“ほんのちょっとの工夫”で、「ゴミを減らそう」!

22/03/22まで

らじるラボ

放送日:2022/02/08

#SDGs#環境#俳句#カルチャー

<らじるラボ>は毎週月曜日から金曜日<NHKラジオ第1>8時30分~11時50分放送中♪
放送後1週間は、「らじる★らじる」の聴き逃しサービスでもお楽しみいただけますよ!

らじるラボ

ラジオ第1 毎週月曜~金曜 午前8時30分

詳しくはこちら

3月15日、『オトナ塾』は、「ゴミを減らそう」をテーマにお届けしました。『ラボ句会』きょうの兼題は「卒業」です。

私たちにできる、「ゴミを減らす」工夫とは?

ライフスタイルを豊かにしてくれる大人のための教養を、その世界のスペシャリストに教わる『オトナ塾』。きょうのスペシャリストは、「持続可能な社会」をテーマに国内外の取材をされている、ノンフィクションライターの高橋真樹さんです。

今回のテーマは「ゴミを減らそう」です。
私たち一人一人が日々、ほんのちょっと工夫することでゴミが減らせる。そんな“ちょっとの工夫のしかた”を教えていただきました。


日本で1年間に排出されるゴミの量は、4,000万トン以上。これは、およそ東京ドーム100杯以上になります。
日本では、そのほとんどを燃やすことで処分しています。エネルギー(資源)はもちろん、燃やすためにはお金もかかり、CO2もたくさん出ます。「ゴミを減らす」ことは、様々な分野で大きな効果があるのです。

では、具体的に「ゴミを減らす」にはどうしたら良いのでしょうか?
まずは、『すぐにゴミになるものは、なるべく家に持ち込まない』!
日本の家庭ゴミのおよそ4分の1は、「使い捨て包装容器」なんです。
「包装容器(袋)」を減らす工夫として、レジ袋有料化にともない、私たち(消費者)はエコバックを持つようになりましたよね。「使い捨て容器」をなくす取り組みをしている企業もあります。

たとえば、こちらは繰り返し使えるステンレス製の「ガムの容器」です。
ガムを食べ終わったあとは、容器を回収。洗ったのちに、商品を入れて再び販売するという仕組みです。

部屋のインテリアにもなりそうなスタイリッシュな容器♪

この商品のヒントになったのは、懐かしの「牛乳ビン」。もともとあった“いいもの”を生かしつつ、「かっこいい」「おしゃれ」というワクワク感、みんなが“楽しい”と思える仕組み作りを大切にしているそう。


続いて、『生ゴミを減らそう』!
日本全体で排出されるゴミのおよそ4割は「生ゴミ」なんです。その「生ゴミ」の8割は“水分”。
「生ゴミ」を燃やすためのエネルギーや費用、発生するCO2の8割が「水を蒸発させるため」。

家庭で出る生ゴミの水分を減らしてから捨てるだけでも、焼却する負担エネルギーは変わってきます。
野菜くずや食べ残しの生ゴミを、微生物の力で堆肥にするのが「コンポスト」。ですが、都市部やマンションで生活されている方は、堆肥の処理に困るという場合もありますよね。
そこで最近は、堆肥が出ない「消滅型生ゴミ処理機」というものがあります。実はこれ、手作りでもできるんです!

~手作り「消滅型生ゴミ処理機」~
用意するものは、「容器(プランターなど)」「黒土」「分解したい生ゴミ」だけ!
ポイントは?

  •  ● 生ゴミを土とよく混ぜて、さらに泥状になる程度に水を入れましょう。
  •  ● バクテリアが活動しやすいように、日当たりがよく、風通しのよい場所に置きましょう。
  •  ● 臭いや虫対策のために、表面は乾いた土で覆いましょう。


まずは考え方を変えることから、そして自分にできることから、「ゴミを減らす」工夫をしていきたいですね。
詳しくは、9時台の「聴き逃し」で♪

9時台を聴く
22/03/22まで

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22/03/22まで

別れ、新たな人生のスタート…「卒業」を俳句にしよう!

桂華先生(鈴木桂一郎さん)と俳句を作る「ラボ句会」。きょうのお題は「卒業」です。

<俳句作りのポイント>

  •  ● 卒業経験を思い出し、俳句にしよう。
  •  ● 卒業の周辺を俳句にしよう。

特選に選ばれたのは!?

次回の兼題は「入学」です。

初めて句を送る方は「初投稿」、まだ一度も採用されていない方は「未採用」と記して送ってください。

投句はこちら

桂華先生の俳句の作り方、俳句作りのアイデアやヒントを初心者向けにお伝えする「桂華の俳句塾」も「聴き逃し」10時台で♪

10時台を聴く
22/03/22まで

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22/03/22まで


【放送】
2022/03/15 「らじるラボ」

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