2018年12月14日

自民党 衆議院議員 川崎二郎さん

二郎さんの「フォー」!

2018年12月14日

自民党の川崎二郎さん(71)。当選12回、議員生活36年目の大ベテランです。

“食通”だという川崎さん、おや、ランチは麺ですか。

蒸し鶏とパクチーがたっぷり載っていて、彩り豊かですね。

でも実はこれ、インスタントだそうで。

ベトナム視察の時に買った「フォー」。乾麺にお湯を注ぐと3分で出来上がり。

鶏ガラのスープに、ライムを絞ってアクセントを加えるそうです。香りが食欲をそそりますね。さすが“食通”、インスタントにもひと工夫ですか。
「スープがあっさりしていて、食べやすい。エスニックの中でもベトナム料理は辛くないし、麺が米粉で出来ているので、日本人の好みにもあっています」

このフォーを買ってきたベトナムには、ことし9月、ILO議員連盟の活動で訪れたそうです。厚生労働大臣を経験している川崎さんは議連の会長。公明党と立憲民主党の議員と超党派のメンバーで視察しました。

1919年に創設されたILO=国際労働機関は、労働者の基本的人権が尊重されるよう、労働条件の改善を求めて活動しています。川崎さんの議連は、この活動を国会議員の立場から後押ししているそうです。

川崎さんたちは、ベトナムの首都ハノイで、日系企業の工場のほか、日本に技能実習生を送り出している団体などを視察したんだそうです。
「介護福祉士を目指す10代後半の女性たちが、必死に日本語の勉強をする姿が印象的でした」

ベトナムから、日本に来ている労働者は、去年は24万人。ここ数年で大幅に増えていて、全体では、中国に次いで2番目の多さです。

先の臨時国会では、野党の反対もありましたが、外国人労働者の受け入れを拡大する法律が成立。これまで以上に多くの外国人が日本に働きに来ることになります。

「ベトナムの日系企業は、中国や韓国などの企業に比べて労働環境がよく、現地で高い評価を受けていました。それだけに、日本に働きに来る人たちが劣悪な環境で働かされたら、せっかくの評価が台なしになってしまう。ILO議連としても、そういうことがないようにウォッチしていきたいと思います」

外国人労働者に選ばれる国になるには、どのような政策が必要なのか。私も考えさせられました。ぜひとも視察の成果を生かしてください。

ごちそうさまでした。