<らじるラボ>は毎週月曜日から金曜日<NHKラジオ第1>8時30分~11時50分放送中♪
放送後1週間は、「らじる★らじる」の聴き逃しサービスでもお楽しみいただけますよ!

らじるラボ

ラジオ第1 毎週月曜~金曜 午前8時30分

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11月30日の『ラボトーク』のゲストは、歌手の秦基博さんです。NHK朝の連続テレビ小説「おちょやん」が放送開始! 主題歌『泣き笑いのエピソード』の制作秘話はもちろん、楽曲プロデュースのお話、趣味などについてお聞きしました♪


エネルギッシュに生きる主人公の姿をイメージ

叙情性豊かなソングライティングで注目を集め、多彩なライブ活動を展開。数々の映画、CM、TV番組のテーマ曲を手がけ、11月30日放送開始のNHK朝の連続テレビ小説「おちょやん」の主題歌『泣き笑いのエピソード』を担当するほか、多くのアーティストの楽曲をプロデュースしています。

吾妻アナ: ご自身の歌が流れて来ていかがでしたか?
秦さん: 感動しました~。
吾妻アナ: 『泣き笑いのエピソード』にはどのような思いが込められているのでしょうか?
秦さん: 歌詞の「オレンジの太陽」と「涙色のブルー」という対極を、タイトルにもある「泣き笑い」と表現したかったです。
吾妻アナ: 一足早く10月27日に「わが心の大阪メロディー」で披露されましたが、そのときの印象とドラマで流れたときの印象が少し違うなぁと思いました。
秦さん: そうですね。オープニングのアニメーションが始まってドラマにつながっていくことや、朝の時間帯であることなどをイメージしていたので、今朝聴いたときは、思い描いていたものになっていたかなと思います。
吾妻アナ: 制作秘話を知りたがっているファンの方が多いのですが、どういう状況で作っていくのですか?
秦さん: まずお話をいただいた段階で出来ている脚本を読みました。そして、主人公のモデルである浪花千栄子さんという方のこともイメージして作っていきましたね。
吾妻アナ: 制作者サイドから「こんな曲調にしてほしい」というリクエストはあるのですか?
秦さん: 今回は、ほぼお任せしていただいた形でした。脚本やドラマのコンセプトを伺って、それを元に「作品のイメージが沸くものをお待ちしています」という感じだったので、ある意味プレッシャーもあったのですが、パッと浮かんだメロディーや曲のイメージを形にしていきました。
吾妻アナ: 『泣き笑いのエピソード』というタイトルと、喜劇役者になる主人公の人生というのが重なり合う感じがしますね。
秦さん: 主人公は第1話から結構過酷な境遇にいたりして、つらいことや悲しいことを抱えているんですけど、すごくエネルギッシュで、そんな境遇も生きる力に変えていくんですよね。「泣き」と「笑い」、「良いこと」と「悪いこと」とか、人生において表裏一体にあるものがすごく描かれていると思ったので、自分もそういう楽曲が作れたらいいなと思います。

連続テレビ小説「おちょやん」

<毎週月曜~土曜>
●総合 午前8時~8時15分
●BSプレミアム・BS4K 午前7時30分~7時45分
●総合 午後0時45分~1時00分(再)
※土曜は一週間を振り返ります

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「音楽を、楽しんで遊んでいけたらいいな」

ご自身の楽曲制作はもちろん、多くのアーティストの楽曲もプロデュースもされている秦さんですが、プライベートな趣味は…?

秦さん: これがですね…ないんです。インタビュアー泣かせでごめんなさい(笑)。
吾妻アナ: ないんですか!? ボウリングやビリヤードを学生の頃にされていたというのを調べていて発見したのですが、それ以降はやっていない感じですか。
秦さん: やってないですねぇ。当時から、音楽が趣味だったんですよね。だけどデビューして仕事になっちゃったので、「音楽が趣味です」って言うのもどうなのかなって。でも変わらず好きなので、趣味と区別がない感じですかね。
吾妻アナ: 趣味だった音楽が生業(なりわい)になったときに、苦しくなってしまったりはしませんでしたか?
秦さん: もちろんありますけど、根本に「好き」というのがあるので、苦しいことも楽しいというか、こんなに悩める自分を嫌になって投げ出すことはないんですよね。生みの苦しみとかはあるんですけど、それを越えた先にある喜びを知っているので頑張れるというか、そういう苦しみも含めて音楽だという感覚ではあります。
吾妻アナ: 日常生活の中で、「新しい曲作れないかなぁ」とか「こんな歌詞どうかなぁ」って考えている感じですか?
秦さん: 音楽はずっと聴いていますね。でも音楽を作るときは自分の中でスイッチを入れて、「作る!」ってなった瞬間にいろんなアンテナを張る感じです。それまでは結構オフしていて、全然考えてないんです(笑)。
吾妻アナ: そうなんですか? そのオフのときは…。
秦さん: 音楽を聴く(笑)。
吾妻アナ: やっぱり音楽なんですね(笑)。
秦さん: 完全に趣味として聴いていると思います。曲作りを始めるとあんまり人の曲を聴けなくなるので、オフのときに他の方の楽曲を聴いたりしますかね。
吾妻アナ: どこまでも音楽なんですね。でも、趣味ですが、実績を兼ねていていいですね。
秦さん: 半分仕事、半分趣味みたいな感じです。
吾妻アナ: これから毎朝『泣き笑いのエピソード』がお茶の間で流れることになりますが、秦さんの今後のステップというのはどのように考えていらっしゃいますか?
秦さん: そうですね~。「いかに自分にとって新しい音楽を作っていけるか」というのと、「楽しく遊んでいけたらいいな」と思います。周りの先輩方を見ても音楽を楽しんで遊んでいる感じがするので、自分もそうなっていけたらいいなと思います。

この他にも、自分自身や他のアーティストのプロデュースのお話、15周年に突入した心境、4年ぶりのリリースとなったアルバムについてなど、さまざまなお話を伺いました!

詳しくは、9時台・10時台の聴き逃しで♪

9時台を聴く
20/12/07まで

10時台を聴く
20/12/07まで

今週のお便りテーマは、「宇宙」

初めてプラネタリウムに行ったときのこと、夢は宇宙飛行士! UFOを目撃したことがある! 宇宙旅行への貯金をしている、宇宙モノの映画は必ず見る、などなど、みなさんの「宇宙」に関するエピソードを教えてください。

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