午後1時台を聴く
24/05/28まで

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24/05/28まで

火曜日のテーマは「地域とつながる」。ゲストに宮城県仙台市出身の中川晃教(なかがわ・あきのり)さんを迎え、ミュージカルの話、宮城の思い出の味、イチオシのスポット、故郷への思いなどをうかがいました。

【出演者】
中川晃教さん


<プロフィール>
1982年、宮城県仙台市出身。2001年、シンガーソングライターとしてデビュー。第34回日本有線大賞新人賞を受賞。翌年、ミュージカルで主役に抜擢。以後、音楽活動と並行して数々のミュージカルで活躍中。


――よろしくお願いします。

中川:
「ひとのわ」って、また名前がいいですね。

――ほめていただいて、うれしくてしょうがないです。
中川さんは、デビューはシンガーソングライター、音楽の道を目指されていたんですね?

中川:
それがミュージカルの道へとつながっていたんです。思い返してみると、父は趣味でギターを弾いていたし、母は結婚するまでは歌手で、古賀政男先生の門下生としてデビューしていたんです。母には「歌は語るように、セリフは歌うように」とよく言われていました。
小学生で初めてミュージカルに連れていってもらって、『ミス・サイゴン』を見たんですが、子どもながらにミュージカルってすばらしいなと思ったんです。
その後、主演のミュージカル『モーツァルト!』をやることになって、つながったんです。いろんな意味で、僕を育んでくれた両親の影響が、ミュージカルに結び付けてくれたんだなと思いました。

――いろいろなミュージカルに関わってこられて、忘れられない作品は?

中川:
近年では『ジャージー・ボーイズ』ですね。フランキー・ヴァリという役を演じたんですが、オーディションが厳しかったんですよ。本来はアメリカまで行って審査を受けなければいけなかったんですが、時間的な問題もあってデモテープのやり取りだったんです。最初3曲歌ったんですけど、それで通過できると思ったら、さらに3曲追加されて、計6曲。
主人公はポップスの歌手ですが、ミュージカル歌唱として、1曲の中で、地声、ファルセット、ファルセットよりもうちょっと強めのトワングというんですが、その歌唱の使い分けが厳密に見られたんです。
最初にお話をいただいたときは「大丈夫ですよ!」みたいに言われたんですよ。でも、ふたを開けみたら大違いでした。本国からしたら情熱かけてつくった作品を初めて日本に輸入する、日本人のキャストが本当にやれるのか、そういう熱意も伝わってきて、ようやく役を手中におさめることができた、そして、その役で賞をいただくこともできたので、大きい作品です。


番組ではさらに、お父様のふるさとである宮城県気仙沼を思って自ら作った曲、「そして、僕は魚になる」についての思いもうかがいました。曲とともに聴き逃し配信でお楽しみください。
さらに、1時台の冒頭で、21日がお子さんの誕生日という方に、「ハッピーバースデー」と歌のお祝いも飛び出しました! 地元愛あふれる中川さんの宮城県の味、仙台の好きな場所などについても、ぜひ「聴き逃し」でチェックしてください!
5月28日昼まで配信します。


【放送】
2024/05/21「まんまる」

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24/05/28まで

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