午後1時台を聴く
24/05/02まで

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木曜日のテーマは「身のまわりのこと」。豆腐マイスターの工藤詩織(くどう・しおり)さんに、お豆腐がもっと好きになるお話をうかがいました。

【出演者】
工藤詩織さん(豆腐マイスター)


<プロフィール>
大学時代に豆腐の魅力に目覚め、豆腐マイスターの資格を取得。全国各地の豆腐文化を発掘・発信。各種メディアで豆腐の魅力を広めるために活動中。


工藤:
大学で異文化コミュニケーションの勉強をしていたときに、好物だった豆腐の歴史や文化を世界に発信したいと思ったんです。それから豆腐マイスターの資格を取って活動をはじめました。

――他の国の人たちに豆腐はどのように役立つのですか?

工藤:
私の大学にはいろいろな国の学生がいて、食べられない食材もいっぱいあったんです。でもお豆腐ならいっしょに食べられると思ったんです。なんとなく食べていたお豆腐は、ボーダーレスな食材なんだと思いました。最近では「TOFU」とワールドワイドになりました。

――ドイツのお豆腐工場にも行ってきたそうですね。

工藤:
ヨーロッパ最大級のお豆腐会社の工場に潜入してきました。ソーセージ状にした豆腐のくん製、トマトソース味やホウレンソウが入っている豆腐がありました。ドイツでは、お肉の代替品のような位置づけなんです。冷やっこ文化で育った私にとっては斬新でした。

――工藤さんが豆腐を選ぶポイントは?

工藤:
私は大豆の種類を意識して選んでいます。

――工藤さんでも食べたことのない種類があるのですか?

工藤:
まだまだ食べたことのない大豆がいっぱいあります。国産大豆だけで400種類以上あるんです。大きく2つに分けると、大手のメーカーさんの「奨励品種」と、各地域で作られてきた「在来種」があります。在来種はその地域のお豆腐屋さんに行かないと手に入らないんですよ。


工藤さんには、個性ある在来大豆や、お豆腐屋さんの新しい取り組みについても教えていただきました。詳しくは聴き逃し配信で。5月2日昼までです。


【放送】
2024/04/25 「まんまる」

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24/05/02まで

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