃木坂46　「自惚れビーチ」