2018年4月18日

衆議院 憲法審査会 会長

森英介さんのとろろと生卵付きそば

2018年4月18日

国会議事堂内にある3軒の蕎麦屋のうち、衆議院側の後庭にある「日豊庵」。
そこで蕎麦をすするのは、衆議院の憲法審査会長を務める自民党の森英介衆議院議員です。

森さんが決まって注文するのは、「冷やし野菜炒め蕎麦」。
これに、とろろと生卵をつけるのがこだわりだそうです。しめて550円。

「とろろと生卵をつけると、この店では値段も高くなっちゃうんだけどね。とろろも生卵も大好物なんでね」

国会の開会中は、週に2、3回はこの蕎麦を食べるという森さん。
きっかけは2011年の東日本大震災だったそうです。
「あの時、電車も車も動かず、歩いて移動しなくてはならなくて大変だった。これはやせないといけないと思って、蕎麦を食べるようになった。もう10キロぐらいやせたよ」

蕎麦とは別の器に入ったとろろと生卵を、いっぺんに混ぜ合わせてかき込んでいきます。

国会では、「もり、かけ」とも呼ばれる「森友学園」や「加計学園」をめぐる問題で、与野党の対決姿勢が強まっています。その影響もあって、憲法審査会では、今の国会で一度も実質的な議論が行われていません。

森さんは好物のこの蕎麦が、憲法審査会の憲法議論にも通じると言います。

「憲法改正の議論も、蕎麦のように細くても途切れないようにすることが大事。自民党だけでなく、すべての党が提案を持ち寄って議論していけば、良いものができあがると思う。憲法審査会は、国民の皆さんにわれわれ政治家がどういう意見を持っているかを知ってもらう大切な場。僕が『とろろ』になって、粘り強く臨んでいきたい」

ごちそうさまでした!