午後1時台を聴く
24/05/15まで

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水曜日のテーマは「きわめている人」。今回は、エメラルドプレゼンテーターの川添微(かわぞえ・ほのか)さんに、エメラルドとの出会いとその魅力について教えていただきました。

【出演者】
川添微さん


<プロフィール>
1971年、兵庫県で生まれ、香川県高松市で育つ。21歳でエメラルド原石輸入会社に入社。ジュエリーバイヤーとしてエメラルドの鉱山へ行き、買い付け、研磨、加工に携わる。その後、宝石鑑定士の資格を取得。2004年より、バリ島にアトリエを移し現在に至る。


――肩書きのエメラルドプレゼンテーターとは?

川添:
エメラルドの原石の魅力をひとりでも多くの人に知ってもらいたいので、この和製英語の肩書きにしています。

――エメラルドの特徴は?

川添:
原石は、六角柱で緑色をしています。

――高級なエメラルドは、どういったところが優れているのですか?

川添:
宝石だと透明感があって色が濃いものに価値があります。

――原石を見つけると、どういうジュエリーにしようかインスピレーションがわくんですか?

川添:
出てきた瞬間に「この子はこんな感じ!」となりますね。

――子どものころから石が好きだったそうですね?

川添:
いまでも実家には、当時集めた石が段ボールにあります。

――馬術で国体に出場され、獣医を目指して大学に進学されたんですよね。

川添:
でも、獣医が自分にあっているか悩んでしまい、大学を中退してバックパッカーになりました。このときに、いろいろな国で石に出会い、石に関わる仕事がしたいと思ったんです。そしてエメラルドを扱う会社に入りました。

――そこで、トップバイヤーになったんですね。

川添:
女性ではいないと思います。身につけるのは女性なのにバイヤーは男性ですからね。

――現在はバリ島にお住まいですが、バリ島じゃなきゃできないことって?

川添:
銀細工の職人さんが多くて、私の言ったイメージをすぐ形にしてくれるんです。

――原石を求めて鉱山にも行かれるそうですが、どちらの国に行かれるんですか?

川添:
私はコロンビアのエメラルドだけなんです。コロンビアのエメラルドは本当に力強いんです。今でも2年に1回は行きます。

――採掘現場は危険だし、男性社会の中で信頼関係を築くのも大変だったのでは?


女性として苦労されたこと、信頼を得たうれしさ、そして、川添さんにとって最高のエメラルドについても語っていただきました。聴き逃しで5月15日昼まで配信します。


【放送】
2024/05/08「まんまる」

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