午後2時台を聴く
23/08/25まで

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祖母・母と料理研究家の家庭に育ったきじまりゅうたさんが、料理研究家として活動する上で大切にしていることとは? また、家計を助ける「きじま流レシピ」も紹介していただきました。(聞き手:武内陶子パーソナリティー)

【出演者】
きじまりゅうたさん(料理研究家)


<プロフィール>
1981年、東京都生まれ。料理研究家の祖母・村上昭子さんと、母・杵島直美さんから多彩な家庭料理を学び、アパレルメーカー勤務の後、料理の道に。同世代のリアルな目線でつくるアイデアメニューが人気で、NHK『きじまりゅうたの小腹すいてませんか?』をはじめ数々のメディアで活躍中。


――前回のご出演が2021年4月ということで、およそ2年ぶりですね。この2年で何か変化はありましたか?

きじま:
結婚しました! ここ10年くらい、料理の撮影で忙しく、家に帰って自分の料理を作ることはなかったのですが、今は、僕が作った料理を奥さんが食べてくれます。家で料理をするモチベーションが復活しています!

――コロナ禍で動画配信も始めたそうですね?

きじま:
自分で編集しているので、テレビの仕事も編集点を意識してしゃべるようになったし、料理に対する考え方がアップデートできたこともやってみてよかったと思いますね。

――おばあ様、お母様ともに料理研究家ということで、どんな家庭だったのですか?

きじま:
祖母の仕事場は台所ですが、そこが僕の遊び場でした。最初は野菜の捨てる部分をステーキナイフで切って遊んでいましたね。とにかく祖母には溺愛されていたんですよ。ぐちゃぐちゃな卵焼きを作っても、祖母はほめてくれました。仕事でうちに来ていたスタッフさんも、僕をほめると祖母の機嫌が良くなるからほめるんですよ。僕もほめられると伸びるタイプなので、小学校に上がるくらいには、きれいな卵焼きを作れる天才少年になっていました。最近、その卵焼きの作り方を動画サイトにアップして、大きな反響をいただきました。

――おばあさまとお母様から受け継いでいるものはありますか?

きじま:
食材や調味料は地元のスーパーで買えるものを使い、家庭用の調理器具で作ることです。そうすれば、自分のレシピを全国の人が再現できるからです。きじま家は「材料にこだわらないことがこだわり」なんです。

<お弁当ワンポイントメモ>

――毎朝、お弁当を4つ作っているんですけど、彩りにいつもブロッコリーとトマトを使ってしまうんですけど。

きじま:
僕はあまり考えなくていいと思いますよ。でも、ブロッコリーはかつおぶしをまぶして入れると水を吸ってくれるからおすすめです。

  • きじまさんのおすすめレシピ&リスナーからの料理相談は「聴き逃し」で1週間チェックできます。

【放送】
2023/06/08 「ごごカフェ」

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