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【ジャーナル文化流行】8月4日放送 対決!ミニ・ビブリオバトル

番組スタッフ

投稿日時:8月11日 (金) 午後 2時30分

 毎週金曜日に放送する「ジャーナル文化流行」。8月4日は「対決!ミニ・ビブリオバトル」をお届けしました。
 発表者が読んで面白いと思った本を、3分という制限時間内に紹介しあい、リスナーの皆さんが読みたいと思った本に投票する「ミニ・ビブリオバトル」。今回で5回目となりました。

「8月4日放送 対決!ミニ・ビブリオバトル」写真1

 今回のテーマは「夏」。前回チャンプ本を獲得した会社員で書店開業準備中の安村正也さんに、図書館職員・丸山怜依さんが挑戦しました。

「8月4日放送 対決!ミニ・ビブリオバトル」写真2

 安村さん(右)が準備中の書店は猫にこだわった書店で、猫に関する本をそろえるだけでなく、保護猫が店員(?)で、収益の一部を、猫を保護する団体に寄付することを目的としているそうです。猫好きには興味深い書店ですね。一方の丸山さん(左)は、東京都足立区の図書館にお勤めで、月2回ビブリオバトルを開催しているそうです。足立区全体では平均して月6回ほど開催されているそうで、地域交流の一環として、利用して欲しいと話していました。
 さて、今回選んだ本は挑戦者の丸山さんが、教来石 小織著「ゆめの はいたつにん」(センジュ出版)。安村さんが、池谷 和信著「人間にとってスイカとは何か カラハリ狩猟民族と考える」(臨川書店)。結果は、安村さんが再びチャンプ本を獲得、2連勝となりました。たくさんの投票、ありがとうございました。

「8月4日放送 対決!ミニ・ビブリオバトル」写真3

お二人の感想です。

安村正也さん
「ふだんのビブリオバトルでは5分の制限時間の中に出来るだけ情報を詰め込んで本を紹介しているのですが、ラジオでは意識的にゆっくりと話すようにしています。バトラー仲間からは別人格がしゃべっていると評されていますが、もっと渋いボイスの対戦相手が現れるまでは、声の低いオジサン枠を守り続けたいと思います。(注:そんな出場枠はありません!)」

丸山怜依さん
「初めてのラジオ出演ということで、とても緊張しました。つたない発表でしたが、本はとても素晴らしいので、手に取ってお読みいただければ幸いです。また、ビブリオバトルに興味を持たれた方は、ぜひお近くの図書館やコミュニティセンターで開催しているビブリオバトルに参加してみてください。実際にやってみると、また違った楽しさがあると思います。」