風機の風だけでも」
長野県知事選 暑さ対策で

記録的な暑さが続く中、長野県では今月5日の知事選挙に向けて、各地の選挙管理委員会が投票所に設置する扇風機を急きょ買い足すなど、暑さ対策に追われています。

長野県内では、各地で連日35度以上の猛暑日が続くなど記録的な暑さが続いています。

こうした中、今月5日に迫った長野県知事選挙の投票日を前に、各地の選挙管理委員会は、投票所の暑さ対策を急ピッチで進めています。

このうち、先月だけで猛暑日の日数が10日と、記録的な暑さとなっている松本市は、73か所ある投票所のうち、およそ半数で冷房設備がないことから、急きょ扇風機を20台買い足しました。

選挙管理委員会は、すでに確保している分と合わせて、およそ170台の扇風機を各投票所に設置し、立会人や有権者が熱中症にかかるのを防ぎたいとしています。

松本市選挙管理委員会の寺岡稔高事務局長は「扇風機の風だけでも効果は高いと思うので、有権者の方や職員に少しでも暑さをしのいでもらえればと思います。十分気をつけて選挙作業に臨みます」と話していました。